大森の広東料理
百菜で 天津丼
大森の広東料理 百菜です。
大森と付けるのは、
西麻布にシェフの働いてた
同名の店があるからです。
と言う事で、
天津丼ですね。
広東料理 百菜の地図
まずはお茶、
いつも暖かい奴を選択。
真夏は別。
天津丼です。
900円税込
天津丼、天津飯って
関東と関西で違うんだよね。
ケンミンショーだっけ、
餃子の王将芸人だっけ？
どっちかで言ってたんだけど。
甘酢あんの天津丼って、関東で。
塩味や醤油味のあんかけが関西らしい。
餃子の王将の天津飯は、京風ダレとか言うと、
関西風が食べられるようですよ。
900円で、天津丼セット。
ここのカニタマ部分は、エビ玉です。
結構入ってます。
プリプリしてますよ。
デザートは、ミルクプリンの
コーヒーシロップがけ☕
美味しかったー。
ここの甘酢は、濃いですが。
そこが好き。
この餡は、酢豚の鶏版、
私称、酢鶏にも使ってますね。
ちょっとご飯が多いので、
ご飯少な目って減らしてもらうといいね。
日比谷公園の昨日の桜です。
☆☆ 以前の記事 ☆★
大森北の広東料理 百菜の絶品冷やし中華
大森の広東料理 百菜は、凄いです。
一部抜粋
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