24時間で片付けろ<フレンチ・ラン/イドリス・エルバ> | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

革命記念日前夜のパリ市街で爆弾テロが発生し、捜査を担当することになったCIAのはみ出し者、ブライアー(イドリス・エルバ)は容疑者に浮上したスリの若者マイケル(リチャード・マッデン)を逮捕する。彼が無実であることを確信したブライアーはスリの腕前を買い、無実を証明するため捜査協力を持ち掛け、マイケルも承諾する。タッグを組んだ彼らは新たなテロを阻止すべく、真犯人を追うが……。(Yahoo映画)

監視カメラはみていた、爆弾直前に荷物を置いて行った人物を。

だけどそれはスリが、置き引きした荷物。テロ実行犯とTVで流れているから、さあ大変。

犯罪歴からの顔認証で、マイケルは特定され逮捕されるけど・・・。

 

CIAのはみ出し者ブライアーは、腕っぷしが強くワンマン。人間観察も得意。

スリのマイケルは「ただのスリなんだ」を証明しようと、密室で財布から紙幣だけをスリます。

この凄い技を見せつけられたブライヤーは、その言動も合わせてマイケルはシロだと確信。

ここから二人の凸凹バディが誕生します。

早い段階でこの二人の立ち位置がはっきりしているのが、明確でいい。

 

何度ももう無理だーと思っても、それぞれの特技・得意技で、核心に迫っていく様が実に軽快。

CIAブライアンの秒殺アクションと、スリ・マイケルの手さばき。うまく合わせ技になってるう。
革命記念日のどさくさに紛れて起きるであろう、テロ事件。
未然に防げるのか、それとも。

「わお!スゲー」と手をたたくところがありました。

B級ぽいんだろうなーと思って、何となく録画していて大正解。

 

偽造パスポート作成店の老人、テロとは知らずに仲間にされていた女、CIAの女性ボス、仏警察。

それぞれがいい味出していたのも、面白かった要素です。

こういうサクッとわかりやすいアクション物。見終わった後は気分爽快でした。

 

ただ一言。二人が拝借した金色のベンツに乗って、悪い奴から逃げるのはどうかなあ。目立つでしょ(初めて見たよ)w。

 

2016年イギリス/フランス/アメリカ 92分 PG12

 

今日も一日お疲れ様でした。

明日もいい日になると、いいね。