VFミーティングも終わりそろそろ賞味期限を迎えようとしているタイヤを交換する事に。

タイヤがねリアが150/60 18なんだけど。

このリア18インチってのが厄介であまり選択肢が無い。そしてリアのパターンに合わせるとフロントは120/70 17なんだけど。セットで組み合わせられるタイヤが極限られる。



現状シンコーポディウム006 150/60 18

選んだ理由は簡単。リーズナブルだったから。

有名国産メーカーに比べたら格段に安い。

かと言ってダメなタイヤでも無い。と言うかサーキットでも走らない限り充分なのでは?

「シンコーを笑う奴はシンコーに泣く」

「ところでシンコーって何だよ!」

知らない人はこちら↓





このタイヤがねフロントに120/70 17の設定が無く今まではIRCのこのタイヤをつけていました。




このタイヤもリーズナブルなラジアルでグリップも申し分なく好きなんだけど此方はリアに150/60 18インチ設定が無い。

今までフロントとリアを違うメーカーでパターンの全然似てないタイヤでも何ら問題は無かったんだけど見た目。気分の問題で今回は同じ銘柄の前後セットにしたい。

でも本当に選択肢が無く…あっても予算オーバーだったり。

ふと思ったんだよね。

シンコーのポディウム006のフロント110/70 17を履いたらどうなるんだろうって。

そもそもNSR250のホイールだし。少し今までより細くはなるけど逆にクイックに曲がれる様になったりして。

念の為にVFのセミレストア車検整備をやってもらったヤマショ〜さんに相談したら「そもそもカスタム車なんだからそんなの試さなければわからない。ダメだったらやめるだけじゃない?」って事で自己責任で試したいからと発注をかけて貰う。


節約の為に下道ね。









取手市の辺りでトイレも行きたいしお腹空いたしラーメンも食べつつ向かう。

う〜む。にんたまラーメンの手前にあったこっちの店に来たけどやっぱり、にんたまの方が好きかも(こっちがダメでは無い好みの問題です)

ラーメン食べたら山谷商店はあとひとっ走りだ。

国道6号で牛久沼をかすめてカントリーラインに入れば一気に田舎道に。

久しぶりの山谷商店に到着だ。

あっと言う間に昔から知ってる若手スタッフ君に出迎えられヤマショーさんも奥から登場!

ヤマショー「あ、どうも〜!」

(最近どんどんスーパーマリオに似て来てる気がするな…わざと寄せてるのだろうか…)

若手スタッフ君がタイヤを外しタイヤチャンジャーを手慣れた様子で扱いタイヤをホイールから外す。もはや駆け出し時代から知ってるけど立派なバイク整備士だな。

俺「何これ?釣りのガン玉みたい」


タイヤクズが丸くなる良くある現象らしいけど初めて見たかも。

あっと言う間に交換終了。


フロントが110/70 17となりある意味NSR250ホイールなので違和感が無くなったかも。


リアも完了!

山が有るのはもちろんだけど触るとゴムが新品だとこんなに柔らかかったんだと実感。

記録を見たらフロントが5年ぶりリアが4年ぶりのタイヤ交換でした。




先ずは不具合が出無いか念の為に若手スタッフ君が試乗する。

大丈夫そうなので自分でも試乗。

2人の共通意見は少しの体重移動でバイクが寝る様になったなと。

これフロントタイヤを細くしたの良かったのでは?

雑談後にそろそろ帰ろう120Kmあるし。

俺「ありがとうー!また来るよ。」

2人に見送られ高速代節約の為にまた下道で帰路に着いたのでした。

ちなみにタイヤ交換代…まだ二万円しか払って無い…全部払うと次の給料日まで危うい可能性が…残りは来月…月賦払い…友情の月賦払い!?しかもまだ金額も出して無いらしい…

今どき月賦払いの効くバイク屋さんて中々無いよねえ(全ての人に適用されて無いと思います。)

