全てのものに自分の主観が入る | 人間より動物好き 獣医師シワ男

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埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店

おはようございます。

ふじわら動物病院、藤原です。

 

 

自分は実用万象学という四柱推命に

似たようなものをするんだけど、

これも自分の主観が必ず入る。

 

 

いくら無心になってとか考えるとか

フラットになって考えるとかしても

絶対に自分の主観が入る。

 

 

この世の中にその人の主観の

入らないものなんてないと

思っている。

 

 

今、はやりのバシャールとかも

宇宙の言葉をその人が代弁している

だけなんだろうけど、その人の

主観が必ず入ると思っている。

 

 

だから人によって解釈が変わるし、

伝え方も変わってしまうと思う。

 

 

自分の考えは、全て公平なものはなく

自分の主観が入っている。

 

 

いくら中立だとか、いくら無心に

とか、いくら公平にとか、いくら

フラットにとか言っても

 

 

無意識に自分の主観が絶対に入って

いる。

 

 

これは、人間である以上仕方がない

ことなんだろうと思う。

 

 

これを理解しておく、これをわかって

おくというのは、意識しておくことで

自分の発する言葉に責任が生じること

になるのだと思う。

 

 

「こんな人がこんなこと言っていた」

にしても「こんなところにこんなことが

書いてあった」にしても、自分が発する

以上そこには自分の主観が入っていて

 

 

自分の言葉として発する責任があると

思う。

 

 

これからもアウトプットする以上

自分の責任としてアウトプットして

いきたい。

 

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