紛らわしいタイトルですが、『涼馬編』です
増税前最後の日なので、いつも停めているスーパーの駐車場は
普段の平日よりも車の台数が多いです。
停める場所を探すのも困難というか・・・
最初から予想していたことなので、いつもより早く出発し
注文しておいた花籠を受け取ってレッスン室に向かいました。
花籠は拓ぼんの先生のイメージで注文しました。
水色は絶対に入れて欲しいということで、黄色とオレンジの花の中にブルースターを
少しだけ混ぜて貰いました。
前のT先生の時は、涼に出し抜かれたような形になってショックだったんです。
なので今回こそは自分が渡すと、花屋さんのところから拓ぼんが抱えて運びましたよ
無事、御礼の言葉が言えて、お花を渡すことが出来ました。
先生とのお別れは淋しいけど、３年前のリベンジを果たした拓ぼんでした。
涼馬（２０１４．３．３１）のレッスン記録です。
・フィンガートレニングB
最後の最後までみっちり見てもらったようです。
これだけで半分の時間
さいごまでＹ先生らしい指導だったと思います。
（サウンドツリー４）
『７．オーガスティン』・・・合格
練習ではそれなりに弾ける様になっていたはずなんですがボロボロでした。
強弱の弱は付けたけど、強を忘れていました。
雰囲気が変わるのはどこ？と質問があり、強弱のお約束の確認をし弾き直して合格です。
『８．気のいいあひる』・・・合格
ラストの和音が遅れ気味だったので、そこの部分を集中的に先生と練習しました。
ワルツ伴奏が、小さいスラー付になったり切ったりとバラバラなので揃えて弾く。
出来れば切る方で軽く・・・ということで、軽く切るワルツ伴奏の練習もしました。
（発表会曲）
『魔女のダンス』
右手、スケール部分は音の山を作るのではなく、１拍目を強く弾くこと。
左手には先生が右手を合わされましたが、ボロボロで・・・
後で聞くと「先生が突然合わせてきたから直ぐには合わんかったんよ
」と怒っていましたが、
」と怒っていましたが、ちゃんと譜面通り休符も数えて弾いてないのが悪いわけです。
拓ぼんにもそこを突っ込まれてしまいシュンとなりました。
(サウンドツリー４）合格７曲／全５２曲
（ピアノのらくがき）合格４曲／全４０曲
（ピアノの森２）合格７曲／全２７曲
宿題は、『魔女のダンス』（片手ずつ）、フィンガートレーニングB（P6-8,9変奏、P36-9、P44-1)です。
※赤字は持ち越し分
来週はお休み週で２週間空くにもかかわらず、新しい宿題は出ませんでした。
そのあたりを質問したところ、魔女を先に仕上げたいとので魔女をしっかり練習して欲しいとのことでした。
５回練習ルールなので、曲数が減るとそのまんまなわけですが・・・
何とか部分練習もするように、説得してみたいと思います。
最後にちょっとだけお話してお別れをしました。
あっけないと言えばあっけない・・・そんな最後でした。
とりあえず７月の発表会でもう一度お会い出来れば・・・です。