「脳とストレスと打球」その1 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

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何をもって忙しいかを考える基準として、脳への負荷の度合を考えてみた。
脳への負荷が大きくて支障が来す場合には、忙しいんだと。

だから、世間一般の仕事量とは変わってくる。
脳への負荷は量だけの問題ではないからだ。

そして、これを我慢してはいけない。
脳への負荷は死につながりかねないからだ。

ストレスの正体というのはよく分からない。
なんでもかんでもストレスのせいにすればいい風潮もある。

しかし、ストレスはないわけではない。
ゼロにするのは無理だが、適度に減らしておくのは必要である。

まずは、対人関係のベクトルを変える
まともに対峙する時は仕方ないとしても、それ以外は方向を合わせない。

合わない人というのは、1人去ってもまたあらわれてくる。
もぐらたたきのように、その時によって頭を出すのは違っている。

だから、ストレスがなくなることはない。
仮にすべての人に好かれると仮定しても、そういう奴が嫌いなのもいるし。

そしたら、そいつに関わる以外のことをやるのがいいかと。
食う運動する旅行するだけでなく、そいつが関わらぬ仕事という手もある。

今回は何となくだが運動するを選んでみようかと。
ストレス解消は同じことだと飽きるので、「ジム以外で運動する」を考えてみた。

そこで、4月14日に池袋バッティングセンターに行ってきた。
あら、今日の行数がもう最後になってしまった。延長なしでつづきはその2で。














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