新たな出会い
この頃 本当に寂しくてしょうがなかった。
レズビアンのサイトに書き込みをして、数日後にメールが何通がきた。
その中の一人と長い 長い メールをしていた。
その人は、トランスジェンダー。。。。。。
見た目は、女だけれど、心は男。
ちょっと惹かれてた。。。。
メールを交わしながら、会うことになった。
凄く 照れ屋で、かっこいい人だった。
彼は、前の彼女のことを引きずっていた。
彼の車の中で、静かな星がキレイに見える場所で数時間過ごした。
私は、そっと 手を伸ばして、彼の手を握った。。。
彼は、目を合わせようとしない。
こっちを見てよって何度か言った記憶がある。。。
なんだろうか?
私は、ふいに 私の方に向いた彼にKISSをした。。。
やっぱり、柔らかくて 優しい感触だった。
終電の時間が迫っていた。
慌てて 駅に走ったが。。。。。。。。。。
既に終電が行ってしまっていた。。。。
彼は、仕事に向かっていた。
私は、どうしていいのか分からなくて、彼に電話をした。
彼は、仕事があるのに、私を家まで送ってくれた。
少しの時間 私の部屋で話をしてた。
彼の目から、ヒトスジの涙がこぼれ落ちた。
私は、優しく その涙をkissした。
彼は、私を強く 強く 抱きしめてくれた。
彼のケータイには、何度も 会社からの電話が鳴ったいた。
もっと 一緒に居たい気持ちを抑えて 彼は仕事に向かった。
思い出したこと
当時 ハマッてた ビアンのチャットで、仲良くなった子が居た。
私より 一つ下。
超キレイで可愛い。
言っとくが、この子もタイプ的に好みじゃない。。。
が、しかし、ゴールデンウィークに遊びに来ないかと言われた。
当然、私にはそんなお金はないのよね。。。。
がっ!!!
その子 交通費を出してくれた。
ちょっと ウキウキしまがら、夜行バスで11時間
疲れたね。 さすがに。。。。。
着いたコールをし、待合室に居るように言われた。
パジャマっぽい格好に、スッピンメガネ。。。。。。。
えっ。。。。。。。。。。。。。。
この子???????
そう 女は化粧で変身するのだ!!!!!!
びっくりするくらい 違うからーーーー。
取り合えず お家にお邪魔して、睡眠不足の私は、彼女のベッドで彼女と一緒に寝た。
が、、、、モゾモゾしやがるから、寝れなくて SEXしちゃった。。。。。
2泊くらいしたけど、全部 外食だったのが残念だった。
家に帰って、友達にお土産を買ってきてから 渡しにJRに乗ってた時にメールがきた。
『あなた、人のカバン 勝手に開けて見たでしょ? 携帯も見たでしょ? 最低ねっ!!!」ってきた。
私の頭の中は??????だった。
お揃いのストラップとかあったけど、捨てたよ。
まじ!!!
この子を知ってる人に聞いたら、色々な人と関係を持ってて関わらない方がいいと言われた。
彼女は、結婚が決まっていたが。。。。。。。。
なぜか、突然に私に 「新しい彼女です」って写メつきのメールを送ってきた?
なんなの?????
