私の好きな女。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

最近、ハマってる海外ドラマがある。

ネットフリックスの「エージェント物語」。


フランスの一流芸能人事務所のドタバタドラマなんですが、

毎回、「ちょっとした感動」があるんです。


ストーリーも、問題山積みながら「良かったな」ってところに毎回着地するのも好み。


一番感動するのは、


フランスの俳優さん、女優さんが毎回ゲストとして「本人役」で出てくるのですが、

その「演技」の素晴らしさ。

知らない俳優さんがほとんどなのですが、

その中でもさすがに私でも知ってる女優さんである

イザベル・アジャーニと、

ジュリエット・ビノシュはやっぱり凄かった。


鳥肌立ちました。思い出したら涙出るくらい。


イザベルアジャーニが即興演技する場面ははかなり鳥肌ものですよ!

フランスの女優さんって魅力的だなあ。

ある程度の自然体と、

「女」として生きてきた凄みというか気迫もある。

もう「参りました〜!」って感じ。笑

エージェント役の女優さんたちも「パリジェンヌ!」って感じでカッコいいし。

(一押しは「エミリーパリへ行く」の上司役だったフィリピーヌ・ルロワ=ボリュー。彼女が出てきたらテンション上がる)

今一番のおすすめドラマ。



で、最近見たYouTubeで、めっちゃ癒されたというか気分良くなったのが、

森星ちゃんのルームツアー。
彼女は本当に、

自分のセンスで溢れた部屋に住んでるのですが、

そのインテリアや雑貨の「選び方」よ。

「こういう風にしたいなと思って、こうした」

が明確。「意思」があるんです。

普段から「望み」を持っていて、それに向かって過ごしてるんだな、と分かる。


私が好きな女とは、


「自分と向き合い、主体的に人生を創ってる人」

なんだなあ。


何となく生きてたら、フランス女優みたいなあんな歳の取り方は出来ないし、

「存在」だけで感動出来ない。

何となく「自分好みのお気に入り空間」なんて絶対に完成しない。



「私がどうしたいか?」

と向き合い、一生懸命生きてる女性が大好き。

お花も沢山家に飾りたくなったわー。これはまだまだ。



セッションは30日から募集。
30日は久々にインスタライブ配信しようかな。

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