本日午前、堺市議会の議会力向上会議のワーキングチームで、災害発生時における議会運営マニュアルについて議論をしました。
大災害が起こった際に、議会がどう動くべきなのか、これまで取り決めがありませんでした。
事務局と議員との連絡手段は?
議場が使用不能になったら、どこで議会を開くの?
災害時に集めた情報はどのように集約するの?
などなどと、決めなければならないことがたくさんあります。
そんなこと、いちいち決めなければならないの!??
と思われる方も少なくないと思いますし、私も初めてこの話を聞いた瞬間は、そのようにも思いました。
しかし、東日本大震災でも、震災発生後に行政が大混乱している中、議員は議員で地元の状況を見聞きし、何とかしようと行政に逐一働きかけたりして、それが五月雨に行き交い、行政サイドを一層混乱させたりもしたそうです。
では、何もしなければいいのかと言えば、やはり平時と同様に、私たち議員を頼りにされる市民もいらっしゃるはずですし、それを集約しつつ、決して行政の邪魔をせず、効果的・効率的に伝えていく方法を考えねばなりません。
また、議会閉会中であれば、市長の専決で予算が執行できるのですが、開会期間中に災害が発生すれば、議会がちゃんと予算を議決しない限り、予算が執行できないのです。大災害が起こっているのに、予算がないから動けないなんて、シャレになりません。
災害が起こらないことを祈るばかりですが、万一起こったとしても、その被害を最小限に食い止める。そのためにも、行政サイドにばかり求めるのではなく、私たち議会サイドもしっかりと備えておかなければなりません。
ワーキングチームは秋にかけて断続的に活動し、年内の完成を目指しています。
ふちがみ猛志
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いい絵本をみつけたので、紹介します。
ヨシタケシンスケさんの「みえるとか みえないとか」です。
ヨシタケシンスケさんは人気絵本作家で、大人でも笑える絵本をいくつも描かれていますが、これは少し考えさせられる絵本です。
あまりストーリーを書いてしまうのはよくないのですが(知りたくない人は、先を読まないでくださいね(笑))…。
ある宇宙飛行士が、いろんな星をめぐり、いろんな宇宙人に出会います。
ある星では、前だけではなく、後ろにも目がある宇宙人がいて、地球人は彼らに「うしろがみえないの?」「ふべんじゃない?かわいそう!」と言われてしまいます。
他にも、身体が柔らかい宇宙人の星や、足の長い宇宙人の星、空を飛べる宇宙人の星など、色んな星があり、その度、地球人は「めずらしい身体」「かわいそう」と思われてしまいます。
でも、そんな宇宙人もその身体のおかげで「実は困っていること」があったり、一方でそんな宇宙人とも共通しているところがあったり、あるいは、その宇宙人にも障害者がいたり・・。
違いって何?
障害って?
マイノリティって?
と考えさせられる絵本です。
人間は誰しもがマジョリティであり、マイノリティです。
人と人との間には、無数の「違い」が存在するからです。
ある分野でマジョリティでも、別の分野ではマイノリティかもしれません。
今はマジョリティのつもりでも、社会や環境の変化でもマイノリティとなる日が来るかもしれません。
自分はそうでなくとも、自分の子や孫がマイノリティとなり、間接的に当事者になるかもしれません。
ですから、マイノリティの人権や、社会での暮らしやすさの問題は、特定の人たちだけの問題ではなく、誰しもに共通する問題だと思うのです。
自分があらゆる面においてマジョリティだと思い込んでいる人。
そして、マイノリティを平然と排除しようとする人。
上から目線を投げかける人・・。
そんな政治家も少なからずいる昨今ですが、そんな人たちは、ぜひこの絵本でも見てもらって、「違いって何?」と考えてみてもらいものです。
ふちがみ猛志
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先々月に拝命した保護司。
本日午前中、少し歩いていたら、不覚にも、軽い熱中症で少しダウンしました。
初当選以来、機会あるごとに訴え続けてきた南海高野線の高架化が、前進しました。
先ほどのクロアチアのブログに続き、フランスを。
W杯の決勝戦が今夜行われます。
今朝は堺東駅西口で駅立ちでした。

















