先日、歯科医師会の皆さんの開催する勉強会に行ってきました。
予防医療に投資することで、健康寿命を伸ばし、医療費全体を抑制しようというのは、国にとっても、地方自治体にとっても喫緊の課題です。
先日、歯科医師会の皆さんの開催する勉強会に行ってきました。
私の事務所に、8月から3人のインターン生(大学生)が来ていましたが、昨日をもって、その期間が終了しました。
先日、大浜公園に行ってきました。
別件の打合せが目的だったのですが、公園に来て改めて実感したのが、台風21号の被害でした。
ご覧の通り、公園中のたくさんの木が倒れ、何か所かに集められています。
中には、直径が1m近くありそうなものもあり、台風の凄まじさがよくわかります。
さて、これらの木々、すべて処分されます。
もちろん、お金をかけて処分するのです。
「もったいないなぁ」と思うわけです。
また、環境モデル都市でもある堺として、「それでいいの?」とも思うわけです。
木材として再利用できないもんでしょうか。
いや、そんな大層でなくとも、趣味の木工とかで使いたい人がいると思うんです。
「来月中に処分しますから、それまでなら、欲しい人に差し上げます!」って、アナウンスするだけでもいいと思うんです。
手間なら、環境局のゆるキャラであるムーやんがツイートして、市長や広報がリツイートするくらいでもいいでしょう。
台風の後始末で多忙を極める公園事務所に、それのために何か手間ヒマをかけさせようとは思いません。
せめて、それくらいの発信で、少しでも活用する努力・姿勢を見せられないものでしょうか。
こんなことをしても、全体の倒木(ゴミ)の1%も減量できないと思います。
でも「何もしようともせずに、あっさり全部捨ててしまう」のが、環境モデル都市としての姿勢だとは思えないんです。
また、小学校の授業なんかで見学に来たらいいと思います。
こんな大きな木が倒れたことを目の当たりにしたら、子どもたちは台風の凄まじさを認識するはずですし、その一部を持ち帰って図工の時間にでも使ったら、防災教育と環境教育にもなるんじゃないでしょうか。
そんな、ほんの少しの取り組み、姿勢を求めたかったんですが…、組織の縦割りの壁にぶち当たっている感があります。
押しが足りないのかな?
ふちがみ猛志
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先日の総務財政委員会で、堺市職員の「育児時間」について取り上げました。
「育児時間」とは、労働基準法第67条に、
「生後満1年に達しない生児を育てる女性は、第34条の休憩時間(※)のほか、1日2回各々少なくとも30分、その生児を育てるための時間を請求することができる」
と規定されているものです。
「第34条の休憩時間」とは、いわゆる昼休みなどの、すべての職員に与えられる休憩時間のことで、これとは別に、「①1歳未満の生児を育てる」「②女性は」「③1日2回各30分」休憩を取ることできるのが「育児時間」です。
おそらくこの規定は、「祖父母に子どもの面倒を見てもらって仕事をしている母親が、母乳をあげるために一時的に帰宅する」というようなシチュエーションを想定し、できたものだと推測されます。ただ、現代社会においては、保育所で熱が出た時のお迎えなど、子育てに関わる多様な使われ方がなされているはずです。
この労働基準法が定める「育児時間」に対し、堺市の規定では、
職員が1歳に満たない子を育児する場合、1日2回、合計90分以内で特別休暇を取得できる。
とされています。
労働基準法と比較しますと、
①「1歳未満の育児」は同じ。
②「女性が」ではなく、「職員が」。よって、男性も含む。
③「1日2回各30分」つまり「合計60分」のところ、堺は「2回合計90分」。
ということで、②③については、堺市は、労働基準法よりも手厚い規定にしています。これは、「子育てのまち堺」として評価していいでしょう。
しかし!!!!
