高速移動のお供
食い倒れの街をまたまた訪れ、たった1時間半滞在しただけで、倒れる暇もなく、高速移動体で帰路についています。
台風の影響が心配で、一昨日の夜から天気図や台風の進路を逐一チェックしていましたが、いざこの地を訪れてみると、青空が広がっており、少々拍子抜けでした。
あとは、この高速移動体が、空気や風や雨粒を斬り裂いて、予定通りに、我が家の近くの駅までわたしを運んでくれる事を祈るばかりです。
明日は、もっと高速な移動体に乗って第二の故郷に行く予定なので、マーゴンくん(台風6号のアジア名)には、もう少しおとなしくしていて欲しいものです。
さて、この高速移動の旅には、粉もんと紙もんのお供が付いてます。
彼らに、このちょっぴり忙しかった現実を、ちょっとだけ忘れさせてもらうように、してもらいます。
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