◯直線的にとらないこと
どの音も胸についたしっかりした声で、
一つにして言えなくてはいけません。
頭の音のみぶつけて声を出し、
あとはあやふやで何を言っているのかわからない場合が多いようです。
大きな円循環の流れのなかでとるようにイメージしてください。
◯直線的にとらないこと
どの音も胸についたしっかりした声で、
一つにして言えなくてはいけません。
頭の音のみぶつけて声を出し、
あとはあやふやで何を言っているのかわからない場合が多いようです。
大きな円循環の流れのなかでとるようにイメージしてください。
◯声の保持
声が身体から喉にひっかからずとれるようになったら、
少しずつ伸ばしてみましょう。
このとき、無理にひっぱってつっぱたり、
喉声にならないように気をつけましょう。
胸に押しつけても、ひびきに抜いてもいけません。
「声の芯」があって、それが口から外へ一つの線上で出ているイメージです。
1 ハーイ
2 ラーイ
3 アーオーイー
4 トーオーイー
5 ラーラーラー
このときに伸ばして行く声をお腹から支えることを
忘れないようにしてください。
次にことばで言ってみましょう。
1 ひたすら
2 あるいた
3 なんと
4 あおい
5 じっとみつめて
◯声の終止
きれいに音が消えるように止めます。ぶつ切れにしたり、あらっぽくなってはいけません。フレーズの最後の音は耳に残ります。
うまく処理できなければ全体がこわれます。
歌の最後で間違えるのと同じで致命的です。そこでしっかりとお腹で切るトレーニングをします。このとき、ひびきが上にのこるようになれば理想的です。
しかし、音になっていなくても胸の支えはキープしておきます。
それは次のフレーズに同じポジションで入っていくために大切なことです。終止で乱れると、次の出だしが狂います。常に身体を戻してフレーズをつくらなくてはなりません。出だしと同じところに、息も喉を開いて戻すことです。
1 ハイ
2 ライ
3 アオイ
4 トオイ
5 ラララ
◯発声
柔らかく力を抜いた状態で、しっかりした声となるようにするトレーニングです。
このとき、喉をしっかりとあけ、なるべく胸の深いところで声がとれるようにします。
そのことでフレーズにうまくもっていけるようになります。
鋭く入るのですが、ぶつけるのではなく、あらかじめ、まわっているらせんのなかに合流させるような入り方が、理想です。
1 ハイ
2 ライ
3 アオイ
4 トオイ
5 ラララ
日常生活での注意
腰回りのベルトは緩める
息の量を普段より10〜20%増やす
身体を柔軟に、柔軟体操をする
胸を張って姿勢よく歩く