堺市の規定には、続いて
「なお、当該職員の配偶者が育児休業をしている場合や在宅で育児することができるような場合には対象外」
とあるのです。
堺市では、例えば配偶者である男性(市職員とは限らない)が育休を取っていたり、休みを取って在宅で育児したりしている際には、女性職員は育児時間を取れないのです。
何やら至極当然のようにも聞こえるのですが、そうではありません。
労働基準法には、「1歳未満の生児を育てる女性は1日2回各30分休憩を取ることできる」とあるだけで、そこには、何も制限や条件を課していません。
労働基準法が認めていることに、勝手に制限を課している堺市のこの規定は、労働基準法違反なのです。
「いやいや、それくらいの制約は当然でしょう。一方が育休しているなら、そのような休憩は不要でしょ」と思う方もいると思います。
複数の子どもを育児していたり、障がいがあったり、親の介護もしていたり、本人が病気を患っていたり・・・と、子育ての状況は様々ですから、私はこのような制約が妥当だとは思いませんし、、、
何よりこの件は、この制約が妥当かどうかの問題ではないのです。
労働基準法は、最低限の労働条件を定めたものであり、それを下回る規定を作ってはいけません。(当たり前です!)
今回の「育児時間」の件は、詳細は割愛しますが、経緯を遡れば、悪意のあるものではなさそうです。ただ、法令を作り、社会にそれを守るよう働きかける立場にある行政が、その法令に反していたというのは、悪意がなくとも、由々しき事態です。
労働基準法は厳しすぎると感じている経営者の方は、少なからずいらっしゃると思いますが、行政がこんなことをしていては、経営者の皆さんに対して「ちゃんと守って」と言えなくなってしまいます。
総務財政委員会にて、私は速やかに改正を求め、市当局はそれに応じ、作業を進めているところです。
それにしても気になったのは、職員の法令違反に対する「感度」です。
この件は、とある方が気づき、(本庁の人事課ではない)ある部署に連絡をしたのが始まりでした。それが5月のことです。
その後、何度かやり取りがあったものの、結局その部署から人事課に連絡があったのは、9月になってからだったようです。
「労働基準法違反」という指摘をされながら、この対応では、呆れるほかありません。
これまで様々な市の不祥事の際に、度々、報告・連絡のスピードが遅いことが指摘されてきました。
今回の件を不祥事だとは言いませんが、少なくとも、行政に係る者として、「法令違反」との指摘に対して、もっともっと敏感になり、関係部局や上司にすぐに報告・連絡する。これを全職員に徹底してもらわなければなりません。
そうした職員の教育、意識向上も、合わせて人事課に要求したところです。
ふちがみ猛志
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今朝は、息子の小学校のPTA活動で「朝の読書」のお手伝いに行ってきました。
私はほぼ毎日、朝夕に子どもの保育所への送り迎えをしていて、自宅と保育所の間くらいに市役所があるので、よく、送り迎えの途中に市の職員さんに出くわします。
だから、時々、市の職員さんとの会話で、そのことに触れられることもあります。
「頑張ってますねー」
「大変ですね、すごいですね」
とか、中には冷やかし半分で
「アピールですか?」
というものもあります。
つい数日前、たまたま飲み屋さんで職員さんと一緒になった時もそうでした。
単なる会話のネタなので、とやかく言うのもなんですが、この手の話の時にいつも思うことがあります。
私が女性でも、同じことを言いますか??
ということです。
おそらく、そんなことを言う大半の人に、「保育所の送り迎えは、普通は女性がやるもの」という先入観があり、
「(男性なのに)頑張ってますねー」
「(男性なのに)大変ですね、すごいですね」
「(男性なのにやっているのは)アピールですか?」
と、心の中で「(男性なのに)」という枕詞がついているのではないでしょうか。
送り迎えに限らず、土日などに三人の子どもを私一人で連れて歩いていると、ほぼ間違いなく、「イクメンですね」などと、お褒めの言葉(?)を頂いたり、あるいは「奥さんは?」と訊かれたりします。
しかし、子連れの女性がそのシチュエーションで「子育て頑張ってるママですね(※)」とか、「夫さんは?」と訊かれたりすることは、ほとんどないはずです。あるいは、あったとしても、前者に比べて、ごくわずかでしょう。
(※)そもそも、「イクママ」という言葉自体が存在しない。「子育てを頑張るママ」は当たり前で、「 〃 パパ」は当たり前でないから。一刻も早く、イクメンを死語に!
