思い出したことがあった
ピンサロで、働く前だったと思うけど
「ぼったくりのお店」でも 働いてたことを思い出したよ。
はははははっ。。。。
私には、根性がないから 長続きはしなかったものの
あれは、本当に最悪だった。
毎日が、ドキドキで、いつパクられてもおかしくない状況!!
記憶に残っているのは、メガネが壊れた事件ww
もう お店を閉める時間だったから、オイラはメガネをテーブルに置いていた。
しかし、客引きが客を連れてきた。
ちゃんと、しまっておけば良かったのに、そんな余裕もなかった。
当然のことながら、お客は大暴れしたんだよねーー。
で、怖いお兄さん 登場して 乱闘の末に、テーブルにあった 私のメガネは。。。。。
破壊された。。。。。。
高かったのに。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
毎日 乱闘になって、血まみれになって外に出される客。。。。
酔ってるせいなのか?
かなり、気前のいい客。。。
騙されてるのに。。。。。。。。。。
私は、嘘をつくけど 嘘をつけないところもある。
だから、こういう 仕事には向いてないって思って
友達には悪いが、辞めてしまった。。。。。
色々と詳しく書きたかったが、なかなか 思い出せない。。。。。
ごめんなさいね。。。。
今は、こういう お店はあるんだろうか????
きっとあるよねーーーー。。。。
初の花びら大回転
ふふっ!!!!
「花びら大回転」って?????って感じでしょうか???
実は、私も初めは頭の中が?????でしたwww。
普通のっていうか、通常のピンサロって、一人の女の子の対してお客さんが一人ですよね。
「花びら」とは、女の子の事を意味しています。
このシステムは凄くいいと思う。
その内容は。。。。。。。
フリー(指名のないお客さん)は、約40分の中で戦いますww
初めにAさんが、約10~15分 お客さんに付きます。
その後 Bさんが約5分ほど付きます。
その後 Cさんが約5分ほど付きます。
最後にAさんが戻ってきます。
5分前に指名、延長交渉をします。
お客さんが、お気に入りが居た場合 その女の子で指名延長になります。
指名の場合は、他に指名のお客さんが付いていない限り、花びらが1枚入ります。
5分くらいの休憩と考えていいと思います。。
この「花びら大回転」によって、テーブルの掛け持ちが可能になり
女の子の指名も増え、よってお給料も増えます。。。
これ、考えた人は凄いって思う。
しかーーーーーーし、「花びら大回転」では、禁じられていることもあります。
1、持ちテーブル(自分が担当のテーブル)意外では、名刺のみしかわたせない。
そうです。。。
電話番号の交換などはできません。
が、 しかーーーし、そんなことはわかっていても、やる奴はいるのです。
続きは、後にしますが、このお店があった場所が、ソープが並んでいる場所で
ソープの値段が、50分9999円って所が3件ほどある場所でした。
花びら大回転のお店は、当時40分 7000円でした。
高いよねーーーー。。。。
後 2000円足せば、ズッコンバッコンだもんねえええ。。。。。
男性にとっては、どっちがいいのか?ってことよね。
それなりに、お目当ての女の子が居ないと行かないよね。
「花びら大回転」のお店がオープンして数日したころ
花びらで付いたお客さん
な な なんと、違うお店で指名してくれてた人でしたwwww
お互いにびっくりwwwww
このお店は、3ヶ月もしないうちに閉店しました。。。。。
このお店で仲良くなったLちゃん。。。。。。
閉店した後 数日で関西に戻ってしまいました。。。。。
Lちゃんについても、後で出てくると思います。
いや、出てきます。。
私は、また仕事をなくして、色々と探して やっと ぽちゃりでもOKのお店をみつけた。
そこは、北のすすきのと呼ばれる 繁華街。
多くのピンサロが犇き合う街。
ドロドロな世界。。。。。。。。。。。
また、何やらありそうな気配。
夜の蛾 復活
えーっ!!!
