夫は何気なく立ってるだけで絵になる。
羨ましい。。
最近、「マトリックスレザレクジョンズ」を観た。
私は「マトリックス3部作」を全部は観てない。
一作目は以前に観て、この最新作のために
直前にまた観た。(2作目以降は気持ちがついてこず断念)
一応ストーリーは「まとめサイト」を観ておさらいした。
でね。
結論から言うと、この20年ぶりの最新作は面白かったけど、
やっぱり所々ついていけてなかった。
なので、
YouTubeで解説動画を観ました。↓
この動画の解説観て、感動したの!!!
映画のことが深まったのはもちろん、
このYouTube自体が、
なんて、愛があり、親切で丁寧な動画なんだ!って。
もう、ありがとうー!!😭😭😭って感じ。
監督の意図やメッセージをこんなに汲み取り、
私たちみたいな理解出来なかった人たちに
分かるように説明してくれて。
ホント、素晴らしいー!!
この解説者たちは相当な「映画好き」で
映画に対するリスペクトがあるんだろうな。
刺激を受けました。
私も、理解できないことを「知りたい」という欲求がある。
スピリチュアルや引き寄せも、
「分からないからこそ実感したい」。
だからずっと追いかけてる。
「理解したい」って「愛」だと思った。
私は、自分が作った「ノートの書き方」が
理解出来ない人に対してどこか「申し訳無さ」を感じてた。
わかりやすい=人が求めてること。
と思ってた。
これも「概念」だ。
(偶然にも「マトリックスレザレクジョンズ」で語られるテーマのひとつでもある)
わかりやすく、
人から評価されるものじゃないとダメ。
私もそんな「制限」「概念」を持ってた。
だけど、今回みたいな、
一度では理解出来ないような難解な映画を考察するという
別の「楽しみ方」もある。
(「TENET」も去年それでハマりました)
好きは「深める」ことが出来る。
私の「ノートの書き方」も、
はじめは「表面的」でも、
だんだん深まるのです。「自己対話」ですから。
マジで!!
それは自分の周り見ても痛感してます。
だんだん自己対話を深めていく。
もっと我が道突き進んでもいい。
そもそも人と違っていい。
人から受け入れられたいのは当然ある想いだけど、
なぜ、
「自分が人に合わせること」をしないと出来ないと思ってる??
「理解したい」って本能に従えばいいだけなのに。
自分の概念をぶっ壊せ!!
そういう意味で「マトリックスレザレクション」は
「支配から目覚める」映画なので観れて良かった。
私ももっと自由に生きていきます!
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制限だらけの頭の中、ぶっ壊しましょ!↓