私が保育所に子どもを預けるようになったのは、5年前です。
この間でも、ずいぶんとパパの送り迎えの頻度が増えた気がします。
「イクメン」という言葉も、もはや死語に近いのです。
しかし、当事者の感覚はそうであっても、世間の感覚は「まだまだだなぁ」と思うのです。
「子育てのまち堺」を掲げる市の職員さんでもそうなのです。
私は頑張ってもいないし、大変でも、すごくもなく、父親として当然のことをしているまでです。
強いて言えば、むしろ逆で、保育所の送り迎え、とりわけ2人連れての送り迎え(昨年度までそうだった)は、力仕事でもあるから、家事・育児の分担の中で、男性の方こそ積極的にやればいい仕事のようにも思います。だから、送り迎えに関しては、女性の方こそ「頑張ってますね!」の称号にふさわしいと思います。
ただ、先述の言葉の中で「アピールですか?」というものに関しては、一定程度、そういう面も少しあります。現に、私のポスターには、子連れのイラストを掲載していますし。
しかしそれは、「アピールとして子育てをしている」のではなく、「当然のこととして子育てをしている」上で、「当然と思っていない少なからぬ世間の人に、当然なんですよとアピールしたい」という気持ちなのです。
また、世間の人たちの考えだけでなく、様々な法律や制度の中にも、「子育ては女性」という考えに基づくものが、いまだに(!)存在しています。
議員としてその点も改善したいし、明日の総務財政委員会でも指摘するつもりです。
ちなみに・・・、
先の言葉を発する市の職員さんの思いは、ひょっとすると「(男性なのに)頑張ってますねー」ではなく、「(議員なのに)頑張ってますねー」なのかもしれません。
議員の平均年齢は高いし、子育て中の議員は多くはないですし・・・、以下、あえて略。
どっちにしろ、どんな職業であっても、もちろん男性でも、「子育てするのが当然」にしたいものです。
ふちがみ猛志
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台風21号が甚大な被害をもたらしました。
まだまだ堺市でも生々しい傷跡があり、大変な生活を強いられている方が大勢いらっしゃいます。被害に遭われた方には、心からお見舞い申し上げます。
議員として復旧に力を尽くすと共に、今回の経験を踏まえ、災害に強いまちとなるよう、一層努力して参ります。
さて、、、、そんな折。
災害からわずか三日目の9月7日、そして9月8日。
二日間にわたって、松井知事は被災した大阪府を離れ、沖縄に行っていたようです。
それも知事としての公務ではありません。
よその自治体の選挙のためです。
沖縄県知事選挙の佐喜眞候補に、日本維新の会の推薦状を渡すために。
そして、沖縄の南城市議選や、南風原町議選などの応援のために。
※9月8日の下地ミキオ衆議院議員のツイート
ここから先は、これを読まれた方の良識による判断にお任せし、長くは書きません。
私は、情けなくて涙が出そうです。
このような方が、大阪府知事とは。
このような方が、今回のような広域災害における責任者・リーダーとは…。
よその県の選挙に首を突っ込む前に、せめて1度でも、被害の特に大きかった泉州地域に足を運び、その目で被害状況を確かめてほしかったものです。
はあ、、、。
ふちがみ猛志
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議会活動報告チラシにつけているご意見欄を使って、ご意見を頂戴しました。
台風21号が通過し、堺市にも大変な被害が発生しています。