私は、返事すらしなかったけど。。。。。。
よく分からなかった。。。。。
どっと 気分も優れないし、眠れないし、不安が押し寄せてきた。
懲りずに、出会いを求めて 書き込みをする私。。。。。
寂しい 寂しくて おかしくなりそうだった。。。。。
初対面。。。。そして。。。さようなら ありがとう
こんな状態だったが、メールのやり取りをしていたYと私の家で鍋をすることになってた。
予定の日の数日前に、家族である ねこちゃんが、嘔吐し、下半身が動かなくなった。
即病院に電話をし、自転車に乗せて行った。。
下半身の股の部分に血液が固まり、血液が流れてない状態だった。
3日間 点滴をしに毎日 病院に通った。
なるべく、下半身を温めるようにと言われ、湯たんぽを友達からもらい。
全然 良くならない。。。。。。
4日目にメールしてたYがきた。
キムチ鍋を作ってる間に、吐血した。
この日は休日。。。。。
電話帳でしらべて、病院に連れて行ってもらった。
回復の見込みはないようなことを言われた。
次の日 猫ちゃんに会いに行った。
かぼそい声で、私の声を聞いて 反応してくれる。
動けないカラダを一生懸命に私の手に近づけようとしていた。
きっと、家に帰りたかったんだね。。。
病院の先生は、明日 今日より少しでも良くなったら お家に帰りましょって言った。
覚悟はしてたけど。。。。
家に帰って、Yと色々と話した。
Yは、私の事を心配していた。
Yは、仕事があるからって、その日は帰った。
次の日、病院に行こうとしたら、病院から電話がきた。
猫ちゃん 亡くなりました。。。。。。。
泣きながら、JRに乗って迎えに行った。
変わり果てた猫ちゃん。。。。
この子は、本当に世話好きで、優しい子だった。
私が、トイレで吐いてると、隣に来て 顔をみながら大丈夫? にゃーって鳴いてた。
私は、Uちゃんに、猫ちゃんが亡くなった事を伝え、JRで帰るって行ったら、
今 出先だから、ちょっと時間かかるけど 迎えに行くからって言ってくれた。
その間 ダンボール箱に入った 猫ちゃんを撫でながら 「ごめんね。ごめんね。いつも、見守ってくれてありがとうね」って言ってたのを覚えている。
家に帰ってきてから Yにメールした。
病院に連れて行ってもらったけど、朝に亡くなった。。。
今日一日 一緒に居てあげるつもり。。。。。
Yは、仕事を早退して、車で約2時間かけてきてくれた。
そして、次の日 火葬場に行った。。。。
ボロボロだった。。。。。。。。
Yは、本当に優しくしてくれた。
顔は、タイプではなかったが、優しかった。
流れに任せちゃった。。。。。。
私の為に本当に色々してくれた。
長続きはしなかったよ。。。。。
Yの両親にも 兄にも会ったけど。。。。。
よくしてもらった。
色々なことがあって、私と居るとお金がかかるって言われて
しばらく 会うのをやめようって言った。
数日後 話し合うことになったが、Yは来なかった。
もう 別れようと決めた。
Yにそう伝えた。
Yは、話合おうって言ってた日
仲良くしていた人の家に行っていて、相談をしてたみたいだった。
必要以上の電話 メール ココロが張り裂けそうなくらい 苦しかったのを覚えている。
結局は、別れたんだけど、たまに遊びにきたり 新しい彼女を連れてきたりしてた。。。。。
不思議な関係だったね。。。。。
オフ会で仲良くなった友達にも、お前のタイプじゃないとかも言われてたけどね。
Yは、尽すタイプの人だった。
騙されやすいし。。。。
今は、幸せになったると思うよ。。。。。。。
今日は・・・・・・
勢いで、ブワァーーーーーーっと書いてしまったwwwww
かなり、抜けてるところもあるんだけどね。
まぁーーーいいかって感じです。
このマークになると寂しいねーーーー。
まぁーひっそりと書いてるからいいかwwwww
カラダは仕事を覚えていた
そこは、メインが床屋!!!!
でも、美容師として働けることになった。
泣けるほど 嬉しかったのを覚えている。
毎日 練習して 色々提案したりもした。
私の年齢の半分くらいの子が数人居た。
その子たちに負けないくらい
私のカラダは、仕事を覚えていた。
私より 一つ上の先輩が居た。
その人は、仕事が上手じゃない。
カットなんて 最悪。。。。。
何度か、練習台になったけど、、、、、、、、、最悪!!!!!!!!!!!!!!!
私が言ってることが理解できないのだ!!!!!!
