日々のふちどり
日々をふちどるようなイラストを目指して、見たり読んだり歩いて描いて。
  
★絵本『~ADHD~おっちょこちょいのハリー』6月15日少年写真新聞社より発売しました!
文:成沢真介 絵:木村倫子。ハリネズミのハリーは、忘れものが多くてじっとしているのが苦手。でもときどき時間を忘れて集中することも。ハリーの学校生活を通して、ADHDへの理解が深まる本です。
https://www.schoolpress.co.jp/topics/item/c-703_1.html

3月25日KADOKAWAより発売! 著者はアドリエ ド ノラさん。春にぴったりの1冊になりました♪
https://www.kadokawa.co.jp/product/321911000815/

☆年賀状くださった皆さま、ありがとうございます!
  今年は寒中お見舞いも諦めました。何でもないお手紙かどこかで再会できますように。
☆2019年「本を読む人」のイラスト展、Readin'Writin' BOOK STOREにて開催しました。 
☆読みものサイト「おいしい日」のURLが変わりました!→ https://aonori.wixsite.com/ao-nori
☆絵本「まいにちイキイキねむりのふしぎ」「ドキドキかんじるしんぞう」(少年写真新聞社刊)販売中です。
☆手芸の実用書多数(イラスト・編集)。こどもから大人まで老若男女の手づくり生活を応援しています。
☆Creema出展中です→ http://www.creema.jp/creator/123
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猫喫茶

                                                   ▼展示作品「猫喫茶」習作

展示前には日々のスケッチが役立ちます。

イラスト(上)のスケッチをしたのは、新宿のカフェ アルル。

この日は緊張する用事が控えていたせいか

私にはさっぱり猫が寄りつかず羨ましかった光景です。

 

カエル

 

コロナのせいではないけれど、無関係でもいられず

お仕事諸々調整中。ご協力ありがとうございます。

 

ゆったり、ときにはわいわいおしゃべりできるっていいですよね。

zoomやfacetimeっていいとこあるねとか、やっぱり直接会えるのが一番ねとか

電子書籍か紙の本かとか、ぐだぐだできるのっていいなぁと思います。

 

これから暑くなりますね。

ちょっと短いですが(書き足そうかな)

みなさまどうぞよい夏をヒマワリ

 

 

以下、お仕事情報は徐々に。または次回に。

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マスク、試行錯誤あれこれ

                                           ▼「金でも銀でも」展示作品より

半袖を通り越して、ノースリーブな陽気となりました。

前回更新したのは、最初の外出自粛要請が出る直前。のんびりしてますねー

みなさまはその後いかがお過ごしでしょうか。

 

自宅勤務はいつものことながら、世界中がステイホームだと思うと

普段より家をエンジョイしなくちゃいけないような妙な気がしてきます。

子供の頃から、漫画を描いたりカナブンを歩かせる橋を作ったり ゴメン…

家で退屈したことなんてないんだから、いつも通りで十分なのに。

むやみにオーブン料理を作らないこと。食べ過ぎないこと。

あと無料公開の漫画を読みすぎない!

 

 

マスクも作りました。

さすがに上手い(自画自賛)、布マスクはこれで十分です。

 

マスクといえば、昔テレビのドキュメンタリーでやっていた

銀行の接客研修を思い出します。

銀行員が歯を見せて笑っては、信用度がいまいちだからと

口元を隠して目だけで笑う練習をするというものでした。

あの特訓、今こそ役立っているでしょうか。それどころじゃないか。

こんな感じで、生活が激変したわけではありませんが

美術教室は3月からお休み中、打ち合わせも撮影も最小限

zoomを始めてみたり(面白い)、試行錯誤の日々です。

 

近所の公園にいた歯が痛そうなウサギと、よれよれのテープが似合うカエル。

公園の前で「あー、遊ぼうと思ったのに!」と思い切り悔しがる子供多数。

ほんとだよねぇ、わたしは図書館に行けなくて寂しいよ。

 

今日はオンライン飲み用に鶏ハムを仕込みました。

こう夏っぽいに日には、居酒屋を出て夜風に吹かれてブラブラしたいもんですけど

じわっと落ち着きどころが見つかるのを待っています。

 

みなさまたっぷりご自愛ください。

 

 

以下、お仕事情報です。

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『春夏秋冬。刺繍で彩る服と小物』引き続きよろしくお願いします!

やっと私も刺繍を始められました。リフレッシュ効果あり。

 

『パッチワーク教室 冬号』(ブティック社刊)

↑P6〜「きれいに作れるファスナーポーチ」、P46〜「おめかしウサギ」作り方イラスト

『同 春号』(同)←P40〜「春の布花」、P48〜「おめかしウサギ」作り方イラスト

 

『ちゃぐりん 5月号』←P154「ちゃぐりんハンドメイドクラブ手芸」作り方イラストとネーム

『ちゃぐりん 6月号』←同上

『春夏秋冬。ボタニカル刺繍で彩る服と小物』*3/25発売です!

