ありがとうございます♪
今日もご訪問、ありがとうございます
昨日はブログ
を書く時間も、Twitter
を読む時間もとれない程、作業に集中して忙しくしておりましたｗ
せっかくご訪問いただいた方へ：申し訳ありませんでしたぁ～！
弊社では、経費削減 の一つとして、オンデマンド特殊印刷ができるプリンター事業 も行なっております。
実はプリンター事業 へのお問い合せやご注文が日々増え、
狭い事務所に入りきらない程のご注文をいただておりますｗ
とてもありがたい事です
やっとオンデマンドで特殊印刷できる価値が浸透してき出したのだと思いますｗ
また経費削減
のお手伝いの仲間も増えました
どちらの事業も順調な推移ができているようです。
これも、皆様のお陰です
ありがとうございます
もっとたくさんの方に
小ロットで印刷できる価値、
いろんな素材に印刷できる価値
を知っていただき、多くの方のお役に立てればと思っています。
忙しくても、なるべく更新して、これからも皆様にいろんな情報をお届けしていきたいと思っております
よろしくお願いします
ではまた
自分への質問
今日もご訪問、ありがとうございます
昨日は早朝より出張してきました！ｗ
普段肉体を使ってないので、非常に疲れましたぁ～ｗｗ
腰・肩が悲鳴をあげていますｗ
今日は日曜ですが、仕事が溜まっているため、普段より何時間も早く起き、
洗濯と子どもたちの食事を作って出勤しましたぁ～
だから、もう眠い！（爆）
さて、今日のテーマは『自分への質問』です。
昨日の3rdブログを転記しますｗ
皆さん、自分との会話、してますか
意識してなくても、何かしら自分へ質問しているのです。
その質問の仕方が現在と将来に大きく影響するのをご存知でしたか
例えば、「自分は何をやってもダメ」と思っていたとします。
その場合、自分へは無意識に「どうして何をやってもダメなのか？」
という質問を２４時間し続けている事になります。
私たちには、『サーボメカニズム』という無意識に答えをみつけてくれる能力が備わっています。
でも、人間、何をやってもダメという事が無いので、
サーボメカニズムは答えをみつける事ができません
世の中に何も成し遂げられない人は存在しないのです！
反論がある方もいらっしゃるかもしれませんが、
歩く事ができなかった人、
しゃべる事ができなかった人、
呼吸できない人・・・
存在しないですよね？
つまり、一人残らず全員の方が何かは成功体験をお持ちなのです
そんなの当然、自然、当たり前と思ってはいないですか？
でも、赤ちゃんの時、何度もころんだりして身につけていませんか？
その記憶を忘れてしまっているだけではないですか？
そして、とても重要な事なのですが、
サーボメカニズムは、価値の判断もできないし、融通もききません
だからこそ、どうでも良い、無意味で無駄な事でも
２４時間ずっと永遠に、全力で、寝ないで働き続けてくれる、
とても素直で、献身的で、最高に素敵な機能なのです
前述と同じような意味でも、
「自分は、何ならちゃんとできるだろうか？」
と言い換えてみましょう！！
すると、ビックリするような結果をもたらしてくれる事になります
今日は長くなりましたので、続きは明日ｗ
Twitterは・・・
ご訪問ありがとうございます♪
Twitter は頑張って更新しておりますし、
3rdブログ も更新しているんですが・・・
ここをご無沙汰して、申し訳ございません！！
もしよかったら、のぞいてやってくださいｗ
Twitter： https://twitter.com/petipa1
3rdブログ： http://blog.fideli.com/actwing/
明日は早朝より出張のため、珍しく早寝しますので、
ペタ返しについては、後日にさせていただきます <(_ _)>
本当に申し訳ございません！
ではまた
Ｔｗｉｔｔｅｒ
ご訪問、ありがとうございます
3rdブログでＴｗｉｔｔｅｒについて書きましたので、こちらにも転記いたしますｗ
最近はＴＶでも特集が組まれたり、ニュースで紹介されたりしていますネ
でも、まだまだ『ツィッター』という言葉を知らない方も多いようです。
日本で爆発的に登録者数を伸ばしたのは、去年の前半からのようです。