復活しましたとも。。。
でも、このお店は、友達同士や私のようにオデブさんは居ないお店でした。
まぁーここの女の子は、本当にキレイとか可愛いとかスタイルがいい。。。。
でも、性格には問題があるwwww
自分もおなじだけどね。
このお店は、店長が本当にヤバイ人だった。
始めは、凄く優しい人だと思っていたがね。
ここのお店でも、よくおじいさんとか身障者の方がお客さんってことも多かった。。
何でか、いつもそうなんだよおお。
それが、嫌だってわけでもないんだけど。。。。。。。
当時 私にとっては、「怖い」存在だったからね。
身障者の人は、結構 辛口でね
本当に 「カチン」ってくることもシバシバ。。。
まぁー仕事だから仕方がないよね。。
まぁーーーハードな時間のサイクルで働いたが。。。。。
ある日 店長が、他の女の子の部屋で怒鳴ってた。
凄かったねーーー。
っと、のんきにしてた私。。。。。。
そんな私にも、そのときがきましたよ。。。。
意味不明な理由で。。。。。。。
当時、1番の通りがありまして、そこにはちょっと 年齢が高い女の子も居るって
話は、昔から聞いていた。
でも、凄いテクニックらしいよ。。
んで、お客さんにその通りのお店のことを聞かれてのね。
色々、噂 話はあるけど、可愛い人が居るって聞いたこともあるけど
そこより、ここのお店の方が可愛い人やキレイな人や若い子が多いよ。
私意外はねって感じの話をしてた。
そのお客さんが帰って、部屋の片付けをしてたら、店長が怒鳴り込んできた。
「お前 客に何を言ってんだーーーー」
「荷物 まとめろーーーーー」
はい。。。。。。。。
意味わからんけど、荷物をもって家に帰宅。
もう疲れてたね。 この時は。。。。。。。
でも、1年近くは働けたからいいかって感じ。
しかし、お金がそんなにないのも現実。
もう 風呂で働く元気がなかったから、ピンクサロン(俗にピンサロ)で働くことにした
この頃は、本当にお店を転々としてた。
初めて面接に行った所の面接は、凄い覚えてる。
なぜかって?
講習と言いながら、やろうとした。。。。
あのアホ店長。
もちろん、私は蹴りを入れたよ。。。。
おまけに、迷惑料って言って 3万円くらい 払ってもらいました。
二度と この店で働きたくないと思ったが、オープン前日に電話がきて
好条件を叩きつけるが、それでもいいと言ってきたので
働くことにした。。。。。。
サンプル 販売しています
Victoria's Secret という アメリカ・サンフランシスコから始まり
下着やスウェットやボディーローションなどがあります。
この度、少量ですが入荷し、サンプルを作りました。
サンプルの内容は、ハンド&ボディークリーム 只今 16種類あります。
軟膏容器に3g入っています。
3gとは。。。。。。
角砂糖 1個分と同じです。
知っている人もたくさん居ると思いますが、知らない人も居ると思います。
日本には、Victoria's Secretの直営店がない為、ネットショップなどでしか買えません。
セレクトショップで、取り扱っている所もありますが、多少 値段が高いです。
サンプルで、自分の好きな香りを見つけてからでも遅くはないです。
私が、サンプルを販売している オークションサイトは、モバオクとヤフオクです。
モバオクは、「風吹☆」で出品しています。
是非、この際 Victoria's Secretのクリームをお試しください。
今後は、随時 入荷次第 オークションの出品していきます。。。。。
Victoria's Secretのボディーミストは、輸入が困難ですが、知り合いにお願いしているところです。
こちらも、入荷次第 出品します。
宜しく お願いします。
後。。。。。。。。
エコバッグにも興味がありまして。。。。。。。
それも、オークションに出しています。
散った 蛾
仕事を干されて、昼間の仕事を探し始めた。
かつて、美容師時代の後輩の働く警備会社で働くことになった。
お金が無いくせに、私は車を買って、乗っていた。
始めの1週間は、事務所での勉強。
1日8時間 5000円
1週間後 制服を借り 初めての現場。
朝 6時に起きて、現場に8時前には着くように出る。
こんな健康的な時間に起きるのは、何年ぶりだろうって思いながら
現場に車を走らせた。
現場に着いても、何もできなかった事を覚えている。
次第に、仕事にも慣れてきて、現場の人たちとも仲良くやってた。
大体が、その日限りとかが多かった。
ある日、所長からの電話で、朝5時に現場に来てくれって言われて
無理ですって言ったこともあった。
それは、街の中にビルを建てて、生コン(コンクリート者)が、4時半から入るからだった。
ムリと言ったものの、5時半には行った。
1日だけね。
3日間くらいは、寝坊して7時過ぎに行ったこともあった。
それからは、自宅から近い現場に行くようになった。。。
なぜならば。。。。。。。。。
車が。。。。。。。。。。。。。。。。。
電柱に当たって、動かなくなっちゃったのだ。
自損よっ!!!!!