二月は逃げて三月は去るとはこのことだ。
どうも暇になるなる詐欺みたいになってしまって・・・お久しぶりです
これで日給4100円に見積もられたんじゃたまんないなって毎日ですけれども
昨年末から取り組んでいた仕事がとうとう本になりました
 

           春夏秋冬。ボタニカル刺繍で彩る服と小物』が(株)KADOKAWAより発売します!

著者はアトリエ ド ノラさん=刺繍作家のながたにあいこさんです。

手芸好きはもちろん、草花のお好きな方にも楽しんでいただける

春にぴったりの一冊となりました黄色い花

 

山歩きが植物をモチーフにするようになったきっかけだったそうで

花や実や尖がった葉先の質感がステッチで表現された様子は

実際に植物に触れて親しんでいる方ならでは。

図鑑のように楽しんでいただくこともできます(実際に図鑑頁あり)。

 

仕立てなしで、お手持ちの服や小物を活かして作るアイディアがいっぱい。

春はブラウス、夏は白い靴の靴紐、秋はストール、冬にはベレー帽・・・

ポケットに花を刺したようなデザインも。

そして季節ごとにあるみっしりした図案は、まるで刺繍の寄せ植えのよう!

たくさん刺したい方におすすめです。

SNSなどで皆様がどんなアレンジをされたのか拝見するのが本当に楽しみですコスモス

 

自宅待機を余儀なくされている方にも

ボタニカル刺繍でリフレッシュしていただけたら幸いです。

事態が落ち着いたらワークショップ等でもお会いしましょう。

どうか皆様に楽しんでいただけますように!

私は作り方にまつわる編集とイラストを担当しました。

図案は作品のイメージからガラスペンで描いています(上は原画。ガラスペン面白い!)

著者のながたにさんには、細かいところまでとことんお世話になりました。

 

▽疲労の最中、さわやかに間違いを確認するながたにさん。いい思い出です(笑)

 

夜を昼に冬を夏に変える魔術師撮影の村尾さん、ぼんやりした希望を素敵な小物で実現してくれたスタイリストの本多さん、春らしい表紙から複雑な作り方まですっきりまとめてくださったデザイナーの望月さん片桐さん林さん

そしていつもぶれない姿勢で全てをまとめてくださったKADOKAWA編集の柳さんブーケ2

オリムパス製絲、亀島商店、ディー・エム・シー、ルシアン

角田商店、吉田商事、10年1着の皆様、大変お世話になりました!

 

今は絵本を仕上げています。

在宅勤務は日常ながら、すぐ近所の図書館へ気分転換に行けないのが辛いところ。

来月はのんびりしますとも。

皆様もおからだ大切にお過ごしください。

 

以下もお仕事情報です。(徐々にアップしていきます)

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「大人のおしゃれ手帖 4月号」(宝島社刊)

↑P100-103『高血圧・高血糖』イラスト。余談ですが付録のバッグよかったです。

「ちゃぐりん 2・3・4月号」(JA家の光協会刊)

↑P154-154『くにえさんの手芸タイム』作り方イラストとネーム。最新号は子犬のマスコット♪

 

「こどものニット小物」(JA家の光協会刊)作り方編集協力

「キルト時間 22号」(読売情報開発)←P7,26-27編集、作り方イラスト

「キルト時間 23号」(同上)←P18-21編集、作り方イラスト

少年その本は面白いか。/A warm restaurant in cold winter

展示作品より「少年その本は面白いか。」 

いやはや、あっという間に大晦日です。よいお天気でしたね。

今日が仕事納めで、明日が仕事始めでございます。それは普通の日だ。

 

つまらないのであの人をダメにするソファ(ミニ)を購入したところ

仮眠のつもりが朝までこたつで寝てしまい、即ダメになったのでびっくりしました。

勇気のある方はお試しください😊

 

今年は久しぶりに個展が開けたうれしい年でした。

やろうやろうと思っていることを溜めるのは、なかなか苦しいことです。

ご来場に応援、誠にありがとうございました!!

 

気がかりなしに日常を楽しめたのも久しぶりでした。

読書会の入り口を改めて覗けたのもその頃

なんとなく本読み人生の曲がり角にいた、またはいる感じ

これは来年深めたいことのひとつです。

あとは、全般におしゃべりの時間を充実させたいですねぇ。

 

そんなわけで再び締め切りラッシュに飛び込んで現在に至ります。

展示のお礼状(いつも出していませんが)も年賀状も書かず

今年は除夜の鐘までトレース台に屈みこんで失礼します。

 

たいへんなのは締切りであって、作業そのものは面白いんですよ。

いい本になりそうです♪

 

鏡餅

 

さて、下は前回予告した作品集です。作品ご購入者のO様ご協力ありがとうございました!