こうしてギリギリで大型バイクライフを楽しむV型なのでした。

終わり。





解散後はのんびり西伊豆の海岸線を沼津方面へ走る。maruさん達にはもう追いつけ無いだろうなあ…。きっと今頃熱いバトルが展開されてるんだろうなあ…。

逆に信号待ちで追いついて来たのはウエタケマンとガゼール兄貴のVTだった。

そうかガゼ兄も後ろ走ってたんだ。

3台で自然発生的に帰路に着く事になる。

土肥でガソリンスタンドに入ると2台もつづく。

「俺さあ適当に記憶で走ってるだけだから道を間違えるかもしれないけど…着いて来るならそれも自己責任だからね…」

そうやって1度は突き放したのに(笑)3人で緩い結束で給油後に出発する事に。

ありゃ?

アーバンモタードが来た!

赤カブさんとも合流しちまったよ(笑)

お土産買うからと後から出発したんだっけか?

奇しくもVFメンバーの古くから居た順に4人揃うなんて…。

出発して直ぐの目の前にある丁字路を左に進めば海岸線をしばらく進める県道だったはず。

確か眺望は木に遮られてさほど良くないけど交通量の少ないワインディングコースなのでそっちに行ってみる。

帰路になると疲れもあり昭和の重いナナハンが更に重く感じる…ワインディングが億劫だな…でも空いてる方が良いからな。

古参メンバーでやる気ゼロのワインディングを抜ける。

戸田港の手前辺りか?眼下に見える風景にビビっとアンテナが反応して不意にきつい角度の左折。

「うおっ!」ほぼ左Uターンの様な左折をしたら死角から車が来てた。

「スンマセン…。」

しかも角度がキツくて綺麗に曲がりきれずバタ足で方向修整して車を避ける。

車の方が優しくて笑顔で停まって待ってくれてたよ。

※↑この左折は高低差も有り下から上がって来る車両が見えづらいので注意です!

俺の不意打ちな寄り道に付き合わされた後続3台(笑)



海まで細道を下るとびっくり。

立派な広い駐車場があり富士山がバッチリ見える

「持ってるよー俺。(運を)」



アンテナが働いたからね。

旅の勘は衰えて無かった。

走りは衰えたけどね…。


富士山が見えるとテンション上がるね!



しかも富士山とセットで松も有るし!

富士山。駿河湾。松。

銭湯的絶景…!


俺「ところで赤カブさんお土産買ったの?」

赤カブ「いや…まだ買えて無い…」

俺「確かこの先に道の駅があったかも…まあ、のんびり行こう。」

走り出して直ぐに勘で戸田港の辺りで右折。

道の駅がある道はここだったはず。

良かった当たり!

道の駅くるら戸田。


もう疲れたし。

ちょっと休憩だ。


SRのサイドカーが停まってるし…。渋カッコいいな。

きっとカ赤カブさんもそろそろお土産を買わないと家に入れて貰えないかもしれないし。

お土産コーナーを物色してひとまず帰ってからビールの肴にしようと静岡おでんのレトルトを買う。

赤カブさんもやっとお土産を買えた様だ。


おっ!ツーリングでは欠かせないソフトクリーム!!



戸田塩(へだしお)ソフトクリーム。

ウエタケマンも食べる?

俺「せめてここは奢るよ!」

ウエタケマン「いいってー!!」

無理やり奢る。

まあ気にすんな!俺は金持ちだから。

まだ全財産は一万円以上あるし!!

昼飯の半返しにもなって無いけどね(笑)



戸田塩ソフトクリームがさ。

疲れた身体に染みる。

塩がね。汗をかいた後に塩分補給となり。

夏場とかこれは凄く良いかも!!


