小笠原伯爵邸の外観です。食事をしたのが左側のテラス席になります。
皿とかカテラリーはオリジナルっぽいですね。台に使う皿が特徴的なデザインですね。
食前酒として家内はシャンパン、私はノンアルコールのシャンパンにしました。
ここのウェーターの方の客あしらいは実に気持ちが良いです。
客のレベルにすぐに合わせてくれるので楽チンですね。
まぁ、接客のプロです。
切った生ハムが出ますが、室温に馴染ませて脂が溶け出す頃が美味しいそうです。それまでお待ち下さいとの事でした。
最初の料理は「牛蒡の軽いテクスチャー、野菜のタルタル」だそうです。牛蒡味のスプーマとイカだったかなぁ?それと焼いたメレンゲの上にキッシュみたいのが載ってました。
魚介が入っている時点でスペインらしいなぁって雰囲気が始まります。
オリーブオイルとパンが二種類でます。ゴマの入ったパンが実に美味しかった。
オリーブオイルはパンにも生ハムにも付けて食べるようです。
ハムはそのまま最初は食べて見て下さいとの事。
うーん別世界です、脂が甘みがあり、塩気も適当で実に絶品です。
また、戻れない味を知ってしまいました。
「スモークした茜卵、チョリソーのミガス、ピメントデラベラのアリオリ」だそうです。うーん?もう何だかわかりません。
皿の端にあるのはメレンゲを焼いたのです。
当然、口に入れたらほわっと消えます。
こっちがアップの写真です。離れているのですが正面にいた女性二人は盛んにiPADで撮影しておりました。
食べてるのか?撮影に来たのか?わからないほど立ったり座ったりで忙しそうです。
「オマール海老のアロスメロッソ」です。茶色いキュウブ状のはオマール海老の出汁を煮込んで作ったソースの煮こごりみたいのでしたが、非常に美味しい。
リゾットみたいのもオマール海老の出汁で作ってあります。
平日の昼間なので女性のグループが多いでしたね。
男性は二人だけ。
隣で食べていた女性はバルセロナに駐在していたとかウェーターの方と話してます。
外交官?の奥様でしょうかねぇ?
自分たち以外はセレブ感たっぷりの世界です。
まぁ服装はカジュアルな女性が多くて家内のドレスアップしたのが浮いてます。
あんまり気にしないで大丈夫な場所のようです。
自分はユニクロのズボンに釣具のシムスのシャツにコロンビアのベストなので・・・山にでも行くのか?って服装なので。
予約時にドレスコードを確認しました。
短パンにサンダル、Tシャツでも無い限り大丈夫ですとの返事でした。
ディナーは・・・ちょとノータイだときついかもしれない。
ここでのクリスマスディナーの案内も戴いたけど、これにはブラックタイ着用とドレスコードがありました。
まぁ無理!まぁ略装しか持ってないし、テールコートもタキシードもありませんしね。
結婚式なんかでのブラックスーツに白ネクタイは日本だけのローカルルールだそうですね。
ブラックスーツに黒ネクタイか黒白ネクタイが世界的には通用します。
黒は喪の色からなんでしょうかねぇ?
けっこうプロトコルは知らないと恥をかきます。
さてクリスマスは御近所のレストランでと決めているので都内は無いですねぇ。
ドレスコードは個人的な常識の範囲で収まる所じゃないとリラックスできませんので。
「そんな事よりたまには豪華な食事をお願いしますよ」とは職場にゃんこさん。そうですね、缶詰でもね。