4才、年少さん(^^)
小麦アレルギーは克服
卵アレルギー、現在は卵白1g食べてます♪
子育て中の方々とつながれたらなーと思っています♪
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2018年3月22日
1才10ヶ月
卵白負荷試験2回目
全卵2分の1
初めての負荷試験で、卵白20分の1という量に合格して
初めての負荷試験のキロクは
それから3ヶ月間、ほぼ毎日
「卵の黄身と白身をわけたときに黄身のまわりにまとわりついているぐらいの量の卵白」を、ホットケーキのように米粉とか小麦粉に混ぜて焼いたもの、を毎日のようにあたえ続けていました。
そして2回目の負荷試験。
1回目と同じ熊本のクリニックで。
全卵2分の1の負荷試験
の最中で、
蕁麻疹と、呼吸が苦しくなるアナフィラキシーショックが起こりました。
負荷試験開始
ホットケーキ6グラム(卵白の重さではなくホットケーキ全部の重さ)を食べる
→クリア!
40分後
9グラム
→鼻の下に1つじんましん
先生に「じんましんが出てるようです」と報告するも
「虫刺されだね」
と言われて見過ごされる。
「???」と思ったけど、続行。
40分後
14グラム→そけい部、首にじんましん
お医者さんが薬を飲ませるも、手や足が真っ赤に腫れて蕁麻疹、まぶたも顔も真っ赤に
呼吸が苦しそうになり、喉を押さえるようなしぐさに(T-T)酸素の値が低くなる。意識は有り。
お医者さんが注射をうち、しばらくして落ち着く
そのまま病院で昼寝をして様子をみて、普段の様子に戻る。
「今後はもう一度、卵白20分の1(黄身だけを食べさせる)に戻して生活してください」
と言われ帰宅。
。。。
これ以来、今もこの病院には通っていません。
じんましんが出てるようです、と報告したときに「虫刺されだよ」と言われたことがずっと引っかかっていて
たまたま児童館で話したママさんにこのことを話すと「私も~!だから病院かえた!
」と、怒り気味に話しておられて確信した。
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のちのち、
卵白20分の1の負荷試験の次の試験が「全卵2分の1」って、急に増やしすぎじゃない!?
と思って他の病院に相談したら、
「うーん。私はしませんが、そうやってやる医者もいるかも、うーーん。」と言っていました。
お医者さんにはお医者さんそれぞれに考えがあり、この負荷試験をした病院を悪く言うつもりはないです。
ただ、こういう荒療治のようなやり方をする病院なんだ、というのをもっと事前に調べなかった自分を反省だし、
他の病院の負荷試験の進め方(卵をどんなペースでどれくらい増やしていくかとか)
そんなことをもっと自分で、勉強して調べるべきでした。
「虫刺され!」と言われた時に、もっと「違うと思います!!」と、強く否定すればよかった。
この頃の私は、お医者さんの言うことだから間違いないよね!みたいな考えでした。
これ以来、病院を変えることになり、いま現在通っているいきつけの病院が決まるまで約2年かかりました。。
以下、じんましんが出たときの画像です。
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