オファーが殺到するのはこんな人! | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

ちょっと感動したこと。

26日の卒業イベントで、

ヘアメイクさんを呼んで泊まってるお部屋でメイクしてもらうので、

部屋に鏡台があるか、確認したかった。


ホテルに確認の連絡すると、

「鏡台はあります」とのこと。


ただ、その電話に出たスタッフがおそらく外国人だったので、

鏡台の意味が分かってなかったら嫌やな、とちょっと不安になった。笑
(ほんますみません、失礼よね💦)


「その写真ってサイトに載ってますかね、、」と呟くように言ったら、

その日のうちに私が実際に泊まる部屋の写真を撮ってメールで送ってくれた。

バッチリ鏡台はありました!

疑ってごめん!笑


私が嬉しかったのは、


「実際どんな鏡台か確かめたい」

私の意図を汲み取ってくれたこと。


ホテルの対応としては当たり前かもしれないが、

「配慮してくれてる」

「大事にしてくれてる」

と感じた。きゅん。


会ったらハグしたいくらいやわ。笑


で、逆に、

相手の気持ちを汲み取ったり、

相手が喜ぶように配慮出来ない人、とは、


普段から、

「我慢出来ちゃう人」だと思う。


自分は我慢する、気持ちを抑えるのが当たり前やから、

人がどうやったら喜ぶのか、

どこを配慮して欲しいのか、

分からない。

相手にも我慢させてしまうというか、

嫌われるのが怖いくせに、

結果、失礼なことを平気でやる。

(思いません??)


私の場合、まず、

何にも考えずに問い合わせしないし、

いつも何か意図を持って物事を決めるので、


そこを配慮してくれる人が現れると、

ハグめっちゃ仕事をお願いしたくなる。

「出来る人」の称号を勝手に捧げてしまう。


そういう人にオファーが殺到するんだと思う。



仕事って結局は、

人にお願いしたり協力してもらうことが多いから、

自分だけが我慢したり頑張っても、

あんまり意味なかったりするよね。



やっぱり、普段から「感じる」ことで、

頭カチコチから緩めることが出来る。

感じましょ。

私も柔軟で明晰な頭になるべく、

今日も自分のご機嫌を取ろうと思う。

玄関に移動させたフクロウちゃんたち🦉

癒される。。