拓ぼんにとってY先生最後のレッスンとなりました。
今までは先生としか書いていませんでしたが、今度で先生も３人目です。
混乱防止の為、イニシャルくらいは書いた方が良いかな？と思いまして・・・
というわけで・・・二人目の今の先生はY先生でした。
一人目はT先生、そして次週からの３人目の先生はS先生です。
S先生は発表会やコンクールのお手伝いをされているところを
お見かけしたことある先生でした。
ご挨拶と少しだけお話をしましたが、控え目で真面目そうな印象の先生でした。
拓馬（２０１４．３．２８）のレッスン記録です。
・フィンガートレニングB
Ｙ先生のレッスンと言えば指練習のイメージですが、最後の最後までらしい指導でした。
脱力してもっと早く弾く練習
・みゅーじっく・めいきんぐＢ
（こどものピアノアルバム下）
『２１．大寒、小寒』
レガートで弾いたりノンレガートで弾いたりと気ままなので、どちらかに統一するように。
（発表会曲）
『アルルの女～ファランドール』
（王様の行進）最後の音が大切なので、早く弾くよりもしっかりした音を出すことを考える
四分音符は全部テヌート気味に弾き、一音ずつはノンレガートで
左パート、曖昧に弾いていところをもう一度確認。
（馬のダンス）アルペッジョをもっと軽く押さえつけず・・・で、アルペッジョの弾き方の練習
ピアニッシモの重音部分
右パート、メロディ１音目を強く、スタッカートが途切れないよう頑張る
とりあえず、ダカーポは省略の方向です
残りも拓ぼんの出来次第で・・・ということでＳ先生に引き継がれました。
（サウンドツリー４）合格３３曲、練習中０（１？）曲／全５２曲＋（番号無し１曲合格）
（こどものピアノアルバム・下）合格２０曲、練習中１曲／全４７曲
宿題は、『２１．大寒、小寒』（仕上げ）、『ファランドール』、
みゅーじっくめいきんぐB（P.13（2））、フィンガートレーニングB（P19-8)です。※赤字は持ち越し分
拓ぼんは最後のレッスンということで、帰り際に先生からメッセージ付のクッキーを頂きました。
涼はまだ月曜日が残っていますが、一緒に渡した方が良いかな？ということで涼も。
お別れの時間がどんどん近づいてくるので淋しいです