「嫌がる」自分を手放してみる。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

 
この記事を書いた少し前くらいから、いろんなことが繋がり、
 
自分への信頼というのがグッと増えた。

 

 

 

 

今ノートにわかりやすく伝えれるようまとめています。
 
 
で、記事に書いたように夫のすることは全部愛だとして(例えそう思えないことがあったとしても)
 
「そういうことにする」というのが「決める」ってことだと思うのですよね。
 
「思い込む」わけじゃなくて、「そういうこと!」だと決定した感じ。自分の中での決定事項。
 
 
それが正しいかなんてどうでもいいんです。
 
 
夫のすることは全部愛からできていて、世界=愛、だとする。
 
世界=愛、なのであれば、世界=愛=自分、です。
 
じゃあもう好きに思いっきり生きたらいいやん。
 
ってなりました。
 
で、そうすると不思議に、「今まで嫌だなあと思ってたこと」が「それ本当?」と
 
疑えるようになったんですよね。
 
 
「嫌」と排除してたものを疑ってみた。
 
 
気分がいいときと、そうでない時に物事の捉え方が全然違うのは
 
その時の自分の「エネルギー」が違うからですよね。振動数と言ってもいいのですが。
 
だからエネルギーが上がった状態なのかもしれない。
 
充足を自然に見れてるというか、「何がそんなに嫌がってたのかな?」と思った。
 
 
例えば、ずっとお休みにしていた「講座」とか。
 
何であんなに「負担」に感じてたのか。きっと「価値」や「責任」など勝手に重いものを
 
くっつけてたから。
 
それを全部外してみました。そしたら別のことで仕事のリクエストを頂いたりして。
 
「お、またやってみるか」と思えた。
 
 
よくあるのが「稼ぐ」に重い設定というか「幻」がある人。
 
「結婚」とかも同じかも。「子供を持つこと」とかもそうですね。
 
世界=愛で、今の自分には理解できなくても、完璧にしか展開しないとしたら。
 
 
それもエゴの私の頭じゃ計り知れない「完璧」ね。
 
その「重い」幻、捨てれそうじゃないですか?
 
だから私は軽い気持ちでどんどん挑戦していくことにしました。
 
闇雲に頑張って終わり、じゃなくて
 
そこで「感じたこと」がまた自分を違うステージに連れて行ってくれるはず。
 
 
思い出したらいつもそうだった。
 
全力でやったあとに次の展開が自然に見えてきたんです。
 
だから大丈夫。怖がっても、大丈夫。
 
 
 
あと2名です。
 
 
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