窓が凍る | CLEの猫と薪ストーブ生活

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にゃんこかわいいで一日が終わる・・


CLEの猫と薪ストーブ生活 6時30分頃の東の空、今朝の散歩で会ったのは1人。
流石にこの寒さ、散歩している人も少ない。
寒くても友人に戴いたLLビーンのヤッケで私は十分。
これは本当に良い品です。
10年近く使っている。
最近は毎日着ている。







CLEの猫と薪ストーブ生活 さて自宅に戻り窓を開けようとすると開かない?
何と凍りついていた。
加湿器もあるけど・・・蓄熱暖房器も入っているのに凍った。
厚手のカーテンが前にあるので断熱されているのでしょうか?

さて、新聞を見たら福島で除染するとか?
チェルノブイリでは除染しても一部しかできないので生活圏全部を除染はできないので結局生活は成り立たないと結果が見えている。
まぁねぇ生活する上での水とか畑とかが処理されなければ生活できないわなぁ。
現実は不可能でしょう。
汚染されたら住めない、これがチェルノブイリが出してくれた結論です。


続けて新聞を見たらNECの一万人の人員整理。
今の時代は会社の方向性をちょっとでも誤ると悲惨な結果になってしまう。
富士通さんとか東芝さんも頑張ってるのに確かにNECはどの分野でも顔が見えない。
政府関連の事業で成り立っていたからかなぁ・・・インビジブルな会社になってしまった。

スマートホンの通信障害が起きたらしい、アメリカでも同様な障害が起きているみたい。
通信量の膨大な増加での障害。
売る側はどんどん売っている、さてどうなる?通信し放題の時代が終わるのは目に見えているような気がする。
従量制への警告でもあるような気がする。
本当にスマートホンが必要なんでしょうかねぇ?
古い人間にはよくわかりません・・・まぁ個人的には興味もあるし・・・でも必要かって言われるとねぇ?
数がちょっと増えただけで通信が止まるようなシステムでは災害時の状況が今からわかる。
有線の電話回線同様に加入者数じゃなくて平均的な通信回数で通信回線を設計しているのが常識ですが、いったん過剰な通信量になったら全部落ちるってシステムがダメですね。
細くても繋がるシステムにしないと信頼性はゼロですね。