今日ね、メルマガで、こういう提案をしてみたんです。
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「拒絶したいことにあえて、感謝してみよう」って。
で、「感謝する理由」を書くんです。
この拒絶したいことも「事実」のみ書くのがポイント。
そしたら、早くも悲喜こもごもの反響でした。笑
「なかなかできない」
「感謝するなんて無理やりなポジティブシンキングじゃないの?」
とかね。
とりあえずやってみる。
感謝しても何も損しない。
抵抗する自分を疑ってみる。
何を感じるかはひとそれぞれ。
「感謝できないとおかしい」わけじゃなくて、こういうのは何を感じるか?が大事。
例えば、アンチが嫌いで感謝してもいなくならないからねw
「自分が100%望んで作った現実」なら
「拒絶したいこと」も自分で創造したわけだから、
受け入れてみる。
で、「今幸せで在る」って、幸せと思い込むことではなく
自分の「現実」を愛せるか?ってことかなーと。
好みじゃなくても、何かメリットがあってそれが起きてるわけですから。
私は「拒絶したいことへの感謝する理由」をひとつずつ書いてみて
やっぱり私の「幸せ」は「仕事」「数字」に偏ってることを発見したし
感謝もどんどん溢れてきて
私ってやっぱり自分で好きで叶えた世界だ、って愛しくなりました。
今起きてる事に拒絶や抵抗が大きいほど
「受け入れていない」わけだから、苦しい。
受け入れたうえで「じゃあどうする?」って決めたらいい。
私には受け入れがたいことは何も起こってなかった。
何より気分がよくなり、自分の出してる周波数が変わるのがいい。
軽くなるから変わってると思います。笑
あと1名になりました。
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