昨日は用事があって土手の道を走っていたら薪を発見。早速河川敷に降りてみた。
業者の方が薪になりそうな木材を積んでいた。
この木材は戴いても宜しいでしょうか？と聞いてみたらどうぞどうぞとの事。
自宅に戻り、軽トラックで運搬することにした。
河川敷の木なので薪としたらそんなに美味しいものでは無い。雑木ってのですね。
中には昨年の台風で流された流木もあったので引っ張り出してみた。
よくよく見たらこんな看板も。最近は薪ストーブも増えて需要があるんでしょうね。
ありがたいことです。
流木だけ選択して積み込んだ。けっこう大きな木でしたが何とか一人で積みこめた。
昼間にだらだら燃やすのには良いかな？
ほぼ杉の木ですね。
自宅で降ろして再度訪問したら業者の方が重機で積み込んであげるとの事。大きな木も楽々と積んでもらった。
ラッキーな事もあるもんです。
河川敷で放置されていたので乾燥している。
今日は割ってさっそく燃やしてみた。
さて今年の山での薪の回収は？
庭で河川敷の薪をチェーンソーでカットして割っていたら近所の方から情報があった。
山は昨年の場所からもっと上になるとの事。
大変なので別の場所で、しかも平地での伐採をしてるとの事。
作業が終了したら話があるようです。
今年は楽かな？