ソフトクリームを食べながら着地点がわからない話で盛り上がる我ら。もはやバイクの話じゃ無いし。

出会った頃は30代後半だったり。40代前半だったり。今や全員50代。一緒に歳をとったね…。

まだ家は遠い…休んでいたいけど帰らないと。

横浜を目指す俺。グーグルさんに相談したら走った事が無い道で伊豆半島を横断して熱海に抜けるルートを推奨して来た。面白そうだな。

俺「熱海に抜けろってグーグルさんが言ってるから俺それで海沿いからの真鶴旧道からの西湘バイパスで横浜に戻るよ!」

何故か皆、東京だったり埼玉だったり千葉だったり微妙に方向違うのに一緒に山超えして熱海に向かう道を選択。

函南町の辺りから県道11号熱海函南線(旧道かも)へ。

狭っ!なんか不気味な山越えだな…。

もう廃墟と化した別荘地を抜けたり中々味のある道をグーグルさんは案内してくれた。


※↑おそらくこの道だったかと。興味がある方はどうぞ。

やっと熱海に抜けた感…。

熱海って一時期の廃れた感じから脱却して若者も集まる様な古さと新しさが共存した街になっていた。近いうちに熱海に食べ歩きにでも来ようかなあ…

それにしても信号待ちでウエタケマンと並ぶと「大型バイク1日乗ってると疲れるね…」とか「腕が疲れたとか…」「首が疲れた」とか「今度は小排気量車で熱海来たいねとか…」

オジサンの体力はそろそろ限界!?(笑)

熱海からの海沿いがわりと流れててすんなり真鶴へ真鶴旧道に曲がってから譲ってくれない埼玉ナンバーの激遅い車に抜きどころも無く辟易したが…。

ウエタケマン「はじめはゆっくり走る煽り運転かと思ったよ…埼玉ナンバーって譲らないんだ…」

埼玉県人が言うと妙に納得。

やっと根府川で激遅カーから解放された。

根府川に出るといつも思い出す。

詩人 茨木のり子「根府川の海」

根府川

東海道の小駅

赤いカンナの咲いてる駅

(中略)

溢れる様な青春を

リュックに詰め込み

動員令をポケットに

ゆられて行ったこともある

(後略)

こんな感じで謳う旅情に満ちた半生を振り返る様な詩だったか。

俺も若い頃から何度も走って来た道だ。

ずっと旅ばかりしてた半生を振り返りながら帰路を急ぐ。

石橋から西湘バイパスに乗り西湘PAで本日最後の休憩と解散式!?


もうとっぷりと日が暮れた。


俺「皆んなおつかれ。」

俺「もうご飯食べてかない?」

全員「食べてこう!」


西湘PA上り線はまだ食堂あるんだよねえ。


迷ったけどコロッケカレー


疲れたオジサン達…。



ウエタケマン「お先に頂きます!」



食べ終わっても誰も動かない…。

みんな、俯向いて疲れ過ぎてやしないかい?

ええ。実は私がブログ様に疲れたシーンが欲しくて演技指導しました(笑)


良く見ると…



赤カブぅ〜!

口元がニヤけてるじゃねえかぁ〜!(爆)

此処から海沿いを走り1人づつ内陸に姿を消して行くのでした。

サラバじゃ!

「皆気をつけて帰ってね。」




1日走った距離は300キロぐらい。



でね。


実は帰路に水温計の針が折れたのでした。

まったく旧車って奴は…手間がかかる。

労りながらもう少し頑張りますかあ〜。



またね!

おわり。


腹ペコなVF軍団&アウェー軍団。

総勢12名で予約無しで入れる食堂なんて有るんだろうか?

目指してた一つ目のあては一瞬で門前払いとなる。

趣のある古民家風な御食事処!?

私「ちょっと聞いて来る。」

私「すみませーん12名なんですけど入れますか?」

店員さん指で✖を作りながら「ダメー!これから予約が入ってるんです!」

まあそうなるわなあ…個人店で予約無しで12名なんて中々入れ無い。

亀社長「今さあ、来る時に通り過ぎた店でも良いかもよ。俺聞いて来るよ。大丈夫だったら連絡する!」

そんな店あったかな?まあ聞いてきてもらおう。

偵察に走る亀社長。

直ぐに電話がかかって来た。

入れたとしても料理提供には時間がかかり席は別になるとの事…。う〜む。お店側が乗り気じゃ無いよねえ…。まあわかるよ。1人で料理作ってる店だとしたら12名予約無しとか避けたい気持ち(俺もワンオペ予約無し12名とか何度か経験した事があるけど、もう一瞬で嵐だよねwww)

ここで救世主登場!