でも、毎日一度でも投稿する方は、全登録者数の１５％くらいしかいないという統計もあります。
しかし、国会議員、鳩山首相、地方議員などが次々とツィッターを始め、注目度も上がり、その『つぶやき』を見てみたいという登録者も増加しています。
そうなんです
『ツィッター(Twitter)』とは、『つぶやき』『（鳥の）さえずり』『（ぺちゃくちゃ）しゃべる』『しゃべりまくる』という意味なんですｗ
そして、『フォロワー』というのが、簡単にいえば『読者』です。
大手企業はすでに『ツィッター』を企業戦略化に取り入れています。
今後、もっとツイッター利用者が増えてくれば、その効果は絶大になりますネ
東急ハンズは今月８日、欲しい商品を『つぶやく』と、
取り扱い店舗や在庫が確認できるサービス「コレカモネット」の
実証実験を開始したそうです。
今月末まで実証実験を行い、サービスはその後も継続するとのこと。
ヤマダ電機、ソフトバンク、ヤフー、ユニクロ、DELLなどなど・・・
挙げたらキリがない位ですｗ
主なリストを見れるサイトはこちら
↓ ↓
http://www.itmedia.co.jp/news/twitter/
私もここへきて、やっと週に一度以上は『つぶやく』ようにしようとしていますｗ
まだフォロワーも少なく、反応していただける方はおりませんが・・・（ＴoＴ）
もしよければ、フォローしてやってください
http://twitter.com/petipa1
新茶！
おはようございます。
今日もご訪問いただき、ありがとうございます
前回の神津カンナさんの文章は深く味わっていただけましたでしょうか？
さて、私が住んでいる名古屋のお隣、三重県の四日市市で、もう伊勢茶・新茶の茶摘みがあったそうなんです。
私の友人のちこばあちゃん もお茶の栽培をなさっているので、しばらく遊べなくなるの？とガッカリしましたが、
奉納とＰＲなどの目的で、15年前から特別にハウスで栽培しているのだそうです。
普通に露地で栽培された新茶はゴールデンウィーク頃からの出荷との事ですから、
今月はまだ遊べそうです（爆）
でもちこばあちゃん の話しだと、お茶を買う人がどんどん少なくなり、特に去年は前年の収入の半分になったとのことです。
私は緑茶大好きで、新茶・玉露はしっかりと味わいながら、無くなるのがもったいなくて、チビチビ飲んでます（爆）
皆さんも、ペットボトルの緑茶でなく、茶葉を買って飲んでみてくださいネ
前述の『ちこばあちゃん』ですが、アメブロのＩＤを忘れたとの事で、知らぬ間に別のＩＤで始めてます・・・
どちらかにまとめてくれるとは思いますが・・・
新しいのは → http://ameblo.jp/wataraichiho/
お茶栽培などを書いていた古いのは → http://ameblo.jp/wataraichiko/entrylist.html
パソコンに慣れてなくて・・・
近くなら良いのですが、彼女の家までは高速を使って１時間半はかかるので・・・
とても気さくでやさしい女性ですし、非常に頑張り屋さんです
これからも『ちこばあちゃん』をヨロシクですｗ
ではまた
人に何かをしてあげること
今日もご訪問、ありがとうございます
私の友人のブログ
にとっても感動的な文章があったので、
今日はその文章をご紹介します。
神津カンナさん（女優中村メイコさんの娘さん）の文章です。
その友人とは去年の６月にサイコ・サイバネティックス
の合宿で知り合いました。
人間的にとても素敵な方で、密かに尊敬＆憧れておりますｗ
彼のブログ → http://fullmoon1111.blog41.fc2.com/
彼は『皆の遊び場・くつろぐ空間』を作りたいとＢＡＲも開業なさってますので、そちらもどうぞ♪
↓ ↓
http://r.tabelog.com/aichi/A2301/A230106/23021068/
前置きが長くなりましたが、神津カンナさんの文章を味わってください。
一気に読んでいただいた方が良いと思ったので、少し長いですが分割しませんでした。
最後までお読みいただきたいと思います。
私の3rdブログにも載せましたが、たくさんの方に読んでもらいたくて、こちらにも投稿します。
ではまた。
