通勤ラッシュの時間帯に出勤しない。
そういう勤務形態が実現できる環境はありがたい。
行きも帰りも、基本的に混んでる方向とは逆。
そういう勤務形態が実現できる環境はありがたい。
脳も身体も耐えられないので、そうしているのだが。
だから、普通より半日遅れた生活となっている。
まあ、企業戦士としてバリバリ働くタイプではないので。
まあ、たぶんその世界では使い物にならないんで。
道民「電車混んでる...」→都民「ガラガラじゃん」 都会と地方では「満員電車」の定義が違うっぽい
1枚目の写真だと、今日は座れそうにないなあという感覚。
混んでると思うことはない。
2枚目の写真だと、私は混んでいるという感覚になる。
これぐらいだと、できれば乗りたくない。
何駅かなら諦められる。
それ以上にならないような生活環境を整えている。
3枚目の写真だと、関わりたくない混雑という感覚。
だから、この手の時間帯に出勤も退勤もすることはない。
30年前は、環状線や御堂筋線のラッシュで、高校や予備校に通っていた。
地方大学に行って、ラッシュ生活から解放されて体質が変わった。
だから、身体の根っこから、混雑した電車に乗るという感覚が消え去った。
そういう意味では、都民ではあるが、混雑の感覚は異なっている。
いまさら、この歳でかつての感覚をよみがえらせたくない。
よみがえるのはガンダムと飛雄馬だけで十分である。