私は、数ヶ月で、カラーまでは任せてもらえるようになった。
この頃もビアンサイトのチャットで色々な人と話して、オフ会とかにも行くようになったが。。。。。
恋愛には発展はしてません。。。。。
違うサイトで知り合った子とメールのやりとりをしていた。
美容の仕事に就いて数ヶ月後 また、カラダに異変が起きた。
眠れなくなり、食欲もなくなり
徐々に食べては、嘔吐の繰り返し。。。。。
最後は、出勤中 自転車に乗りながら嘔吐。。
立っている事ができなくなった。
一応は、職場には行くが、休憩室で過ごす毎日。。。。。。。
オーナーから病院に行くように言われ、近くの病院に行くことになった。
やはり、この病院でも『うつ病』と診断され、少し仕事を休んだ方がいいと言われた。
診断書を書いてもらい、オーナーに渡すが。。。。。。
この病気に対しての理解がなかった。
始めは2週間の休みをもらった、しかし 出勤しても同じ症状が繰り返され
また、病院に行く。
仕事を辞めるようにと言われた。
診断書とともにオーナーに話をした。
年末に近い時期だったこともあって、こんな忙しくなる時期なのに辞められると困ると言われたが
これ以上 私はここに居られないと思った。
その後も、先輩に説得されるが辞める決心をした。
自分が好きな仕事なのに、どうしてこうなるの?って何度も自問自答した。
収入がなくなり、病院にも行かなきゃならなくなって、どうしょうもなく
市役所に相談しに行った。
数ヶ月かかつたが、援助を受けられるようになった。
カラダの異変
失恋をすると、落ち込むけど、これほどまでにひどかったのは初めての経験だった。
約1ヶ月半 殆ど 食べ物を口にしていなかった。
食べる気もなかった。
食べても、嘔吐の繰り返し。。。。。
この期間で15kgやせた。。。。。。。。。
私が、十代の時からの友達に相談した。
彼女は、看護士だったからだ。
早く 病院に行った方がいいと言った。
お金はないが、病院に行ってみた。
私は、何科にかかったらいいのか分からなかった。
近くに居た 看護士さんに症状を話た。
看護士さんは、心療内科と言った。
チェックテストみたいのをした。
そして、診察室に呼ばれた。。。。。。。。
結果 『うつ病』と診断された。。。。。。。
そう 診断されるのは分かっていた。
自分で色々調べてチェックテストをしていた。
2週間分のクスリを貰って帰ってきた。
2週間後に予約は入れていたが行かなかった。
お金がなかったからだ。
何にも出来ない日々が続いた。
でも、仕事をしなければ生きていけない
求人誌に載っていた お弁当の工場に面接に行ったが。。。。。。。。。。
仕事がうまく出来なくて、追い込まれて 辞めてしまった。
また、仕事がなくなり、また 落ち込む。。。。。
悪循環。。。。。。。。。。。。
ある募集広告を見て、また一からやり直そうっと思い
美容の道に戻った。
シアワセな時間は短い
彼女の転勤が決まり、一緒に住むか どうするか 話し合った。
私は、借金のこともあるから、彼女には迷惑をかけられないと考えていた。
彼女は、転勤先に下見に行った。
凄く 空気の悪いと事で行きたくないと言っていた。
住む場所も、良い所がないと言っていた。
この頃 彼女は、同僚でもあり、元彼女だった子の送迎会に行き
その子が、酔いつぶれYUちゃんが自宅まで送ったが、YUちゃんも酔っていたせいで
その子の家に泊まることになったらしい。
私は、そのことに凄い嫉妬をした。
YUちゃんは、その考えはおかしいって言った。
私は自分を見失っていた。
自分が壊れていく感覚だった。
YUちゃんにそのことを話した。
自分の事が分からないなら病院に行け。
自分の事が分からないなら、人の事とやかく言うなっと。。。。。。
絶句した。。。。。。。。
それでも、何とかお互いを理解できるよう考えた。
ケンカが耐えない仲だったけど、何もなかったように見せかける彼女。。。。。
彼女転勤することになって、同僚と海外旅行に行くと話してくれた。
その旅行の直前まで、一緒に住みたいっと言ってくれた。
彼女が旅行に行ってる間にも 仕事探し。。。。
毎日 ハローワークに通うがなかなか見つからない。
1週間過ぎた頃 彼女から 帰ってきたコールがきた。
翌日 家に来ると言った。
しかし、当日になって 行けなくなったと言われた。
数日後、お土産もあるし、話したいことがあると言われた。
別れ話だった。。。。。。。。
未だに、私はこのことを覚えていて、ココロが痛い。
相手は、以前からメールをしていた人。。
しかも、1度も会ったこともない人。
YUちゃんは、こう言った。
『この子に会っても、今の気持ちは変わらないから、別れてからこの子に会いに行きたい』と。。。。。。
納得はしていないけど、私は別れたくないと何度も言ったが、彼女のココロは違う場所にある。
もう、無理だと思った。
また、私はストーカー行為的なことをしてしまった。
そして、カラダに異変が起きたのがこの頃からだった。
二度と戻らない。。。。この世界。。。。。
YUちゃんに出会ってから、仕事が嫌になってた。
しかし、私には借金があったから稼がないといけないと思ってて、
半分干されていたが、マンヘルで働いてた。
YUちゃんには、合鍵を渡していたから、私が仕事で遅くなったも、私の家に来て
ご飯を作ってくれたりしてくれた。
ある日 YUちゃんとドライブに行った帰りに、ちょっと 会わせたい人がいるからって言われた。
まだ、付き合って 1ヶ月も経っていないのに。。。。
誰に???