▼人に何かをしてあげること。
私は、比較的やさしい、 思いやりのある人間だと自負していた。
長女で、忙しい両親に代わって妹や弟の面倒をみてきたことが習い性となったのか、 頼まれごとをされれば、なんでも引き受けてしまうし、少しばかり自分の時間や労力を費やすことになっても、それを惜しむ気持ちにはあまりならない。
だから他人からは、面倒見がいいとか、気配りがあるとか、やさしいとか言われ、そう言われればもちろん悪い気はしないから、 自分でも何となくそんな気になっていた。
そんなある日のことである。
食事中に私は、友人から意外なことを言われた。
共通の友人の窮地を見かねて、私が一肌脱いだ経緯を話し終わった時、彼は小さく溜め息をついて言ったのだ。
「君のやさしさってさ、自己満足的なところがあるよね」
私はカチンときた。
「どういうことよ、それ」
「いや、だからさぁ、君は確かに相手のために何かをしてあげているんだろうけど、結局それは、自分の美学をまっとうするためって感じが、ときどきするんだよね。」
彼は言いにくそうに、けれどもきっぱりと私に言ってのける。
私は猛然と反論しはじめた。
「何かしてあげて、それで少しばかりこちらの気分がよくなったら自己満足なの？やさしくしてあげよう、と心掛けていることをしたのに、それは自分の美学を遂行したにすぎないって言葉で片づけるの？
それって、あんまりじゃない。
もちろん私は神でも仏でも聖人でもないんだから、そりゃあ無垢な心でやってる訳ではないけど、相手のことを思ってやっているのは事実よ」
黙ってしまった彼の前で、私はひたすら言葉を続けた。
「百歩譲って偽善でもいいじゃないの。
偽善でやさしくできるほうが、何にもしないより少しはましでしょ？
能書きばかり言って、あなたみたいに何もしない人っていうのが一番始末が悪いのよ」
こちらもついつい興奮して、刃の鋭い言葉を投げつけてしまう。
彼は苦笑して私を見た。
「ごめんごめん。べつに君を批判してるわけじゃない。
人に何かしてもらいたいってことばかり求めている人が多い中で、
君みたいにしてあげることを喜べる人は、偉いと思ってるよ。
ただ……。
そこで立ち止まっているのは君らしくないと思ってるだけ。」
話はそこで終わり、気まずいまま私たちは店を出て、
ほとんど会話をすることなく駅まで歩き、そしてそのまま別々の電車に乗った。
下り電車はまだ混んでいて、私は吊り革にぶら下がりながら、さっきの友人の言葉を思い返した。
腹は立つのだが、何となく気になる。
残念だが心の奥底が、どこかで彼の言葉を認めているような気もし始めていた。
----------------------------
ふと昔聞いた仏教説話を思い出す。
それは地獄を釈迦が歩いている時のことだった。
地獄に落ちた人々が、釈迦に向かって口々に「食べ物をくれ！」と叫ぶ。
釈迦はその言葉を聞き、大皿に食べ物を山のように盛り、人々の前に置いた。
そしてこう言ったという。
「食べても良いが、手掴かみではいけない。この箸を使って食べるように」
差し出された箸は、重くて長い箸だった。
人々は釈迦が歩み去るのを待ちかねて、箸に手を延ばし、食べ物を口に入れようとした。
ところが箸は長いので、食べ物を箸の先が掴んでも、遠くてそれを口に入れることができない。
ならば箸の下のほうを持って……と試みても、箸は重いので、今度は満足に操ることもできない。
結局、目の前に山のような御馳走があるのに、それらを口に入れることができないのである。
人々が泣き叫んでいると、ある一人の老人が何事かを思いついた。
箸で食べ物を掴んだら、自分ではなく、目の前の人の口に入れるのである。
食べさせてもらった人は、もっと食べたいから、その人も箸で食べ物を掴み、
自分の口ではなく、目の前の他人の口に入れる。
自分ばかりが食べようとしている時には口に入らなかった食べ物が、
人に食べさせることによって自分の口に入る。
≪人を思いやることが、結局は自分に戻ってくることにつながる≫
というような話だった。
こういう戒めはキリスト教にもある。
聖書には「自分がしてほしいと思うことは、人にもそのとおりにせよ」という言葉がある。
ごくごく基本的な「思いやり」の教えなのであろう。
