”「文字と鶴光とラジオ」その1” | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

人によってリハビリ内容は異なる。

回復期をこえた維持期からは個人の能力によって特に。

 

文字起こしができなかった時期すらあった。

聞いた音声を理解するのが遅いから当然のことなのである。

 

そんなこんなで、文字起こししてたなあという話。