「顧客満足度・地域一番の工務店を目指します」フジモクのスタッフ紹介～川口正博～
富士ひのきでつくる「フジモクの家」。常日ごろから、気持ちイイ！と喜んでいただける家づくりに邁進している、木や建築が大好きなフジモクスタッフ「川口正博」をご紹介します！
Ｑ．はじめに。自己紹介をお願いします
Ａ．この度住宅部部長に就任しました、川口正博と申します。富士市横割に7年前に家を建て、私自身がフジモクの家のユーザーです。家族は妻と4人の子供（全員男子！）です。趣味はゴルフ・スキー（どちらも休憩中）と読書です。二級建築士・宅地建物取引士です。
Ｑ．フジモクに入社した理由は？
Ａ． 当社は、私の曾祖父が大正2年に個人創業しました。会社には子供の頃から祖父に連れられて遊びに行ったりしていましたので、いずれは、入社して仕事をしたいと子供の頃からおぼろげに考えていました。祖父は県議会議員や商工会議所の会頭などを勤めた人で、私にとってはとても偉大でした。大人として、社会人として尊敬というか憧れに近い感覚があったのかと思います。その祖父の会社に勤めたいと自然に思いました。大学卒業後、大手ハウスメーカーに勤務し営業の基礎を叩き込まれた後に入社しました。
Ｑ．今行っている業務について。具体的にどんなお仕事をされていますか？
Ａ．部門全体のマネジメント業務です。各部門の向かう方向付けやメンバーが働きやすい環境をつくることで、お客様に満足して頂けるお住まいづくりを目指します。具体的には、私の本業の営業の仕事ばかりでなく、設計や工事にも全体管理業務として携わっています。
次回につづきます