小説を読み始めると、
すぐに主人公と気持ちを合わせて、
感情的になってしまいます。
特に子どもや動物がいる話には、
泣いたり笑ったりします。
なので、
外での読書は出来ません。
読書以外にもゆるゆるです。
亡くなった人のご家族が挨拶に見えたり、訪問しご焼香して故人の話しをする時には、
自然にゆるゆるして、
鼻水が出てきて、
なんだろう酷く目が赤くなります。
素直になったのか?
ただ年寄りになったのか?
もちろんどちらもありです。
泣きたい時には泣ける本、
泣ける動画、泣ける映画、
泣ける歌。
どんな風にしてもいいけれど、
そう人と話していて、
突然なるのはちょっと困ります。
夜なら顔も隠れていいけれど、
昼間からだと、
マスクを大きくして、
髪の毛で半分くらい隠せるかな?
自分の気持ちよりも、
身体が感情に素直に反応します。
自分を責めなくても・・・
明日はちゃんとやって来ると、
分かっていて信じたいだけなんです。
いつかみた夢や、
やりたい事も、
感情が不安定なら難しいのです。
だから、
心と身体を調和させて、
感情も穏やかに過ごせますよう私なりに頑張ってます。