薪作り | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


午前中に薪作りに現場へ。
基本が一人作業なので撮影しなかった。
倒れた木が川を跨いでいたので切るのが面倒。
力のかかりかたを見ながらのカットです。
間違うとチェーンソーが木に噛んでしまいます。
枝で梃子を作って木を動かします。
チェーンソーも切れ味が悪い。
そろそろ歯の交換かなぁ。
午後の二時で完了。
明日は運搬です。
ジャンパーを着ての作業でしたが終わって気がついたら汗でぐっしょり。
夢中なのでわからなかったなぁ。

自宅に戻ったらモモ君がお出迎え?
お疲れでしたと言ってるでしょうね?
部屋は暑い、Tシャツ一枚になりました。
猫さんには天国でしょうね。









動いていたので実はお腹が空かない。
帰宅して紅茶とクッキーで昼は十分。
薪の処理作業はアドレナリンたっぷりなので空腹感と疲労感が消える。
昼間の食卓はいつもこの状態らしい。
これでは家内も食事が満足にできない訳ですね。







モモ君もクッキーが気になる様子。












珍しくルルちゃんが二階のリビングに上がってきました。
何かあげようとしても弱猫さんなので他の猫さんに取られます。
隔離してあげようとすると逃げます。
まぁどうしようもない猫さんですね。








ルルの息子さんも似たようなポーズで食卓を見ています。












ムギ君も横でじっと見ていますね。
基本猫の餌しかあげませんのでクッキーは駄目ですね。
けっこう塩気がありますので。

さて、夕方家内と父親と三人で御近所のど田舎スーパーへ。
買い物中に家内が呼んでいます?
行ってみたらバターのコーナーに品薄でバターがありませんとの掲示。
まぁそれはいいんですけど・・・びっくりです。
エシレのバターが積んであります。
まじっすか!
昔、ブログにも書きましたが丸の内にあるエシレバターですね。
フランスから直輸入らしい。
安いハムが無いからイベリコベジョータが置いてあるみたいな状態です。
普通じゃありませんね、それも無塩バター、ケーキでも作るのでなければ用はありません。
自宅はそんな事を見越して??アメリカ土産のバターが冷凍されてます。
それにしてもこんな田舎でエシレを見るとはびっくり。
偽物ってのが最初に浮かんだですね。

そうそう本物と言えば「所さんのニッポンの出番」って言う番組を見ていたらアメリカ人が作る包丁が紹介されていた。
ありゃ?どこかで聞いたなぁ?
あんりゃまぁ・・・自宅の包丁だぁねぇ!
御近所の友人が親戚で包丁作ってる外人さんがいるのでとプレゼントされたのがカーターさんの包丁でした。
当時は外人さんがねぇって思う程度でしたが。
アメリカに戻ったとは聞いてましたが有名になったもんです。
包丁は大事に使っておりますです、はい!
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