「V型さん!この近くに前に行った事がある沖あがり食堂っていう店がありそこはキャパがあるので入れると思います!」

そんな提案をしてくれたのは黒赤マン!

ナイス!黒赤マン!もう絶対にそこ!

黒赤マン様!前を走って連れてって下さい!

黒赤マンの後ろ姿が輝いて見えた。

「ありがとうー!黒赤マン!」



着いてびっくり。

あれ?ここ前に来た事ある。


2年前に兄であるてんぷらさんと甥っ子と釣りをした仁科漁港にあるお土産物屋さんだと思ってたとこだよ。

戸を開けて中に入るとなるほど!食堂も兼ねてたんだね。レジカウンターで注文してお代を先払いして席に付き番号を呼ばれたら取りに行くシステムの様だ。



う〜む。メインはこの辺りか…。

おそらく一番人気であろうイカ刺しとイカの漬けと卵黄が乗った、いか様丼かなあ…。

そしたらウエタケマンが「ここは出すよ!」って…。

俺「ええ…!いいって〜!」

ウエタケマン「幹事料!!」

俺「マジで?嬉しい!ご馳走になります!!」

幹事料かあ…。気苦労も多いいけど報われた感…(笑)食べ物をくれる人は良い人だ。

ウエタケマン…こういう男はモテる!

ハチミツ屋のおばちゃんも言ってたし。
 
※以下↓その時のエピソード。     





少し前のブログからの引用でした。


ちょうど4人掛けの席が3つ1列に空いたタイミングだったので12名並んで座れた。

なんか上手い事行ったね。

このお店は料理の提供も早いし。

連れて来てくれた黒赤マンに感謝だ。


イカ様丼。

このイカが新鮮で歯応えアリ!旨味もアリ!これは美味い!!

卵黄を溶いて一気にかきこみペロリ。



そしてmaruさんが頼んでたミックスフライ定食が結構なボリュームで食べ切れないとアジフライを頂く。

このアジフライも身が厚くてホクホク。中々の逸品でした。

また来たいなここ。


場所は仁科港の目の前だよ。


更に目の前には物産店もあり。


道の駅みたいに地の物が並ぶ。




自然薯とか美味いだろうなぁ。


海産物も!


こっこれは!ウツボ!

しかも難易度が超高い骨取り済のウツボ。

くう〜!クーラーボックス無いから買え無いのが口惜しい。


頭も売ってるなんて。

ちなみに頭を味付けしてから鶏の唐揚げみたいに揚げると本当に美味いよ。


さてとバイクに戻り。


終わらない雑談もそろそろお開きだ。


「皆さん!一応ここで解散です!」

「帰る迄が遠足です!」

「気をつけて帰って下さいね!では!解散!」

立川T沢「えっ!…どうやって帰れば…。」

俺「大丈夫!不安だったら誰かの後を付いて行けばいいよ。」

先ず黒赤マンが単独で帰路へ

「お疲れ様〜!」

ヤッツン君も単独で出発!

「ヤッツン君、気をつけてね〜!」


maru隊長率いるエキスパート部隊は西伊豆の海岸線を沼津方面に上がるらしい。

maru、亀社長、立川T沢、闘う魚、ヨッシ。
(敬称略)出発!!

その後ろでも緩く付いて行こうかねえなんて思ったら出発のタイミングで間に3台ほど車が入りあっと言う間に離されたのでマイペースで同じ方面で帰る事に…。

ミラーに目をやれば更に誰か居るね。

ウエタケマンは確認出来る。

後は残ってるの誰だっけ?

まあいいか。もう解散したし(笑)

気にしないで走ろう。

ではサヨウナラ。

VFミーティングの幹事も終わりほっとしたな。

解散したけど…。

後少しつづく。