●○ 駄文2.0 ○● -7ページ目

●○ 駄文2.0 ○●

大阪 → ホノルル → ロンドン → ボストン。日々の由無しごとや思いついた事だとかを。

駄文を書き始める場所が、ココ。
本文の一行目。

いくつか言葉を並べながら、
やっぱり消しながら、言い換えながら、付け足しながら、
遊んでいるうちにいちばん心に引っかかっていることが
自分の中でクリアになっていく。

これはきっと、気の置けない友達とどうでもいい話をしながら、
話してることはつまんない内容かもしれないけれど、
今の自分にとっていちばん大切なことを少しずつ話すことができて、
「やあ、今日はさんきゅー」とかほろ酔いで言いながら、
うちへ帰るのをさみしく思うような、
でも若干すっきりした気持ちになれるような、
そんな感覚と似ているのだと思う。

駄文を並べる自分。
1.5人の対話を行っている。

残念ながら読者様ありがとーってスタンスではない。
てか、読んでくれている人が今どれくらいいるのか、
更新がすっかり止まっちゃっているので分からないのだけど。

でもそれでもぼくの一人芝居に付き合ってくれて、
なにか共有してくれていたり、
心配してくれていたり、
そういう優しい友人がいることには感謝してるのだ。

ログが残る分だけね、
居酒屋での友達とのおしゃべりよりも
よいところもあるのかもね。
わるいところもあるけどね。

やあやあ。
ただの駄文なり。
書いた方が自分にとって良い気がするから。
主に、メンタルの面で。

駄文を書くのには時間が掛かる。
別に時間は掛けなくても良いんだけど
だいたい気付くと掛かっている。

そーゆーもんなのだ。
文章を書くということは。
少なくとも、ぼくにとっては、そうだ。
そして、それがけっこう好きなのだ。

自己満足かもしれないけれど、
その間、一人でビール飲んでほろ酔いになって
結局さみしくなって誰かに電話してるよりも
まじめにアタマ使う方が建設的だ。

英国に帰ってきて、
おっさんのところでの仕事を終わらせて、
8月のボストン行きの準備をしているのだが、
ビザや引越しのほかに、
いくらかまじめに勉強しておきたいことがある。

そして、その勉強が進まない。
なぜなら、時間が限られてなくて集中できないから。たぶん。
ぼくの場合、時間は限られている方が生産性は上がる。
そこがポイント。

とりあえずがんばって、
時間を決めて集中できるようにしていこう、と
まるで勉強できない小学生のようだけど。

以上、書いてみた。
一つ前の日記で触れた英国の配偶者ビザの件、
配偶者ビザを申請する個人に5-7児程度の英語能力を要求する法案なのだけど、
正直、釣りなのかしらと思われる発言が登場。

「新政策:ビザ申請が大変になりました・・・」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53823542&comment_count=4&comm_id=752596

コメント No.4
> 悲しいし腹が立っています。
> (中略)
> 結婚しようとする男女を引き裂く権利がどこにあるのでしょうか。


正直、吹いてしまったのだけど。
つまりこの発言者の脳内では、「5-7児程度の英語」ができなくても
「愛する英国人と結婚して英国に住むことができるべき」なわけ。
たとえ、夫婦間の会話は成立しなくても。

コミュニケーションはパントマイム やテレパシー。
それでも、愛があれば通じるのかしら。
こういうことを本気で言ってる人が多かれ少なかれ存在することに、
がっかりしてしまったわけで。

この法令のほんとの問題は、
パートナーの外国勤務に付いてくる人にさらなる負荷を課すことになる点。
日本人の旦那が英国で勤務を命じられて、日本人妻が一切英語を話せないから
ビザが取れずに一緒に来れなくなる、みたいなケース。

それと、もっと心配なのは、この法令が単なる序章で、
今後は学生ビザや外国人の就労に関するビザに対する
規制がどんどん厳しくなっていくだろうということ。

ぼくの周りにもビザ取得で苦戦している人が多いので、
ちゃんとした人にちゃんとビザが発行される
ほんとの意味で公平なシステムができるとよいなと思うのだが。