本来の自分とかけ離れると罪悪感が出る。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

昨日はオンラインサロンのイベントで
 
小田桐あさぎさんにゲストに来てもらい、「魅力タイプ診断」に
 
ついてじっくりレクチャーしてもらいました。
 
写真は懇親会の様子。(超楽しかった!)
 
「魅力タイプ診断」の詳細レポはまた書くとして、私的にタイムリーだった話題を。
 
 
自分の「魅力」を尖らせていくには、「自分のタイプ」以外のことを
 
やらないってこと。
 
 
例えば、自由に生きたいのであれば、成果を気にしたり、人に合わせたりしないってこと。
 
それには「罪悪感」を捨てることだ、と言う話があった。
 
ちょうど昨日の朝、happyさんのDVDに「罪悪感」の話があったんですよ。
 
例えば「さあ、自分を生きよう!」と思い、気の乗らない誘いを断ったら
 
責められてしまった、みたいなこと。
 
それは自分の「罪悪感」が引き起こしてるという。
 
本当は好きに生きたいのが本音なのに、
 
「人の誘いを断るのは申し訳ないかも」とか「自分勝手かも」とか思うことが
 
罪悪感。そのとき、本来の自分と離れてるから苦しい。
 
誘いを断ることを何にも気にしない人もいるわけですから。
 
そういう人は責められにくい。相手も「この人は仕方ない」と受け入れてたりする。
 
罪悪感を持ってしまう人は、まず何度かチャレンジしてみる。
 
(ハッピーさんは3回やると慣れると言ってた)
 
初めはザワザワするし、申し訳ないとか反応が怖いとか出てくると思うけど。
 
 
これも昨日の話に出たのですが、
 
「夫に甘えられない」という話があり、私も初めそうだったな、と。
 
荷物持ってもらうのも、お水を買いに行ってもらうのもザワザワした。w
 
でも、そこはザワザワしながらも「ありがとう」と受け入れた。
 
これが「頑張るところ」だと思う。
 
そしたら今は当たり前!笑 
 
何でもやってもらってる。。。。
 
 
だから、「本来の自分」で在りたいなら、「罪悪感」を捨てる。
 
それが先。ザワザワしながらでもいいから、何度も行動に移してみる。
 
そしたら、周りからも「それが当たり前の人」と認識されていく。
 
 
ワクワクすることをやる!とか好きなことを仕事にする!とか
 
大きいことより、そういう日々のことをまずやる。
 
細かく、細かく。
 
(マジでそっちが先やん。これはちょっと伝えていきたい。
 
ハッピーさんのDVD鑑賞とあさぎちゃんのシェア会をしようかしら)
 
 
私も「そうしなきゃいけない」と思い込んでたこと(成果を出すとかみんなの反応
 
のいいことをやろうとする)を
 
完全に捨てて(まあ今もだいぶ手放してるけど)
 
少しの罪悪感も手放していくぞ。
 
 
 
 
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