いつも、当社のブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。


当社では、各店舗でのミシンのお持ち込み受け付けも承っております。


今回は家庭用コンピュータミシンで、シンガーのSY102のミシンをお預かり致しました。


お客様からの御申告内容(途中で止まる)を元に、点検診断のあと(スタートストップが点滅したり、スタートボタンが反応せず動かない等)症状の原因や対応策を考えながら、概算の見積もり金額を提示し、メーカー工場へ送る前に、当社にて、部品交換を伴う分解修理を行いました。









この奥に見えるマイクロスイッチが原因となっている押さえ上げスイッチです。基板とつながっていますので、取り外して交換が必要となります。



仮で本体を取り付け後に、きちんとスタートストップボタンが反応するかどうか、押さえを上げ下げしてランプが🟥赤や🟦青に切り変わるかも確認致します。

確認後に組み付けを完全に行い、完成させます。



確認ができましたら、組み付け直して、動作確認とテスト縫いを行いました。





押さえ上げレバーを持ち上げると、鮮やかな🟥赤のランプが付きます。



押さえ上げレバーを下げると🟦青になります。


テスト縫いを行い、エラーも発生しませんので、無事に修理完了致しました。


お役に立てて良かったです。


担当 ヒラノ

いつも、当社のブログをご覧に頂きまして、誠に有難うございます。

今回は、神奈川県秦野市のお客様から、修理の御依頼を頂きまして、出張致しました。


50年前の、トヨタの家庭用電動ミシンです。

半回転釜で、直線ミシンで、とても貴重なミシンです。

自動車のメーカーのトヨタもミシンを作っていました。車の部品を製造している関連会社のアイシンが製造していましたが、70年以上も歴史のあった『TOYOTA』も6年前に残念ながら撤退しました。


症状は、しばらく使用していない期間があった様で、縫い目が細かくなってしまい目詰まりし

縫い目ダイヤルが固着していました。

整備と錆び取りで、ダイヤルは改善しました。



ボタンを押すと返し縫いになります。


下のダイヤルは、送り歯を上げたり下げたりする為のドロップフィード機能です。こちらも固着していましたが、注油して回復しました。


モーターは元気でしたが、モーターベルトは劣化のため、代用できるベルトで交換しました。





糸巻き装置のゴムも劣化していましたので、代用できる糸巻きゴム(大)を交換しました。


釜の整備も行いました。


実際にボビンの糸巻きを行いました。


テスト縫いをする前に下糸のテンション合わせを先に行いました。10センチ上に吊るして、落ちるか落ちない程度に合わせます。



上糸をかけてテスト縫いを行いました。

縫い目もダイヤルを回して変更できるようになり、ある程度は厚地も縫える様になりました。


無事に修理完了しました。

今回も、お役に立てて良かったです。

ミシンの修理でお困りの方は、お問合せください。


担当 ヒラノ


毎度ありがとうございます。

藤沢ミシン 各店(藤沢本店、平塚店、横浜西口店)にて、決算セール開催中です。


一昨日は、ブラザーミシン コンピュータ刺繍ミシン ムーミン NE1000MW を横浜市泉区のお客様宅へお届け納品し、刺繍のご利用説明をいたしました。



ムーミンの仲間たちが沢山います。


その仲間達の中で、リトルミイ が選ばれました。






無事に完成しました。


担当 ヒラノ

毎度ありがとうございます。

一昨日は、藤沢市内のお客様から出張修理のご依頼を頂きまして、シンガーミシンの足踏みミシンの修理を承りました。


昭和レトロな、シンガー職業用足踏みミシン 

ブルーチャンピオンです。


ミシンの動きが重いのと、革ベルトの劣化の為、分解整備を行い、職業用のTAベルトを組付調整交換を行いました。



足踏みのペダルのガタガタを修正するため、ピットマン棒のコロと受け皿を外してグリスを付けて、組付調整を行いました。









糸巻き装置の軸がサビで固着していた為、注油して軸がクルクル回転する様に整備し、ボビンに糸が巻けるように致しました。



ボビンの下糸はボビンケースに入れるのですが、糸を10センチ吊して、ボビンケースが下に落ちるか落ちないか程度にテンション調整が必ず必要です。スルスル下に落ちるのは、糸調子が合わなくなる原因となる為、必ず注意して行うことがとても重要になります。



最後にテスト縫いを行い、無事に完了致しました。

まだまだ現役でご利用できます。

今回もお役に立てて良かったです。


担当ヒラノ

いつも当社のブログをご覧に頂きまして、誠にありがとうございます。

今日から2月になりましたが、もうすぐ春ですね。

昨日は、藤沢市内のお客様宅へ、ジャノメの職業用ミシンと専用テーブルを納品し、ご利用説明を行いました。

最近とても人気があるミシンです。

専用テーブルも現地で組付しました。

とても広々して使いやすいです。



ジャノメミシン 職業用ミシン 

HD9 PROFESSIONAL

メイド イン ジャパン🇯🇵 です。

一般生地以外に厚地やレザーも縫えます。他のメーカーの直線ミシンより少し大きくがっしりと安定感が有ります。

ボビンが通常サイズより、1.4倍(40%)大きくなっていますので、糸の巻き量が多く、下糸交換が減らせます。

上下軸も太く、耐久性が有り、最高速度は1600針/分です。

厚地用針板とレザー押さえとローラー押さえが標準装備です。

可変式糸案内を採用されていますので、特に厚地を縫う際は上糸の張力が強くなるので、下糸をしっかりと引き上げることができ、糸締まりが安定し、縫い目の乱れも防げます。






とても縫いやすいミシンです。

当社各店(藤沢本店 横浜西口支店 平塚支店)に展示されていますので、ご興味ある方は、ご来店頂けると幸いです。


ヒラノ