YUちゃんの両親でした。
とても、温かく迎えてくれました。
いつも、YUちゃんママは、私の為にご飯のおかずをYUちゃんに持たせてくれました。
ありがたいことだ。
仕事に行っても、お客さんを付けてもらえなくなって、稼ぎも少なくなってきたにも関わらず
YUちゃんは、私と過ごすのを望み 色々な所に連れて行きたがった。
私もYUちゃんとの時間を大切にしたいと思った。
何処に行くにしてもお金がかかる。
YUちゃんには、借金のことも話していたはずなのに・・・・・。
風俗で働いてても、私の場合 干される確立 100%
何にもわってないのね。
YUちゃん。。。。
私は、無理をしてでも、時間をつくり 一緒に過ごした。
稼ぎが少なくなったことで、デリヘルに行こうと決めて、今より稼げるならって思いだった。
そうは、うまくはいかないのが私の運命。
そこそこ 初めはいいのだが。。。。。。
そのデリヘルやってる人が良くなかった。。。。。
数日もしないうちに、本当に辞めたい って思った。
きっと、男の人に触られるのが嫌になってきたのだ。
泣きながら、地元に住む友達に電話して どうしたらいい??っと相談をした。
すぐには、辞められないことも分かってた。
しかし、付き合い始めて、数ヵ月後に、稼げないなら普通の仕事をしたらっとYUちゃんに言われた。
私もそうしたいと思っていたから、ハローワークにも行ってた。
なかなか、仕事が決まらなくて、お金もなくなりそうになって
それでも、デリヘルには行かなかった。
そして、もう戻らないと決めた。。。。。
ある日 YUちゃんは、会社の人事削減の為に地元に残るなら給料20%カットと告げられていた。
YUちゃんは、ゆくゆくは、私の地元で一緒に暮らしたいと言ってくれていた。
地元に残るより、転勤の方がいいと言っていたのを覚えている。
最悪の場合 海外に転勤。。。。。
色々 話をした。
そして、転勤が決まった。。。。
中国地方(日本だよ)
私に異変・・・・・・
書き込みをしたサイトは、レズビアンサイトです。
毎日のように、YUちゃんとメールをしていました。
1週間後に会う約束をした。
仕事が終わってからっということでね。
私は、半分 興味があった。
メールをしてるうちに、何か YUちゃんのことが気になり始めた。
今でも忘れていない。
待ち合わせをした場所。
U駅の噴水の前・・・・・。
オレンジのフリースジャケットを着た YUちゃん。
すぐに YUちゃんって分かったよ。
わざとに電話をして、何処に居るの?
えっ!!! どこーーーって感じでwww.