仕方が無いから、自転車で行けるところって、所長に話した。
自宅から自転車で10分ほどの現場に2ヶ月通った。
夏だったから、真っ黒に日焼けして最悪だった。
でも、現場の人達には恵まれてたね。
5時前に仕事が終わっても、30分だけ多く働いたことにしてくれたりね。
昼ごはんをおごってもらったりもしてた。
けど、当然のこと生活は火の車だった。
今まで、贅沢をしてたし、支払いもあったからね。
督促状が大量に届いた。
ヤバイ。。。。。。。。
ある日、夜の仕事をしていた時の友達から電話がきた。
Yちゃん 「今 仕事してる?」
私 「してるけど、生活できないんだよ」
Yちゃん 「良かったら、また 夜に戻ってこない?」
私 「えっ!! 私でも、働けるところあんの???」
Yちゃん 「大丈夫、店長に話してあるから。。。。」
私 「まじ!!!!!!!!!!」
警備の仕事を辞めて、また 「夜の蛾となった」
夜の蛾 4
毎日のように、友達とニューハーフのお店やおナベのお店に通うようになってた。
稼いだ お金も泡のように消えていく。。。。。
でも、その空間が好きだった。
お金があるとかじゃなくて、プライベートでの付き合いをしてくれた。
悩みも聞いてくれてた。
それなのに。。。。。。。
この頃も、またまた ダイヤルQ2とかに、ハマってて
そこで、仲良くなった人とかと遊ぶようになった。
その中の一人が、Mちゃん。
バツイチ子持ち 同じ歳の子ね。
その子が、ある日 一人の男の人を家に連れてきた。
もちろん、何度か話したことはあるんだけどね。
M君。。。。。。。。。
彼女持ちで、多分 歳が3つくらい上だったような。。。。。。。
家が近かったこともあって、急接近!!!!!
彼女がいるという事を承知で付き合ってた。
でも、そうはうまくはいかなくて。。。。。。
ダイヤルQ2で仲良くなった、馬鹿女がわざわざ 私に電話をしてきた。
「M君と今日 動物園に行ってきたよ」
私 「ふーん」
彼女は、私たちの関係を知っていて言っているのだ。。。
それが、きっかけなのか わからないけど
M君との距離は広がり 自然消滅。。。。。。。
仕事のこともあったのだろうかと思ったりもしていた。
この頃から、車の免許を取りに自動車学校にも行ってたんだよね。
ギリギリ 6ヶ月で取った。。。。
そして、新たな出会いがあった。
私は、お金が目的で付き合ってたような感じだった。
だってーーーー
妻子持ちだし。。。。。。。。
たいして、いい男でもなかったが、『金』は持ってたwww
仕事の内容は、もちろん内緒。
数ヶ月 関係は続いた。
しかーーーーし。
ある日、何か、カラダがおかしいって感じた。
そう、「つわり」
えーーーーーーーーーー!!!!
まじで!!!!!
どうしよう。。。。。。。。。
ヤバイ!!!!!!!!!!!!
