こんにちは
見に来てくださりありがとうございます育休手当が2年というのは
会社の福利厚生ではなく
法律上、誰にでもある権利でした〜
(わたしの会社でも普通に書いてありました)
友人が、保育園に落ち続けて、
手当が2年出た、というのを
勝手に育休手当が2年分でたと勘違いしておりました〜お恥ずかしい!
それを分かりやすく教えてくれた皆様!
ありがとうございます〜!
育休3年取るって言わなければ…
育休手当が1年で終わった身としては、
手当が2年もらえるのであれば
保育園敢えて落ちたい!←
と思ってしまうのですが
『育休を3年間フルでとる』
と職場に宣言し、書類も出してしまった以上、
無理な話なのです…
そりゃあね
でも、もしですよ
最初から1年で復職予定とか言っておいて
上手くやれば育休手当2年もらえたのかも〜
でもそうしたら2年で復職することになり、
3年は育休取れなくなるのか
なんて今更考えても意味のないことを
色々考えておりました
マネーリテラシーが大事!
税金などのややこしい制度を
ちゃんと調べるようになった
と、つい最近もブログで大口叩いておりましたが
全然そんなことありませんでしたよ〜
ちなみに…。
敢えて保活に失敗して
育休延長する場合って
住んでいる地域が激戦区じゃなければ
うっすら職場に
『わざと保育園に落ちている』
ってバレたりしないんでしょうか?
もはや暗黙の了解なんでしょうか?
わたしなら敢えて落ちたいと思うから
暗黙の了解します←
『また1年後と思わせておいての2年後にね!』
って育休取る人にアイコンタクトします
皆に読んで欲しい有益コメント欄
誰にでも
まさかと思う理由で働けなくなる可能性って
ありますよね?
もこりんさんのコメントの後半部分
ピックアップさせて頂きます
突然すみません、
アレでしたらこっそり消しますのでコメントください
後半の、女性の再雇用制度
配偶者の海外赴任だけでなく、
育児、介護などによる退職でも
対象となる場合があるそうです!
そもそも、わたしの会社でも
介護休暇というものがありますが
それでも難しくなり
やむを得ず、介護が理由で退職しても
復職が認められるケースがある!
と知っているだけで
今後の色んな心配事のハードルが下がる気がします
再雇用制度に
年齢制限があるかも、
お恥ずかしながら把握していなかったため
自分の会社の福利厚生ルールを
いま一度しっかり確認しておこうと思いました
あとは、まるみんさんの
民間学童の費用補助も初めて聞きました!
そもそも民間学童ってこんなに高いんですね
こちらも子が年中になったら確認します!
ということで、
取り急ぎ、ありがとうございました
わたしの勘違いも正せて、
他にも為になることを沢山教えて頂き
脳内メーカーにも笑って頂き!
感謝感謝です
とりあえずコメント下さった方はふみふみさせてください
ここまで読んでくださり、
ありがとうございます
フォローしてくださると嬉しいです
ではまた