昨年は公園のイベントでマリーゴールドのタネをもらって植えて、
8月いっぱいはモリモリと茂り花は咲きませんでした。
今年は昨年のタネが発芽してもう花を咲かせてます。
何も変えてないし、
庭の土も同じです。
普通のあるべき姿になってます。
ということは昨年が特に異常気象だったのかもしれません。
植物の様子を見て人間も同じことだろうと思います。気象変動はやはり身体に負担があると感じます。
今年は割と過ごしやすいです。
農家さんところで伺った話ですが、
水田は街中よりも5℃くらい涼しく朝夕は特に過ごしやすいらしいです。
小さな庭に植物を植え緑を楽しむことは癒しなのですが、地球にもちょこっと優しいと思ってます。
虫とか虫とか虫とか・・・
たくさん出てきますがそれも自然で、
薬は出来るだけまかないで竹酢液を薄め散布してます。
植物に虫に鳥に
朝にはなんか牧場の匂いも漂うような自然豊かな土地に慣れてきました。
病気に気を取られ周りが見えなかった頃に比べると、体調が落ち着き行動してようやく周囲を見えるようになったのだと思います。