おはようございます。
人間より動物好きの医者
藤原です。
昨日は、自分が怖いと言われる
という話をしたが見た目の問題
だけではない。
自分が出す、
オーラだったり
雰囲気だったり、
口調だったり、
話し方だったり
伝え方だったり
する。
人は見た目も大事だけど雰囲気も
大事だよね。
その人が持っている雰囲気とか
相性とかあるよね。
見た目を変えるのは難しいかも
しれないけど、雰囲気や口調
話し方はかえることができるよね。
それができてない。
スタッフにはもっと優しく言った方
がいいとか優しく伝えた方がいいと
指摘を受けるので、
自分の中で気持ち悪いぐらい優しく
話しているんだけど、それでも
優しくないと指摘を受ける。
自分の中では考えられる最上級の
優しさをもって話をするんだけど
スタッフからは、
「もっと優しくして下さい」と
ダメ出しをくらう。
自分では何をどうすればいいのか
わからない。
これでもコミュニケーション能力
検定2級の試験を受けて合格してる。
真剣な話になったり、ペットの
状態が悪かったりすると真面目な
顔をして話をしてしまう。
そうなると怖い顔になっている
ようで、「怖い」と思われてしまう
ペットの状態が悪くてもヘラヘラ
しながら優しく語りかけるように
話すっちゅうのが真剣になれば
なるほど忘れちゃう。
ペットの状態が悪い時は飼主さん
は不安になってるから、やっぱり
最大限に優しく話しかけるように
話さないと
受け取られ方を間違えると怒られて
いるように感じちゃったりする。
デリケートの時こそ、その時の
口調や雰囲気、オーラは大事だね。
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