私が停水をしていた時代 | あきらめなければ 夢100%

あきらめなければ 夢100%

小さな夢から大きな夢までかなえ続けることが志事

『夢は形を変え実現していく』

テツローストーリー
https://camp-fire.jp/projects/460398/activities/300315?

警備会社と清掃会社を運営する株式会社セクダムはトライアスロン界では有名ですが、その竹下会長がいつも【あきらめなければ夢100%】を使って応援してくれます。

会社のホームページにコラムのサイトがあり、令和3年12月1日【年末のアメ横の警備がいっとう(1番)好きです!】のコラムがあります。

その中の一部の話題で『渇水』という映画についてふれています。私が三原市水道部に勤めた内の3年間に滞納整理の担当をしており、長期未納者の自宅を訪問し、料金徴収や納付交渉、そして最終的には停止(水を止める)をする仕事をしていました。私にとってはとてもきつい仕事でした。私1人に任せられていた(現在は民間委託) ので各家庭の状況を鑑みながらやっていましたが、停水をした晩は確実に電話連絡が入る覚悟をしながら、トレーニングのスケジュールを組んでいたものです。反対に連絡が入らないと心配になる…それを思い出させる、またどきっとさせられる内容の文章があったので…興味のある方はリンクを貼っておくので読んでみてください。

次のコラム 椿浩平選手のもぜひ!

竹下会長のコラムは他にも心打つもの、考えさせられるもの、生きる力になるものがたくさんあります。お勧めです。

株式会社セクダム
https://secdom.jp/column/