○ 正々堂々としていればいいんですよ
パパー？ウォシュレットが凍ってるよー！
朝の気温がマイナス20度を下回って、水道凍結の恐れがあるため、元栓の水抜きをして就寝します。
朝、気になってトイレに行って元栓を戻してみます。
水が流れます。安心していたら、ウォシュレットが動かないのです（爆）
ポータブルストーブの温風を、2時間水道管に向けてようやくウォシュレットの水が出て来ました。
北海道以外の人に、この状況を説明しても「嘘でしょ？」と言われてしまうので、2月のふえる家に泊まってほしいと願う ふえる です、こんにちは。
ふえるさん、どうしたらいいのでしょう？
親愛なるフォロワー様から悲痛なメッセージが届きました（汗）
一体、何があったのかとメッセージを返信してみます。
どうやら、誰かに変な噂を立てられているそうなんです。
心配したお友達さんから、変な噂を立てられているよと教えてられたそうです。
困りましたね。
何か身に覚えはありますか？
さらにメッセージを返してみます。
あるわけねーよ
真面目で、一直線。
噂を立てられるようなことは、一切ないと僕も信じています。
何が何だかわかりません
そりゃーそうでしょう！
だって、まったく身に覚えがないのだから。
だったら、正々堂々としていたらいいのです。
結局は噂話。
僕は答えます。
真実はひとつ。
何も心配する必要はありません。
あなたを応援している人は、そんな噂話を信じるわけがないのです。
だから
正々堂々としていればいいんです
左から右へ軽く受け流して。
変な噂が広がっているかも（汗）
でも、誰もがあなたを信じている。
それを忘れないでください。
ふえるでした。
大学2年生の時に、合コンで知り合った短大生とドライブに行きます。
門限は22時と言うので、21時55分に自宅へ届けます。
もう少し話したいなーと可愛いことを言うので、ファミレスで時間をつぶします。
当時は携帯電話もない時代、きっとご両親は心配していたことでしょう（汗）
22時59分にもう一度、自宅にお届けします。
えー何でーーー？彼女が焦っています。
彼氏がご自宅の前で待っていました（爆）
彼氏いないと言っていたのは嘘かよー（滝汗）
○○短大の就職課、牛来と言います。
彼女さんが地下鉄の定期券を紛失してしまったというので、自宅までお送りしました。
待っていてくれて、ありがとうございます<(_ _)>
短大の事務員になりきって、必死の演技をしました。
彼女からその後の謝罪も何もないので、あれからどうなったのかとこの曲を聴くと、今でも心配になってしまうのです（バカ）