映画:ワース 命の値段/マイケル・キートン | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

実話物✖️マイケル・キートン。予告をみてチョイス。

予告👇

 

一言「さすがアメリカ」

 

「9.11被害者補償基金プログラム」。
訴訟社会・アメリカ。
集団訴訟で企業が潰されないために、提訴権を停止してまで作ったプログラム。

それをどう動かしていくかの話で、へー。

被害者にはそれぞれの事情があり、残された家族も色々。
それを計算式に当てはめて、支払うってどうよ?。
命の値段は、プライスレスなはずなのに。

印象的だったのが、主人公の仕事部屋に置かれた、被害者家族の持参品。
思い出の品だったり。
そこにはそれぞれの思いが、あるはず。
 

主人公たちのその後も、学びました。

 

⭐️今日のマーカーワード⭐️

「娘の命も金持ちの命も、同じ」

 

ではまた🎞️