自分が相手を幸せにしたい、と思うときが結婚。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

 
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昨日は銀座で婚活コンサルタントの伊藤友美さん(私の右)

量子場師の赤星マユミさんと3人でランチしました。


お二人は、3年近く前私が「起業入門コース」というコースの講師を

してた時の受講メンバー。

今も活躍されてる、私にとって誇りです。

マユミさんは1年ぶり、友美さんは2年半ぶりの再会。

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当時の写真。懐かしい。二人とも変わらず綺麗。

マユミさんは私が夫と会うことになったときに「量子場調整」のセッションを

してもらって。結婚してからそのことをブログに書いたら

マユミさんに申し込みが殺到したらしい。笑

信頼感と包容力が半端ない人です。セッションおすすめです。


友美さんは、当時から婚活のセッションをされていて

私は当時独身だったので、

恋愛アドバイスを良くいただいてました。「本当に結婚する気あります?」とか

突っ込まれてた。笑

友美さんの婚活ストーリーを熟読してたし。

相変わらずの「友美節」でした。面白かった。

友美さんも昨日のこと、書いてくれています。


 

 

恋愛や結婚の話がメインだったのですが

 

友美さんが「幸せにしてほしいじゃなくて、相手を幸せにしたいって

 

思えることが結婚できるマインド」って話してたんです。

 

 

幸せにしたいってもちろん尽くすとか犠牲になることじゃなくて

 

「私の幸せは相手次第」という危ういマインドから脱した、

 

「私が幸せにしたいと思える相手と結婚する」という自立マインドです。

 

それも「私は大丈夫」と思えるから、相手のことを想えるわけで。

 

 

そういえば、私も夫に幸せにしてほしいと思ったことはなく

 

一緒に幸せになる道をずっと探してきた。

 

 

完成された完璧な恋人、として現れたわけじゃなく

 

「私が幸せになる」選択の延長線上に彼がいたみたいな。

 

参考記事→夫はただの丸太だった話。

 

そういえば夫と出会う前の私は

 

好きな人だと相手が自分のことどう思ってるかばかり気にして

 

実は会ってるとき楽しくはなかったりして。

 

「不安」を「好き」とすり替えてるとことがあった。

 

相手もそりゃあ、楽しくなかっただろう。笑

 

 

婚活でも男性と会うときはほとんど「本心」を見せず無難に振舞うので

 

好かれても「なんか違う」と思う相手だったり

 

お互いが本心をみせず表面的な無駄な会話を続けてたり。。。

 

 

もうそういうの止めたいなと思ったときに

 

同じように「無難に会話して会ってた」夫に「友達にしかなれないから

 

もう会わない」と宣言した。

 

その時の私は心底、自分に嫌気が差してた。

 

それから夫が本気出して(?)今に至るわけですが。

 

参照記事→38歳で結婚した私。⑤【殻を破る】

 

仕事はうまくいってたのに恋愛が全然だった私を支えてくれた

 

二人でもあるので、昨日は色々思い出しました。

 

ありがとうね!!!!