けれども、あの仏教説話を聞いた時、確かその話をした人は、こんなことを付け加えていたのではなかったか。
「これは、思いやりは大切だという教えではありますが、
もう一つ大切なことが隠されています。
それは、多くの人が誰かのために何かをするという行為は、
所詮、自分への見返りを期待してのこと。
仏の慈悲と同じだと思い上がってはいけない……ということです」
----------------------------
友人はこのことを言っていたのだろうか。
自分の行為を仏と同等に扱ってはいけない。
それは思い上がりであると言いたかったのであろうか。
私は決して、何かを人にしてあげる時、具体的な見返りを期待しているわけではないと思っているが、でも心の底には、そうする自分を見て満足するとか、人の評価を聞いて満足するというような、精神的見返りを持っているところが皆無とは言いがたい。
私がささやかにしている行為など、愛の足元にも及ばないのかもしれない。
私は胸が苦しくなった。
してもらうことを望むより、してあげることの喜びを感じられるほうがいい。
偽善でも見返りを求めるような気持ちがあっても、やさしさを表さぬよりは、表したほうがいい。
けれども、そこは第一のステップにすぎない。
その上に、階段はずっと続いているのである。
私はその階段があることに気づいていなかった。
・・・いや、気づいていたのかもしれないが、面倒で、見ないようにしていたのかもしれない。
友人はたぶん、そういうことを言いたかったのだろう。
けれども、だとしたらいったい私はどうしたらいいのだろう。
どんなふうにすれば、せめてもう一段、階段を上がれるだろう。
----------------------------
帰宅後、私は思い余って先ほど別れた友人に電話をした。
電車の中で気づいたことを素直に告げた後、どうすればいいのだろうと尋ねたら、彼は笑いながら言った。
「感謝感謝」
「え？」
「神や仏の愛はもちろんだろうけれど、たとえば・・・・・
植物はさ、あなたのために無償で空気を提供してくれてるんだし、
太陽はさ、何の見返りもなくあなたを暖めてくれてる。
人は誰もみんな、気づいていないかもしれないけど、もの凄い『やさしさ』を与えられながら生きているわけよ。
それを思えば、君は誰かに何かをしてあげた時、きっと自己満足なんかしないと思う。
むしろ、あたりまえだと思っていた街路樹や木漏れ日にサンキューって言いたい気分になると思う。偉そうなこと、俺も言えないけどね」
私は体中が温められたような気分だった。
その友人は二年後に亡くなった。
周囲の人の殆どは知らなかったが、彼はずいぶん以前から重い病を抱えていたという。
もちろん私もそんなことはまったく知らなかった。
郷里に住む高齢のご両親にかわって、友人たちが彼のアパートの整理をした。
そのうちの一人が、後日、私に電話をしてきた。
「彼の部屋は貼り紙だらけだった。 テレビには『笑いに感謝』、
流しの水道には『水に感謝』、 トイレには『排泄に感謝』、 ベッドには『眠りに感謝』
それに……薬の入った箱にまで貼ってあるの。
何て書いてあったと思う？
『病気に感謝』って書いてあったのよ」
彼女はそういうと電話口で泣きだした。
人に何かをしてあげること。
それはもしかしたら、自分が目に見えぬ多くのものに守られ愛され支えられていることを素直に感謝する瞬間なのかもしれない。
次のステップはまだ遠い。
でも私はあの友人のおかげで、ほんの少し心の階段を上ることができたかもしれないと思っている。
こうづ かんな
お久しぶりです！
大変、ご無沙汰しておりますｗ
お久しぶりです！
最近、いろんな方々とお話しをさせていただき、
その方の考え方の軌道修正や、溜まっているヘドロを吐き出すお手伝い
をする機会をたくさんいただいております。
弊社の事業の中に、そういうカテゴリーを増やそうと考えております。
セミナー事業はあるのですが、
１対１での気楽なおしゃべりは企画しておりませんでした。
『コーチング』や『カウンセリング』を企画されている方は大勢みえますが、
最初から『医者』と『患者』という設定が明確になり過ぎて、
お互いうまく話しが進まないという事はなかったですか？
