「夫のことを、ちょっと気楽に捉えられるようになりました」 | 【東京・長崎】「夫とセックスしたくない」に悩んでいるあなたへ。「夫婦の信頼」と「あなたの人生」を取り戻しませんか?

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【東京・長崎】FSD(女性性機能障害)、性嫌悪症、恐怖症、離婚など、夫婦関係やセックスレスでお悩みの方が、笑顔の毎日を取り戻すカウンセリングです。

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

いよいよ、年の瀬ですね。

クリスマスやお正月の時期がくると

自分と子どもとのこと、そして自分と親とのことについて

思いを巡らす機会が増えるような気がします。

今回もまた、膨大で深い、リアルな事象達で興味深い内容満載でした。

1歳半までに獲得されるという『基本的信頼感』、

中1&小5の我が子達の時はどうだったかなぁと、ドキドキでした。

「親に限らず、信頼関係を結べる誰かがいたら、1人でないというのならそれでいい」

と聡子さんが仰って、ホッと救われました^^



一瞬一瞬、めい一杯、その時々は対応してきましたが、やっぱり余裕のない時もあって、

もし私がおばあちゃんになったり、小さい命と対面する瞬間があれば、

その時は十分意識して接したいなぁと思いました。


「こころの道しるべ講座」を受講してくださっているMさんの感想です。

今月は「親子関係」がテーマでした。

「基本的信頼感」は自分自身に対する信頼感と

周囲の人や、世界に対する信頼感の基礎となる部分です。

自分には価値がある、

この世界は信頼できるものである、


自分の根っこに、そういう価値観があるかどうかで人生は変わります。

それは、乳幼児期に身につくものですが

だからといって、四六時中親がそばについていなくてはいけない、というものではありません。

一緒にいる時間の長さではなく、その時間をどう過ごすか。

それが、大事なんです。



理由のわからない生きづらさ、

なぜかいつも同じ結末をたどってしまう・・・

そういうときは、禁止令や拮抗禁止令が影響しています。

『禁止令』や『拮抗禁止令』も、やっちゃってたことあったんじゃないかなぁと反省、

挽回する貴重なきっかけとなりました。

そして私自身も禁止令や拮抗禁止令が入ってたんだろうなぁと、

また、主人もそういう環境だったから、そうなっちゃうのかなぁ…と、

ものすごく深いところの話で、難しいんだけれども、

だからそうなんだと何となく理解できたようで、

視野がちょっと広がったというか、捉え方が少し変わったというか、

今までよりまたちょっと違う感覚で捉える事ができるようになった、

ちょっと気楽に捉えられるようになった、そんな気がします。



例え『禁止令』や『拮抗禁止令』が入っていたとしても、

聡子さんがそれぞれの具体的な対処法を聞かせてくれたので、

とても分かりやすく、実践しやすく、

「なるほど、よし、やってみよう!」とものすごくありがたかったです。

(Mさん)


自分に入っている禁止令に気づくことも大事ですが、

夫にも入ってることがわかると、

「どうしてこの人っていつもこうなんだろう!」というのが

「ああ、だから、こうなるんだな」と、理解できたりします。

そうすると、夫に対する見方も、そして、接し方も自然と変わってくるものです。

みんな、知らず知らずにうちに身につけてしまった生きづらさを抱えながら

一生懸命に生きています。

それに気づけると、自分にも、他人にも、今より優しくなれる。

そうすると、何よりも自分が心地よく生きていけます。

年末年始のお休みに、

こちらもオススメです^^

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