(公式twitterより タイムテーブル拝借)
一眠りしたら、ちょっとそのまま帰るにはなぁと思って調べてみたら、このイベントが新宿であったので行く事に。
会場は新宿ReNY。多分、2年振りくらい?13:20頃に会場へ着いてチケット購入。
中に入るとガラガラw
(開演後、増えていったけど...)
2列目にすんなりと。
後方、一段高くなったんだね。
再入場もドリンク代(600円)を再度払えばOK。とはいうものの、この日は開歌まで観て帰るつもりなので。
〜ここからは、気になったり記録(記憶)しておきたい事柄をつらつらと〜
・ふらっぺidolぷろじぇくと研修生
→sora tob sakanaやPANDAMIC(パンダみっく)の後輩にあたる彼女たち。中学〜小学生の8人がパフォーマンス。開歌やPANDAMICメンバーの何人かは、ちょっと前までは研修生だったんだよなぁ。
セットリスト
1.魔法の言葉(sora tob sakanaカバー)
2.ふらっぺidolふろじぇくとのテーマ
(ふらっぺidolぷろじぇくと研修生 公式ブログより拝借)
『魔法の言葉』たぶん4年くらい前の曲だったような...
懐かしい、という気持ちとオサカナの曲は良いねぇと再確認。その当時オリジナルを聴い(観て)いるから そう思うのか、この曲は幼い声に合っているなぁと。
2曲目は撮可だったが、カメラをロッカーに仕舞っていて😭
1年前に初めて見てから気になっている亀田楓華ちゃん(小5)、お団子ヘアー良かったなぁ。
・littlemore.
初見のグループ。
(個人的に)可もなく不可もなく、という感じ。
・PartyRockts GT
久しぶりに観る、というか、現メンバーになって初めて かつ 最後(たぶん)の観覧。
このグループ、フェスでは だいたいセトリ同じなので、私のようにたまに来るヲタクには良いけど、おまいつはどう思ってるんだろう?と素朴な疑問。
SAEちゃん良いね!って思ったけど、グループ活動休止後は芸能活動辞めるのね。
・せかいシティ
可愛い子(というか私か気になった子)、1人いたなぁ。
twitterのプロフにあるように、国の名が入った詩の曲が多かった。
紆余曲折?があって6人となり、パンダみっくからPANDAMICへ。
6人体制になってから初めて観たが、メンバー間のレベルの差というか、グループとしての一体感というモノはこれからかなぁ。
曲は良いし、個々の子の成長具合を観る楽しさはあるとは思うけど。
・Lily of the valley
前々から機会があれば観たかったグループ、リリバリ。で、この日初めて観れた。
ビジュアルもパフォーマンスも、予想より高くて驚き。これは、是非また観てみたいと。
関西という事で、ブレイクタイムガールズと絡んでくれれば...
セットリスト
(twitterのTL上に流れていたツイートから拝借)
特に、この西村津希乃ちゃん!
この写真も良いけど、ライブ中の表情がホント良い。ちょっとふっくらしたKAGAJO☆7の菅田愛貴ちゃんぽい感じで。
リリバリの特典会、ドリンクカウンターの近くでやっていて、ドリンク交換の際に(及び飲んでる間)つっきーをずっと見てた私。
・開歌
さて、このフェスで一番のお目当ての開歌。
このツイート時刻は既に入場(開演)していて、演者の入れ替え時間も短かったので、ツイートを見たのは開歌の特典会中。
なのでライブ観た時は怪我の事実を知らず、眞歩ちゃんステージ上手側固定で「あれ?」、MCでの説明で納得。
セットリスト
1.セミロング
2.ゆびさきに向日葵
3.かいかのMUSIC
4.さふらん
5.星雲少女
眞歩ちゃんの怪我、ライブの直前だったようで。いつもと違うフォーメーションに、所々間違うメンバー。でも、こういう経験も大事(貴重)だよね。
(開歌 公式twitterより拝借)
(個人的に)開歌は5曲くらい演らないと、なかなか良さが伝わり難いかなぁ、と。なので、10曲以上演るワンマンは満足度が非常に高いね。
そういう意味では、YouTubeでも単曲でなく複数の曲(ライブ映像)にしてみては?などと。
リリイベ もなるべく多くの曲を、可能なら1,2制の場合は大幅にセトリを変える等もアリかと。
全員握手
眞歩→古宵→亜実→陽→萌花→咲楽 の順
眞歩ちゃんとは怪我の話、こよちゃんとは東北産の話w、亜実ちゃんとは生誕の話(私が80番代と言ったら、そんな申し込んでるの!と驚かれた)、陽ちゃんとはツイートの話、萌花ちゃんとは この日のパフォーマンス(いつもと違うフォーメーション等)の話、咲楽ちゃんとは亜実ちゃんとの話を。
こよちゃんに赤い公園(ルネメン集合)、咲楽ちゃんに私の職場に来たインターンの子が似ていた、話を忘れていた事に帰宅してから気が付く。
2Sチェキ
南雲咲楽ちゃんと