現実に抵抗するほど、幸せから遠のく。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

{10098F04-E357-4BC2-B7CE-724F720B27DB}

 

 

今日ね、メルマガで、こういう提案をしてみたんです。

 

 

メルマガの登録はこちらから

 

手紙 「南城久美子公式メルマガ」 登録者募集!  

 

 

「拒絶したいことにあえて、感謝してみよう」って。

 

 

で、「感謝する理由」を書くんです。

 

この拒絶したいことも「事実」のみ書くのがポイント。

 

 

そしたら、早くも悲喜こもごもの反響でした。笑

 

「なかなかできない」

 

「感謝するなんて無理やりなポジティブシンキングじゃないの?」

 

とかね。

 

 

とりあえずやってみる。

 

感謝しても何も損しない。

 

抵抗する自分を疑ってみる。

 

何を感じるかはひとそれぞれ。

 

「感謝できないとおかしい」わけじゃなくて、こういうのは何を感じるか?が大事。

 

 

例えば、アンチが嫌いで感謝してもいなくならないからねw

 

「自分が100%望んで作った現実」なら

 

「拒絶したいこと」も自分で創造したわけだから、

 

受け入れてみる。

 

で、「今幸せで在る」って、幸せと思い込むことではなく

 

 

自分の「現実」を愛せるか?ってことかなーと。

 

好みじゃなくても、何かメリットがあってそれが起きてるわけですから。

 

 

私は「拒絶したいことへの感謝する理由」をひとつずつ書いてみて

 

 

やっぱり私の「幸せ」は「仕事」「数字」に偏ってることを発見したし

 

感謝もどんどん溢れてきて

 

私ってやっぱり自分で好きで叶えた世界だ、って愛しくなりました。

 

 

今起きてる事に拒絶や抵抗が大きいほど

 

 

「受け入れていない」わけだから、苦しい。

 

受け入れたうえで「じゃあどうする?」って決めたらいい。

 

 

私には受け入れがたいことは何も起こってなかった。

 

 

何より気分がよくなり、自分の出してる周波数が変わるのがいい。

 

軽くなるから変わってると思います。笑

 

 

あと1名になりました。

*6月25日・7月23日「現在地」から背景が変わる・明らめノートの書き方講座★2日間コース