わたくしめは、ほぼ毎日”はなまるカフェ”を見ながら着替えて化粧して歯磨きして
9時半頃出勤するんですが。

やっくんのゲストの話を拾うようで拾わない、独特の司会法:肩透かしの術や、
はなまるアルバムの写真をやたら細かいところまでチェックする洞察力:凝視拡張法や
「はなまる命」感が初めは嫌悪感を感じていたはずなのに
いつの間にか受け入れ、租借し、味わえるようになっておりました。
岡江さんの「これぞお母さん」という適当さといい加減さは愛すべきものがあります。

そんな訳で、勝手にはなまるカフェレビューでもちょこちょこ書いていこうかな、という決意表明(自分への)。
後半は洗面台に向かっている率が高いのであんま聞いてないんだけど。

自分の脳トレも兼ねちゃったりなんかして。
目指せ脳年齢10代。

ながら作業で見てるのもあり、レビューなんて書いてみたけど
実際はどれだけ覚えているかの確認作業というか。訂正早すぎですが。

1時間程前の記憶も人間怪しいもんなんだ。
これは訓練なんだ。いや、挑戦なんだ。自分との戦いなんだ。

これが書ければ、きっと私の中の何かが変わる・・・!

くらいの気持ちを目指して。

記憶をたどる作業って自分の散漫さが改めて実感出来て、
大人への階段を登れるっていうか。
ちょっとM的行為っていうか。
自分はS気質なんだけど、やっぱ眠ってるM要素も掘り起こしたいっていうか。
いや逆にそれがSでしょ、みたいな。