妊娠でした。
罰があたったって思った。
色々 考えた。
悩んだ。 毎日 毎日 悩んだ。
浅はかな自分に腹が立つ。
しかし、自分に子供を育てる自信もなかった。
当然のことながら、相手は逃げたわ。
しかも、5万円を置いてね。
最低。。。。
自分も最低。。
悩んだ末に 『中絶』をした。
泣いた。
仕事は、1ヶ月 休みをもらった。
毎日 毎日 泣いてた。
泣くくらいなら、、、、、、、、って思ったこともあった。
やっぱり、辛かった。
その頃に、我が家に1匹の猫がやってきた。
愛くるしい顔で、私を慰めてくれるように、私の傍からはなれない。
一人で、悶々としている 私を見かねて、友達が遊びに来てくれたり、飲みに誘ってくれたりしてくれた。
人前では、笑ってたけど、いつも ココロのどこかで、泣いてた。
そんな日が、数ヶ月。。。。。。。。。。。。。。
十数ヶ月。。。。。。。。。。。。。。。。。。
何年も。。。。。。。。。。。。。。。。。
続いた。
そして、仕事に戻ったけれど。。。。。。。。
干された。
お客を付けてもらえなくなった。。。。。。。。。
クビきり。。。。。。。。。。。。
最悪の日が続いた。。。。。。。。。。
夜の蛾3
チェンジなんて 当たり前って感じになってたけど。。。
お客さんに、私は「1度は試した方がいいよ」なんて言ってたことがあった。
用は、どれだけ「満足」できるかだよね?
間違ってるかな???
比較的 愛想はいいほうだったと思うよww
なんだかんだ、言ったって店を追い出されるんだからさぁーーーwww
しばらくは、仕事もしないで遊んでて
同じ店で働いてた子から、連絡があって紹介で働きに行ったのよ。
まぁーーーそこの店のオーナーというか
まぁまぁ 怖いこと。。。。
そこの店は、3店舗系列のお店があったのね。
結構 厳しいお店だった。
まず、お店に入る時に当たり前だけど 挨拶して
部屋の番号を聞いて、自分の荷物を取りに行くんだけど
めっちゃ 気味が悪い場所に荷物(道具ね)置いてあるんだけど。。。。。
まじで、怖かった。。。
で、部屋をセットするのよ。
で、フロントに目ざまし時計を持って行って
フロントの人(ここの店のオーナーらしき人の愛人)に
正座して、三つ指ついて「今日も1日 宜しくお願いします。 時間合わせお願いします。」
ってな感じで始めるのね。。。。
ここのお店は、大衆店でも ちょっと 高級だったかもね。
大抵は、制服があったりするんだけど
ここは、自前のスーツだった。。。。。
私は、夜の仕事をしてた割りに、スーツなんぞ 持ってない。。。
すごーく 地味なスーツはあったけどね。
ここの女の子は、派手なスーツを着ていたのを覚えている。
ちなみに、ここのお店の系列店を含めて、源氏名は外国人っぽい名前が多かった。。。
たとえば、キャロライン リンダ ローザとかwwwww
このお店に入って4日目の時に事件は起きた。。。。。。。。
初老のお客さんに就いた。
何か、嫌な感じはしてたんだよね。
部屋の暖房をMAXにして、換気扇回して、手順よく仕事をこなし
お客さんをお風呂に入ってもらって、体を温めてもらってる間に
私は、片付けをしてた時に
ブクブクブクーーーーーー。。。。。。。。。。。。。。。
えっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
振り返ってみたら。。。。。。。。。。
お客さんが、溺れてた。。。。。
げっ!!!!! やばーーーーーーーーーい!!!!!!