初めて会ったのに、なぜがくっついて歩いてた。。。
初めて、この時ビアンバーに行った。
食事も出来るお店だった。
YUちゃんは、ほろ酔いで、私にこう言った。
終電なくなっても、近くにホテルがあるから。。。。。。
私 『ふーん、そうなんだ』
何気ない 私の言葉にちょっと テンションが下がったらしい。
楽しい時間を過ごして、終電で帰宅した。
翌日は、仕事が休みだったから、掃除やら 料理やらしながらYUちゃんとメールをしていた。
すると、、、、、、、、、、、、、。。。
私 『今日は、牛スジ煮込み作ってるよ』
YUちゃん 『食べたいなぁーーー』
私 『美味しくないよ 多分 ・・・・』
YUちゃん 『大丈夫だよ』
こんなメールをしているうちに、YUちゃんは途中下車して 私の家に来ることになった。
私は、車で最寄駅まで迎えに行った。
YUちゃん びっくりしてた。
まさか、車で迎えに来るとは思ってなかったのだ。
家に着いて、ご飯を食べながら、飲んで色々話をしてたら・・・・・・はいっ!!!!!
終電に乗り遅れてしまった。。。。。。
きゃーーーーーお泊りーーーーーーーーーーーーーー。
私の部屋には、セミダブルのマットレスしかなかった。
一緒に寝ることになった。。。。。。。。。。
ちょっと ドキドキしてた。
何か 期待してたのかな???って 今は思う・・・。
はいっ!!!!!!!!
何か イチャイチャしてたら、いきなり 馬乗りされて、付き合う?って言われた。
私は、『うん』って言った。。。。。
そして・・・・・・・・・・・・・愛し合った。
今までに無い 溶けるような感覚。
そして、あまーーーーい言葉。
柔らかい肌の感覚。
柔らかい 唇。
たまらなかった。
ピンサロ人生9 そして・・・・・・
またまた、新しいお店に行った。
そこは、1ヶ月だけ 保障が1日 1万円。
それに食いついた私。
続けれそうならって思っていたが。。。。。。。
言っちゃいけないけど、ここで働く女の子?
多分 凄い おばさん!!!!!!
ビビちゃうほどだよ。
ここも、システムが複雑。
入店料を払って、女の子が付いて サービスをするんだけど、
ぼったくりみたいに、○○するから何千円アップっとかあった。
私は、変に気が小さいから出来ないのね。。。。。
で、ここの店長に3週間目に売り上げが少ないから、辞めるか、アソコを触らせるか?と言われた。
何か おかしくねぇーーーーか?????
何で、じじぃに、しかも、タダでアソコを触られないといけないのか???
不思議でならない。。。。。
即辞めたwwww。
この店 本当にヤバイよ!!!!!!!
今もあるのかな????
お客さん来ても、女の子が付くと、逃げるように出て行く人も多かった。
あっ!!!外国人も来てたよ。
まぁー本当 恵まれないわーーーー。
ピンサロ人生に幕を下ろした。
また、パチ屋に入り浸りだった。。。
でも、仕事探しはしてた。
デブ専のマンヘル兼デリヘルを見つけ 面接 即採用 即仕事。。。。
交通費約2000円。。。。。。
マンヘルとは、違法だろう。。。。。
マンションの一室に女の子一人 お客さん一人
個室でのサービス。。。。。
まぁー大体は、本番有りでしょ?
ここでは、半年くらい 働いたかな??
過酷だった。。。。。
11時に出勤して 翌朝 5時までとかあった。
ここのシステムが面白いのは、女の子によって、指名料が違うことだった。
トップは、5000円だった。
次は、3000円
最低が1000円だった。
だからといって、指名料3000円からは、指名料のバックはない。
指名されても、私の稼ぎにはならないのだ。
私は、なぜか、待遇は良かった方だと思う。
自分が使いやすい部屋を使えたし、荷物も置いてあったし。。。。。
風俗誌にも出てましたwwwwwww。
キレイに写るもんだねぇーーーってお客さんと話してた覚えがある。
そんな日々もまたまた 長続きしない。。。。。。
殆どの女の子が半年前後で干されるのであった。。。。。
その一人よっ!!! 私ーーーーーーーーーーーー。。。。
もう この頃は、慣れっこになってたかもしれない。
毎日 ワンルームマンションの中で何もすることもなく
何気に、風呂掃除したり、ケータイでサイトをみたりしてた。
そんなある日、私に異変が起きた。
気軽に食事したり、飲みに行ったりできる女の子がいないかぁーーーって思いながら
あるサイトに書き込みをした。
返事はすぐにきた。