「愛されたい」よりも「愛されよう！」マジで☆

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わたし開花カウンセラー
スイートキャリア・コンサルタントの

藤沢ゆんです。

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私の１８年間の会社員時代のアップダウンストーリー
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昨日の写真ですが笑

昨日は大きな気づきがあって

今日はやり切った感でスッキリしてるわ！笑

（何もしてないのにやり切った感！）

『私、アイドルになります！？』

いやいや、気づいただけで満足しちゃうというの

私は今までよくやりがちだったのだけども


今回はこれからの自分の対応、変わるな！って思ってる。





南城久美子さんのAitamaスクールでご一緒の

小林朋子さんがリブログして共感してくれたのだけど

『それは媚びてるんじゃない、愛される努力だ！！』

万人に好かれようとしてる行為を私はずっと「媚びてる」

と捉えてたんだけど

それは純粋に「愛されよう」としてるだけなんだよね。



なのに、私は無意識に「私は愛されない」を採用して

自分が「愛されよう」と思うことも制限しちゃってたから


純粋に「愛されよう」としている姿を

「媚びてる！！カッコわる！打算的！性格わる！」（←どんだけ笑）

くらいに感じてしまってたんですね。。



気づいた今だと、すごくひねくれて捉えてたんだなーと思えるけど、

ほんと昨日までは「媚びてる女はみんな嫌いだよね！」と

当たり前に疑ってなかった。笑


まー、もちろん、純粋に愛されよう、ではなくて

ほんとに「媚びてる女」もいるだろうけど

敢えてそんな風に感じなくてもいいかな、という捉え方を

採用することにしました。


感じ方を変えてみる。ということ。
 

『無理やりポジティブに考えればいいんですか！？』

わかりやすい例として

老若男女みんなから愛されるという存在の象徴と思った「アイドル」を挙げてたのだけど


「アイドル」たちの

「みんなから愛されよう！」とする覚悟や佇まいってすごいよね。



私はこの「みんなから」というところにも抵抗があって

こういう人からは好かれたいけど

こういう人からは好かれたくありません！て

線引きをしてたんですね。


変なものは受け取りたくない、って怖さを感じてたのだけど、

変なものは別に受け取らなくていいんだよ！


自分の尊厳や価値を侵すものには

毅然とした対応を取ればいいだけの話。


初めから線引きしなくてもよかったのね。


そんなところもアイドルの佇まいから学べるかも！

ちょっとアイドル研究してみるか～！







「私は愛されない」という感じ方をやめて

「私はみんなから愛されよう！」

という感じ方にシフトしていきますね♡



ふと思ったんだけど、

「愛されたい」だと受け身、被害者的、重いエネルギーを感じるのに対して

「愛されよう！」だと主体的、まっすぐなエネルギー

のように感じられませんか？



主体的に、自分で選ぶ生き方には

「愛されよう！」のほうがしっくりくるね！



愛されていきましょう！！

私もどんどん愛されにいくぞーー！笑

 

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■藤沢ゆん　プロフィール

・アラフォー独身

・もと１８年間港区OL（総合職）

・国家資格キャリアコンサルタント

教えることが好き。

ノートで自分と向き合うことが好き。

人の観察得意。

ライブ好き。

ピンク好き。レースとかフリル好き。

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