火事場の馬鹿力じゃないけど、ローションまにれの私は、お客さんを後ろから抱えた。
引きずりながら、ベッドへ運んだ。
ドアを開けて、誰かーーーーーーーーーーーーーー
早く来てーーーーーーーーーーーーーーーーーー
叫んだ。
フロントにもコールした。
お客さんは、「うっ」って言って、呼吸、脈がなくなった。
私は、パニックになった。
従業員やフロントのおねぇーさんが、心臓マッサージをしていた。
お客さんは、救急車で運ばれた。。。。。。。。。
しかも、全裸で、エレベーターから上がって来た人とすれ違うように。。。。。。。。
私は、部屋のシーツとか お風呂のお湯とか全部 取り替えた。
部屋中に塩が撒かれた。
こんな所で、初めて事情聴取を受けた。
部屋も、観察の人がきて 写真を撮られた。
怖かった。 本当に怖かった。。。。。
そのお客さんは、その日 病院で点滴?か 何かをしていて
しかも、ペースメーカーを入れていた人だった。
心臓発作だったらしい。
病院で、亡くなったって言われたよ。。。。。
それから、その部屋を使うのが嫌で、嫌で仕方が無かった。
これまで、色々なお客さんと出会ったけど
お風呂にも入れないような、おじいさんとかいたけど
こんな、怖い思いをしたのは初めてだった。
これを気に老人のお客さんが怖くなった。
多分 この時から少しづつ 今の病気が始まったのかも知れないと
最近 気づいた。。。。。。。。
夜の蛾2
この頃、この世界にドップリと漬かってた。
特にお金を掛けたのは、下着だった。
今じゃ 考えられないけど、1セット 安くて15,000円。
高くて30,000円だった。
この下着を買うのに、1回に5セットくらい買ってた。
まぁー軽く 10万円は超えてた。
ホント 今じゃ 考えられないwww
何でも 買うのは、現金。。。。
よって。。。。。。。。。
サイフの中には、20万円は、買い物に行くときには入ってた。。。。
豪遊もしてしね。。。。。
でも、ある日 パッタリと仕事がなくなった。。。。。。
こっそり、フロントを覗くと。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
フロントのばばぁが、私が休みだとか言ってた。。。。
そう、これが 店からの追い出しです。
指名客が来ても、休みだどか、3時間待ちとか言うんだよ。。。。。。。。。。
もう、疲れちゃって ばばぁに、私 もう 辞めます。 帰ります。
って言って帰ってきたことがあった。
ここのお店は、バイトから始めて3年ちょっと居たかな?
ここのお店では、本当に色々なお客さんについた。
目が不自由な人 90歳くらいのじいさん 車椅子の人 外国人 ヤ○ザさんとかとか
なんだか。。。。
ほんとに、いろんな人に出会ったかな。
でも、やっぱり 太ってるからチェンジされたことも多かった。
私は、まだ その時は、強かった。
夜の蛾
私の場合 夜の蝶というより 蛾でした。
当時は、ぽっちゃりを通りこしてた 体系の子は、なかなか 働くのが大変でした。
でも、お店に女の子が居なければ、お客さんが来てもお店は回りません。
その為か? こんな私でも働けた。
お客さんに就いてない時は、俗に個室待機か 待機室に居るかのどちらかでした。
私は、始めの頃は、個室待機でした。
バイトだったので。。。。
レギュラーになってから、待機室に行くようになった。
ここでも、女の派閥みたいなものがあった。
比較的、私の場合は、お店のトップの人Aさんになぜか 可愛がられてた。
お店のトップ5までになると、持ち部屋と呼ばれる 固定された部屋が持てるのです。
その部屋には、自分が使う物や食べ物(お客さん用?)や色々と置いてあります。
私を可愛がってくれてた人は、早番さんでした。
私が、遅番の時は、必ず その部屋になってました。
私は、その時 いつも同じ部屋だから、ちょっと不思議だった。
周りの女の子にも不思議に思われてた。
いつも冷蔵庫の中にメモとお菓子があったりした。
店長に聞いてみたら。。。。。。
Aさんは、とても几帳面で、部屋を汚く使う人を嫌がってたそうだ。
私は、次に使う人が気持ちよく使ってもらいたいから
部屋をキレイに使う
掃除をする。
時間があるときは、大掃除みたいなことまでしてたwww
そんなこんなで、夜の世界にどっぷり浸かってしまった。
毎日のように、仕事が終われば 仲のいい子達と飲みに行ったり
ご飯を食べに行ったりしてた。。。
私は、美容室の先輩がよく行っていた、当時は、メンパブと呼ばれる店にも
入り浸ってた。
居心地がよかったんだよね。。
そのお店。
私と同じ歳の男のがやってたし、従業員も同じ歳の子もいた。
偶然 同郷の子も居た。
そのお店でも、色々な出会いがあった。
メンパブって、結局はそこの男の子が目当てで来てる人が多いから
私が、毎日のように行って、仲良く話してるだけで、ちょっとした嫌がらせをされたりもした。
夜の世界は、本当に大変だ。
特に、女同士の争いは凄い醜いものだと思う。