トートバッグ専門ブランドROOTOTE(ルートート)が主催する

無地のトートバッグをキャンバスにしたアートイベント「トートアズキャンバス」15周年記念に

作られたフォトブックです。ゲスト作品として大きく掲載していただきました。

 

←こちらで販売されています。

 

なんと2005年の作品です!

当時のコメント→『話の尽きない楽しい夜です。モコモコした素材やビーズを使って、冬のおしゃれを思い浮かべながら作りました。』

飲み食いしながら、あれこれ話すのはずっと好き。おしゃれはどうかな。

 

挿絵の仕事とギャラリーの仕事がナチュラルに分かれていた頃ですね。

その後、どっちつかずというか自分でも落とし所が分からない期間があって

展示をしなかった面もあります。

その辺が問題にならなくなったのは、今年のかなりよかったことでした。

 

表紙です。家の招き猫と。

 

2019年の投稿は11回だそうです。まだ月一に満たないのか〜

今年も不定期で長い話にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

それでは皆さまよいお年を。

来年も(あるいは来年は)楽しく遊びましょうねずみ

 

 

以下、お仕事情報を追記します!

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昨年末からずうっと追記する間もなく働いておりますあせる

次回更新時にまとめてということで、よろしくお願いします。

年賀状くださった皆さま、ありがとうございます〜!(1/26)

十一月のフィリヨンカ

ひと足早く師走に踏み入れてしまったような11月でした〜馬

みなさまは順当に年末を迎えられたでしょうか。

 

昨年再読の秋「十一月の扉」/もういいよフジタを書いたときから

次の秋には『ムーミン谷の十一月』に触れたいと思っていました。

もう12月ですけれども。

       

                      ▲手持ちの文庫をスケッチ。

 

ムーミンシリーズ最終巻でありながら、ムーミン一家は全員留守。

表紙の6人が留守宅に上がり込んで、何となく、時には切実に一家の帰りを待つお話です。

 

ピンクの服を着た痩せた女(?)がフィリヨンカで、本来は掃除と教育が大好きな細かい人……なのですが、本書では大掃除中に九死に一生を得て(!?)生きがいの掃除ができなくなります。

 

人はそんな時にムーミン一家に会いたくなるけど

そんな人を温かく迎えないというか、いないのがムーミン一家。

人を自由にする自由さ、というのでしょうか。

やることがないフィリヨンカは、ムーミンママを目指して気ままを演じますが

その都度ミムラねえさんに上部だけの真似事だと手痛く指摘されます。

 

たぶん20年前は、この居たたまれなさにおぉ〜ってなった気がするのですが

その後、手当たり次第ママっぽいことをしてみるフィリヨンカにもやるなぁって気持ちで

再読を続けています。

他にも一心にハーモニカを吹いたり、影絵を演出したり、ママがせっかくネズミ用に貯めたくずチーズでホットサンドを作ったり、大活躍なんですよ。

治癒みたいなものは、手当たり次第な日々の中である日突然やってくる。

きっとそんなもんだよねぇ〜とか言いながら、台所で一緒にホットサンドを食べたくなります。

 

今年、急にぐっと来たシーンがありました。

スナフキンが、聞いてもらいたがりの面々に囲まれてうんざりしているとき

突然ムーミンはこうじゃない、会いたい!と思いつきます。

もともと会いに来ていたんでしょうが、理性と感情が今更ながら繋がったわけです。

こんなシーンあったっけ、なんて再読のご褒美でありました。

 

ファンシーなイメージがある本だから、無理強いはしませんが

そうでもないですよ。

 

雪だるま

 

下は11月の美術教室より。メリークリスマス!

一昨年の春からですから、もう1年半になります。

老人ホームで月2回開催。課題が当たったり、外れたり。

立ちっぱなしでわいわいがやがや、私にはめずらしい時間です。

 

ジンジャーブレッドマン

 

さて、今年もあとひと月。

忘年会や、ブログでもあと1、2回は振り返りたいです。

個展で会えなかった方にお便りもしていないし

放っとくとすぐに次の目標を打ち立ててしまうから、抱負の前に

↓こんな時間が必要なのです。

ついつい詰め込みがちな年末、おからだ大切によい12月を鍋日本酒

 

以下、お仕事情報です! 詳細は追記します。(12/7追記)

懐かしい作品を掲載していただいた作品集については次回。

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左から

『ちゃぐりん 11月号』「くにえさんの手芸タイム」P,154,155作り方イラストとネーム

『ちゃぐりん 12月号』「同上」P,154,155作り方イラストとネーム

『ちゃぐりん 1月号』「同上」P,154,155作り方イラストとネーム

 

左から

『パッチワーク教室 vol.16』(ブティック社)P28,29,4144,45作り方イラスト

『パッチワーク教室 特別号』(同上)←P9,11〜13,69,71,73作り方イラスト

『キルト時間 21号』(読売情報開発)←P17作り方イラスト/P.38,39編集、作り方イラスト

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