おいおい書いていくでしょうけれど、
あらゆる、「状態」を指す言葉というのは、
するものではなく
なるものなんだよね。
![ハートのバルーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/662.png)
![おすましペガサス](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/467.png)
下記の記事でも書いたように、
自分らしい(←イジワルな言葉…)方向性に
真っ直ぐ進んでいってみるといいよ。
スピリチュアルを扱いたいと思ったなら、道は3つ。
ただ、何も働きかけず、成り行きに任せるか。
信じるか。
理解するか。
わたしの場合は、成り行きに任せて、半生がロクなものではないものになったのだと思っていたので、この選択肢はあり得なかった。
信じたかったよ。
信じられさえすれば、すぐだもの。
一瞬で世界を変えられるもの。
でも、わたしにはこの選択肢は出来なかった。
いつだって、「信じられるようになる事」をこそ、願っていた。
そのために、わたしの場合は、選択肢の中から、理解する道を選んだ。
「信じる道を選ぶ」とは、わたしから見ると、
怖くもあるけれど、ワクワク
する方を選んでみる。
![スター](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/661.png)
まず、やってみる。
素直に、「そうなんだ!
」と感じられる。
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
「キャー
そんな世界、楽しそうー
」とウキウキする。
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
様な方々が多い印象。
もう、ひとえに
【個々の気質の違い】である
としか言えないと思う。
わたしには、信じる道を選ぶ事は、今から考えても、やはり、無理だもの。
けれども、どの道を選んでも、知りたい事は知れるし、
違う道を選んだ者同士であっても、本当にそれぞれが真っ直ぐに進んだのであれば、それぞれが掴んだものは結局、同じもの(こと)になるから。
(ドロン‼︎)
![花束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/196.png)
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