これから留学の人も知っておきたい!誰もが共感する「海外留学あるある」8選 | ゼロから始める海外留学のすゝめ

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「知識」も「英語力」も「人脈」もない、
ないない尽くしの日本人がゼロから海外留学を実現するためのブログです。

疑問を抱えたまま、国内で過ごすのか?
ほんの少しの好奇心で行動するのか?

海外留学後に『知ってて良かった!』情報をゆるーく更新します。

 

 


留学経験者同士なら必ず食事の席で盛り上がれる
8つの「あるある」ネタをまとめてみました!

 

 

 

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 ■「海外留学あるある」8選
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【あるある①】日本の良さに気づく
【あるある②】外国人のお酒の強さに圧倒される
【あるある③】防犯意識が高くなる
【あるある④】ファッションがラフになる
【あるある⑤】女性だけ異常にモテる
【あるある⑥】カタカナ英語に違和感を感じる
【あるある⑦】料理が上達する
【あるある⑧】日本の友人のSNSでホームシックに

 

 

 

 

【あるある①】
■日本の良さに気づく■
 

水道水が飲める国って世界にたったの15カ国しかないんです。
鉄道やバスもこんなにも時刻通りくる国なんてきっと日本だけ。

電車で眠れるほど治安が良く生活しやすいと体感します。

 

 

 

 

【あるある②】
■外国人のお酒の強さに圧倒される■
 

ただでさえ、お酒が苦手な自分ですが、同じ人間か?と思えるほどの飲みっぷり。
自分のペースで飲むので、変に強要されないのがまた、居心地良かったりもします。

 

 

 

 

【あるある③】
■防犯意識が高くなる■
 

留学2日目に、手荷物すべてを盗難にあった自分・・・。
治安がいいと言われているカナダですら、置き引きの恐怖に怯えながら生活していました。
パスポートもルームキーも財布も失った時の絶望感が今の防犯意識を高めてくれています。

 

 

 

 

【あるある④】
■ファッションがラフになる■
 

ブランド品や流行ものに目がなかった自分もいつしか、ボロボロの古着でも着心地が良ければいいという考え方になっていました。洒落の薄着なんてもってのほか!衣類は機能性重視で、人からどう見られるかなんて関係ありません。

 

 

 

 

【あるある⑤】
■女性だけ異常にモテる■
 

言い方はあれですが、「えっ!?」と思うような方でも高身長イケメンの外国人からアプローチを受けていました。おしとやかな日本人女性は世界的にも人気なようです。

 

 

 

 

【あるある⑥】
■カタカナ英語に違和感を感じる■
 

コンセントが和製英語であることは、数日前のブログにも書きましたが、帰国してすぐの引っ越しの際に「コンセントある?」という友人の問いかけに違和感を感じたことを今でも覚えています。英語だとoutlet/socketといいます。

 

 

 

 

【あるある⑦】
■料理が上達する■
 

日本では、まったく料理をしませんでしたが、ホームパーティーが好きな文化だったため、否応なく日本料理を振舞わなければいけないシチュエーションがありました。僕の料理を日本食として認識している外国人は「日本食=聞くほど旨くない」と思っているかもしれません。

 

 

 

 

【あるある⑧】
■日本の友人のSNSでホームシックに■
 

夏フェスなどの楽しそうな投稿や流行のギャグを使ったやり取りについていけない自分にやるせなさを感じたこともありました。長期間日本のメディアから遠ざかると、昔話に時々ついていけないこともあります。寂しい思いをした分、久しぶりに日本の友達に会えた時は感動でした。

 

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