テスト的に３時間、１万円くらいでスタートしてみようと考えております。
どこかのファミレスか喫茶店にお互い出向き、気軽におしゃべりをしながら
『気づき』や『キッカケ』を得るお手伝いができると最高だと考えております。
遠方の方がご希望になった場合は、スカイプやお電話での対応を考えております。
もしよろしければ、テスト的に私とお話ししてみませんか？
ご希望の方はメッセージをお寄せください。
よろしくお願いします。
コンプライアンス４
ご訪問ありがとうございます
さて、昨日のつづき・・・
不正競争防止法という法律があります。
その中にもコンプライアンスに関わる事項はたくさんありますが、
特に営業秘密という言葉に焦点を当ててみます。
この不正競争防止法において「営業秘密」とは、
秘密として管理されている生産方法、販売方法その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報であって、公然と知られていないものをいう。
と規定されています。
つまり、営業秘密とするには、社内規定などできちんと明記しておく必要があるのです。
まとめると次のようになります。
*有用性がある（客観的に見て役に立つものであるといえる。実際に利用されている必要はない）
*営業秘密の特定がされている
*施錠可能な状態で保管されている
*保管場所が特定されている
*営業秘密に関する規程がある
*就業規則により秘密保持義務が厳しく要請されている
*必要に応じて従業員との間で秘密保持契約を結んでいる
*アクセス制限を設けている
*印刷や記録媒体への出力が制限されている
*パスワードなどのセキュリティが完備されている
*非公知性である（その企業以外では、一般に入手できないものである）
以上の項目を満たしていれば、
例えば同業他社へ就職されて、情報流出するなどのリスク回避が図れます。
ただし、「当社で知りえた情報は一切洩らしては・・(云々)・・」という文面では無効となりますので、
「退職後10年は・・(云々)・・」というように妥当な期限を設けて明文化しておく事をお勧めします。
ではまた
コンプライアンス３
コンプライアンスの続きです
ちょっとしたひとことが・・・
例えば、居酒屋で同僚と上司に対する愚痴を言い合ったりしますよね？
それがコンプライアンスに発展する事もあります。
情報漏えいになってませんか？
例えばそこに、取引先の人間がいたら？
もしくはライバル会社の人間がいたら？
その為に契約破棄や、相見積りで負けて契約が取れなかったとしたら？
会社に多大な損害を与えたことになりますよネ
愚痴と一緒に業務内容までしゃべってませんか？
誰と誰が仲良く、誰と誰が仲が悪いなんて情報は？
その情報を元にヘッドハンティングが・・・
それも会社にとっては大きな損失です
このように、日常会話がコンプライアンスに大きく関わってくる事があります。自分の言動に注意するよう、日ごろから気をつけてみてくださいネ
壁に耳あり、障子に目あり
・・・・つづく・・・・
コンプライアンス 2
2/18にコンプライアンスに少し触れたので・・・ｗ
まず、コンプライアンスって
法令遵守、つまり法律を守る事だけを指しているのでしょうか？
今では、もっと広い意味で使われていると思います。
つまり正義のような意味に使われていないでしょうか？
企業にあてはめると、企業理念だったり、企業の信頼までも含まれていると思います。
さらに、社員すべてに徹底させる義務までも含まれています。
つまり、社員に対する倫理教育すらも義務に含まれているという訳です。
そして、その社員に対する処罰は第三者から見ても公平であるか否かも含まれます。
昔のようなワンマン社長は許されないし、会社を私物化しているとみなされます。
例え創業者であっても、会社は別人格とされますので、創業者やその後継者の物ではないという事です。
「コンプライアンス」とは、法律を守るだけでなく、
信頼してもらうための行動・考え方・規定のすべてを含んでいる
と思います。
つまり、「内部統制」すらも含んでいると私は思います。
ますます、難しくなっちゃいました？
では、今日はここまで
・・・・つづく・・・・