キャリアコンサルタントの
藤沢ゆんです!
話題の本
『読みたいことを、書けばいい。』
感想の続きです。
ということを今日は考えてみます。
私がこの本から自分なりに読み取った
印象的なことはこの2つ。
①人に読んでもらえる文章は
徹底的に調べつくした「一次資料」に
立脚している必要がある。
②「書くこと」も「生きること」も
自分で自分を楽しませることを
一番に考えたらいい。
自分を楽しませる、
つまり「感動」して生きるには
「感動」するまで
何度も何度も調べに行けばいい。
それが「一次資料(情報)」を
調べにいくということにつながる。
ここで更に、昨日リンクを張った
ほぼ日のサイトの著者インタビューを見ると
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto
著者が一番伝えたいことって
「感動」のところなのかなと
思いました。
=(下記サイトより引用)===========
「何を書いたか」より「誰が書いたか」
と言いましたけど、
もっと大事なことは「なぜ書くか」。
そこに感動がなければ、
書く意味がないんです。
=======================
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto/2019-10-09.html
この考え方って
とてもピュアというか、
「書く」ことに対する
敬意とか愛がある言葉だなと。
これって全ての「仕事」にも
あてはまるような気もする。
「感動」を持って仕事しよう
と言われているような。
私がこの本から自分なりに読み取った
印象的なことはこの2つ。
①人に読んでもらえる文章は
徹底的に調べつくした「一次資料」に
立脚している必要がある。
②「書くこと」も「生きること」も
自分で自分を楽しませることを
一番に考えたらいい。
自分を楽しませる、
つまり「感動」して生きるには
「感動」するまで
何度も何度も調べに行けばいい。
それが「一次資料(情報)」を
調べにいくということにつながる。
ここで更に、昨日リンクを張った
ほぼ日のサイトの著者インタビューを見ると
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto
著者が一番伝えたいことって
「感動」のところなのかなと
思いました。
=(下記サイトより引用)===========
「何を書いたか」より「誰が書いたか」
と言いましたけど、
もっと大事なことは「なぜ書くか」。
そこに感動がなければ、
書く意味がないんです。
=======================
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto/2019-10-09.html
この考え方って
とてもピュアというか、
「書く」ことに対する
敬意とか愛がある言葉だなと。
これって全ての「仕事」にも
あてはまるような気もする。
「感動」を持って仕事しよう
と言われているような。
そして、その「感動」というのは
徹底的な「一次資料」を調べることから
しか生まれてこないよと
教えてくれているように
感じました。
なんだかんだと
「一次資料」にたどり着く!
これがキーワードなんだろうなと。
そして
一次資料、一次情報というのは
簡単には手に入らない。
結局、たくさんもがいて動くしか
ないんだろうな。
こんなに情報が溢れていて
人の書いたものが溢れている時代。
そんな中でも
自分が本当に「読みたい」ものとは
何なのか?と問われているようにも感じる。
Twitter、Facebook、ブログ…など
ついつい目にする文章を
ついつい読んでしまったりしているけど
それ本当に「読みたい」と思って
読んでいるのか?
そして、自分がついつい書いている
文章も
本当に自分が「読みたい」と思える
ようなものを書いているのだろうか?
(これもね…)
ちなみに私が「読みたい」ものというのは、
人が何を考えているのか?
何にどんなことを思うのか?
そしてそこからどう生きているのか?
みたいなことなので
私もそれを
ブログでは発信している(つもりな)のです。
「自分の内面を語る人」は
つまらない
とハッキリ著者に書かれていたけど。。。
「心象を語るためには
事象の強度が不可欠なのだ」
ということを肝に銘じて
おく必要がありそうです。。
そして肝に銘じておくことが
徹底的な「一次資料」を調べることから
しか生まれてこないよと
教えてくれているように
感じました。
なんだかんだと
「一次資料」にたどり着く!
これがキーワードなんだろうなと。
そして
一次資料、一次情報というのは
簡単には手に入らない。
結局、たくさんもがいて動くしか
ないんだろうな。
こんなに情報が溢れていて
人の書いたものが溢れている時代。
そんな中でも
自分が本当に「読みたい」ものとは
何なのか?と問われているようにも感じる。
Twitter、Facebook、ブログ…など
ついつい目にする文章を
ついつい読んでしまったりしているけど
それ本当に「読みたい」と思って
読んでいるのか?
そして、自分がついつい書いている
文章も
本当に自分が「読みたい」と思える
ようなものを書いているのだろうか?
(これもね…)
ちなみに私が「読みたい」ものというのは、
人が何を考えているのか?
何にどんなことを思うのか?
そしてそこからどう生きているのか?
みたいなことなので
私もそれを
ブログでは発信している(つもりな)のです。
「自分の内面を語る人」は
つまらない
とハッキリ著者に書かれていたけど。。。
「心象を語るためには
事象の強度が不可欠なのだ」
ということを肝に銘じて
おく必要がありそうです。。
そして肝に銘じておくことが
あとひとつ。
先ほど挙げたほぼ日のサイトで
著者に質問をした「ほぼ日塾生」に
糸井さんが言ったこの一言。
=(下記サイトより引用)=======
どんどんつまんないもの書いてさ、
恥かくことだよね。
どうせつまんないんだから。
===================
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto/2019-10-13.html
ほんとその通りすぎますね!!(涙)
そういえば、私が大学生の時の
必修の科目でね!
歴代単位が超厳しい教授がいて
その人の口癖が
「つまらないものを書け!」
だったのを思い出したーーー!!!!(笑)
よーし、
どんどんつまらないもの書こう!!!
先ほど挙げたほぼ日のサイトで
著者に質問をした「ほぼ日塾生」に
糸井さんが言ったこの一言。
=(下記サイトより引用)=======
どんどんつまんないもの書いてさ、
恥かくことだよね。
どうせつまんないんだから。
===================
https://www.1101.com/n/s/yomitaikoto/2019-10-13.html
ほんとその通りすぎますね!!(涙)
そういえば、私が大学生の時の
必修の科目でね!
歴代単位が超厳しい教授がいて
その人の口癖が
「つまらないものを書け!」
だったのを思い出したーーー!!!!(笑)
よーし、
どんどんつまらないもの書こう!!!
そして恥をかきまくります。。
キャリアの棚卸ワークから