自分でつくるヴォイス・ヴォーカル・トレーニング
ここで今までのメニューのなかから、自分に必要と思うトレーニングを抜粋してください。
自分のヴォイストレーニングメニューをつくってみましょう。
第 回 年 月 日( 分) 氏名
メニュー No.
1.フォーム(体力づくり、柔軟トレ、筋トレ、準備体操)
2.ブレス(息、息読み、息吐きトレーニング)
3.ヴォイス(発声、発音、音読と共鳴(頭声、胸声))
4.フレージング(メロディ処理、メリハリ、声量、声域)
(例)
(1)語り
a.息で語る
b.ゆっくりしっかりと語る
c.感情を込めて語る
d.大きな声でシャウトしてみる(1回)
(2)メロディ
a.「ドレミ…」で読む
b.「ラ」で読む
c.「アオイ」で読む
d.「ことば」で読む
(3)フレージング
a.最も声の出る声域
b.そのベース音を半音ずつ下降させる
c.そのベースを半音ずつ上げる
(4)歌う