1月26日(木の)ゲストは成宮寛貴サン。

何か、印象変わったな。。成宮くん。

まずおめざは、どこだったかのドーナツでした。(どこ?)
とってもフワッフワで美味しいらしい。
東京にあるそうな。行列だそうな。食べてみたいなー度80%。

はなまるアルバムでは部屋の写真と。。。後は忘れた。。
あ、トレッキングシューズ。

話していた事は、覚えている限りでは、、、

蝶が好きらしい。
標本を昔から飾っているらしい。
最近は標本をケースから出して玄関に直刺ししているらしい。(→玄関の写真)
アロマキャンドルが好きらしい。
というか、いい香りが好きらしい。
部屋中色んな香りのキャンドルを置いているらしい。
なんだったかの香りが特に好きらしい。(何?)
疲れたときはアロマキャンドルで目を休めるらしい。
ニューヨークが好きらしい。
ニューヨークで自分の歯型のネックレス(14金・KINGの文字とルビー入り)を作ったらしい。
時間が空くと一人で海外にプラっと遊びに行くらしい。
先日はパリのファッションウィークに4日間のオフを使って行ったらしい。
買い物が好きらしい。
友人と「人生を山に例えると~」という話から登山をしたくなり、
夏には富士登山を友人としようと計画しているらしい。(→トレッキングシューズの写真。何だったかの皮の上に置いて撮っていた。)
弟と同居しているらしい。
「パンの木」とかいう観葉植物を飼って?持って?いたが、今は枯れてベランダに出してあるらしい。
同じマンションの上階に宮本亜門が住んでいるらしい。
「華麗なる一族」ではNGをかなり出しているらしい。
専門用語のセリフは苦手らしい。
木村拓也を横目でチラチラ盗み見ているらしい。
今後ファッションショーをプロデュースするらしい。

結構覚えているでないの、自分。

役の為か、チョビヒゲがありました。

ちょっと前に「ごくせん」を見たからか、
随分男っぽくなってというか、大人っぽくなってというか、オヤジっぽくなってというか。
やっぱ若い頃のキラキラ感は期間限定のものなんだなー、と。

トークキーワードが結構ナルシスト要素や美意識が強い気が。。。
蝶とか、金とか、アロマとか、いい香りとか、ファッション等等。

美しいモノが好きな人なんだな。きっと。そういう雰囲気は伝わります。
ゲイなのかな?と思ってちょっと検索してみたら、そういう噂はあるんだ。。
ま、それはどっちでもいいか。納得はいく感じ。

この人ってキレーな顔でエキセントリックなイメージで、
ヒョウとかチーターとか、スマートで走るの早くて牙があって肉食で強い野獣って感じだな~。
でもそういう感じと、かわいい雰囲気も併せ持っているのがきっと彼の魅力なんでしょう。
と勝手に分析して納得。

喋ってる姿は、別に嫌味も違和感もなく明るく楽しくで、
ほっといても話進めて盛り上げていくようで、普段からそういうノリなんやろな。
場慣れしてるのかな。いや、年上慣れしてるのかな。
隙がないというか。妙に完成している感がありました。
ナリミヤイズムが成立しているんですね。

よって、やっくんのツッコミや肩透かしはあまり見られませんでした。残念。
どっちかっていうと、圧倒されてたよ。。成宮トークに喰われてました。

下手したら転がされてなかった?大丈夫?落ち込んだりしてない?
やっくん、オレイズムある人苦手っぽいからな。頑張れやっくん。

岡江さんは例によって食いつき度低し。発言率低し。
「まぁ、若い子はね~」のお母さん目線全開。
職場の義理チョコに通じる、義理コメントが今日も印象的でした。
わたくしめは、ほぼ毎日”はなまるカフェ”を見ながら着替えて化粧して歯磨きして
9時半頃出勤するんですが。

やっくんのゲストの話を拾うようで拾わない、独特の司会法:肩透かしの術や、
はなまるアルバムの写真をやたら細かいところまでチェックする洞察力:凝視拡張法や
「はなまる命」感が初めは嫌悪感を感じていたはずなのに
いつの間にか受け入れ、租借し、味わえるようになっておりました。
岡江さんの「これぞお母さん」という適当さといい加減さは愛すべきものがあります。

そんな訳で、勝手にはなまるカフェレビューでもちょこちょこ書いていこうかな、という決意表明(自分への)。
後半は洗面台に向かっている率が高いのであんま聞いてないんだけど。

自分の脳トレも兼ねちゃったりなんかして。
目指せ脳年齢10代。

ながら作業で見てるのもあり、レビューなんて書いてみたけど
実際はどれだけ覚えているかの確認作業というか。訂正早すぎですが。

1時間程前の記憶も人間怪しいもんなんだ。
これは訓練なんだ。いや、挑戦なんだ。自分との戦いなんだ。

これが書ければ、きっと私の中の何かが変わる・・・!

くらいの気持ちを目指して。

記憶をたどる作業って自分の散漫さが改めて実感出来て、
大人への階段を登れるっていうか。
ちょっとM的行為っていうか。
自分はS気質なんだけど、やっぱ眠ってるM要素も掘り起こしたいっていうか。
いや逆にそれがSでしょ、みたいな。
今更の感ありますが、先週「のだめカンタービレ」16巻までを友人に借りて、
熱中。もう夢中。どっぷり夢中。
もう、繰り返し毎晩読み続けて1週間ほど経ちました。でもまだ読む。

面白いよー。

ドラマもよかったけど、原作もかなり面白いよー。

細かいギャグ的要素もツッコミも囁きも面白いよー。

以前に雑誌を立ち読みしたことがあったけど、その時は話がよく分からなくてスルーしてたけど、
通してみるとおもろいわ。
サラっと見るには絵が淡白なので喰い付けないので、がっつり読む方がいいですね。

笑える箇所を上げていったらキリがない。

ああ、のだめについて誰かと語り合いたい!!

ネットを漁っていたら、リアルのだめと原作者の二ノ宮さんがインタビューに答えている記事を発見。
リアルのだめとは友人関係になってるんだな~。
こういう関係も珍しいような・・・。

でもドラマ見てから漫画見たけど、もっかいドラマを見直すと、
まぁ、意味合いがちょっと違うかな~、というエピソードがちょこちょこありつつも、
ここまで原作に忠実な、いや遜色ない原作モノって他にないよなぁ。。

漫画では、本当に音楽が聞こえてきそうだけど、実際は聞こえませんからね。
そこはやっぱ音もある強みというか。

細かいディティールも原作より時に凝ってたりするし。

最終回だったかな?裏軒のメニューに
「真っ赤なチャーハン」とかあったのさ。感動さ。
「激辛」ってついてたような、ついてなかったような。

漫画にはない絵ヅラも、のだめなら、こうだろ!という演出なんすよね。

わかってらっしゃる!

はやく続きが読みたい!そして最後はどうなるのかな~。
ハッピーエンドには違いないんだろうけど、
のだめと千秋が本当に結婚したりとかするんやろか。。。




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