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、、、山

今日もご訪問、ありがとうございます

今日のテーマは『山』にいたします

実はＧＷもほとんどオフィスにてＰＣに向かっておりましたｗ
なのに、未だに処理したいものは山積のままです（爆）

その事が脳裏に常にあるためか、
テーマを何にしようか考えた際に『山』というフレーズが浮かびましたｗ

それ以外、何も浮かんでおりませんが

しばらくお付き合いください。

さて、山登りはなさった事がありますか

私はインドア派のため、自ら挑戦しようなんて考えるだけでもシンドイですが

何かに挑戦する時など、
よく『山登り』に例えたりしますよね。

そんな中、サイコサイバネティクスのセミナーで
よく使う例えをご紹介いたします。

山登りの目的は？

最終的に頂上へ行くことでしょうか？

さて、皆さんはどうお考えになりますか？

頂上へ行くことが目的なら、
ヘリコプターで頂上に降ろしてもらえば良いのでは？
と言われたらどう答えますか？

ここでは、
本当に重要で大切なのは、プロセスである
と伝えたかったのです。

まったく違う例えもご紹介します。

この例えは、つい先日、弊社の専務が使った例えです。

「山（目標）を決めて、少し登り出すと、
景色や見えるものが変わり、さらに隠れていた違う山も見えてくる。
まずは登りかけた山を征服（極める）してから次の山に向かうべきだ。
また、登る時は頂上を常に意識すると『あとコレだけ』と引き算で考えるが、
それだと途中でバテる。
足元の少し先を見て登れば『もうこんなに登った』と足し算で考えるので、
頂上までたどり着ける。」

私はこの言葉は奥が深いと感じたのですが、
皆さんはどうお感じになりますか

『自分のレベルが上がると出会う人々のレベルもそれに見合った方々になり、
入ってくる情報もレベルに合ったグレードになる』
という事実の説明も含まれていますし、

『二兎を追うもの一兎をも得ず』
という教訓も感じますし、

『隣の庭の花は赤い』
という諺にも通じ、

『やるべき事を最後までやれ』
という叱咤激励も含み、

『まだまだ登る山はたくさんあるゾ』
という言葉も聞こえ、

『視点を変えれば、見えなかったものが見えてくる』
という論理も含み、

『誘惑に惑わされるな』
と言われているようでもあり、

『最終目標と作業目標の違い』および『計画の立て方』、『成功哲学』
をも網羅しており、

『ＰＤＣＡ』
の大切さも含んでおり、

この文章の中に人生全般における指針までも示唆している
と感じました

深読みし過ぎでしょうか？

寝不足で朦朧とした頭で考えておりますので、
さらにもっと深読みできるような・・・
もしかしたら、もっと重大な事を見落としているような気すらしておりますがｗ

今日こそは早寝したいと思いますｗ

ではまた

ユニークな寄付

今日もご訪問、ありがとうございます

ＧＷも終わり、その後の短い平日と土日も終わってしまいましたネ

明日からは夏休み直前の『海の日』まで祝日は一日もないんですぅ～ｗ

そう、６月は唯一祝日のない月なんですよ

のんびりモードも終わりです

ボーっとしているうちに世間ではいろいろ・・・

宮崎県の牛や豚の口蹄疫（こうていえき）問題、
元巨人の中畑清氏が参院選比例に出る、
大阪空港で日航機が尻もち・・・etc.

そんな中、ユニークなニュースにも出会えました

いろんなアイデアによる寄付活動です。

そのうちの一つは、前にご紹介した
クリックすれば、１円寄付できる『０円募金』です。

これは皆さん、ご存知ですよねｗｗ

２番目は、
ＮＰＯ法人「メタボランティア」が
「東急スポーツオアシス」とタイアップし、
腹筋１回につき１円を寄付するイベントを開催。
メタボ解消と社会貢献活動の『一石二鳥』というものです。

３番目は、
英国で成功を収めた寄付仲介サイトの日本版
「ジャスト・ギビング・ジャパン」

寄付活動に協力したい人は、
サイトに登録された、実績のあるＮＰＯ（非営利組織）から
「支援先」を選び、自分で決めた課題にチャレンジします。
その模様はサイトで公開され、共感した人が、ネットを通じて寄付をし、
集まったお金は挑戦者には入らず、支援先に支払われる仕組み。
「禁煙」「スケート１回転ジャンプ」「米大陸横断」などに皆さん挑戦中

欧米に比べ、寄付をする割合が日本は低いらしいです

例えば、名目ＧＤＰ（国内総生産）に占める寄付総額の割合は、
日本は０・１２％で、米国の１・８７％

個人寄付の割合も日本は２割弱で、米英は９割以上らしいです

『袖すりあうも他生の縁』という言葉も持っていた古き良き日本は今いずこ

ではまた

自尊心

ご訪問、ありがとうございます

皆さん、『自尊心』はお持ちですよね。
その自尊心は健全ですか？

あらためて、自尊心を説明しろって言われたら、
どう答えたら・・・？

自尊心というのは、
自分を大切にする気持ちであり、
自分の存在を肯定する気持ちです。
空気のように当たり前の気持ちなので、
あまり自覚しないかもしれません。

と説明してくださった方がみえました。

本当に自分を大事にしていますか？
自分を愛していますか？

自分を愛していない人が多い。
自分を嫌いな人が多い。
と聞いた事があります。

一方で、自己愛が足りない人は他人を愛せないとも聞きます。
自己愛の大きい人ほど、他人をたくさん愛し、
自分を大切にする人ほど、他人を大切に思いやることができる。
とも聞きました。

「自分なんて生まれてこなければよかった」
「自分なんて生きていくに値しない人間なのだ」
というふうに思っちゃう人は自尊心の低い人です。

自尊心の低い人は心の問題を抱えやすく、
心の病気にもなりやすいですし、
薬物や売春に手を出したり、
事件に巻き込まれたりしやすいらしいのです。

さて、『自尊心』はどうすれば健全に育てられるのでしょうか？

たとえば、「存在を他人に認めてもらう」とか
「努力を他人に評価してもらう」とか
「試行錯誤・間違いを許してもらう」といったように、
そのほとんどが対人関係です。

他人を変えたり、動かしたりは難しいですが、
自分の周りの方の『健全な自尊心』を育てるために、
自分が積極的に周りの人を褒めたり、認めてあげたりは
今すぐできますよネ

振り返ってみると、
私自身、言葉に出してなかったなぁ～と反省

この気づきをいただけた今日という日に感謝！

ではまた

Twitter（続報）

ご訪問、ありがとうございます

昨日の続きになりますが、Twitterの今の私の読者（フォロワー）さんは ３５３
またまた一気に急増です！

フォローしていただくと、メールが届くように設定してあるので、
私の携帯電話はひっきりなしにメール音で鳴りっぱなしです（爆）

初めは『タグ』を利用しました。

しかし、このタグという機能では爆発的にフォロワーを増やすことはありませんでした。
『タグ』は仲間やテーマ別にコメントをまとめて読むためのものと考えるべきでした。

ただ、このタグも『#followmejp』『#followALL』『#sougofollow』『#twiNAGOYA』など、フォローワーを増やすためのタグもあり、ある程度活用できました。

こちらがフォローすると「リフォロー」といって、相互になさってくださる確率が高いです。
ただ、どうやってフォローする人をみつけるかで足踏みしておりましたｗ

そんな中、まだTwitterを始めて一週間くらいの方が300以上のフォロワーを持っていらっしゃいました。
その方からのダイレクトメッセージに『リスト』というフレーズが！

いろんな方が、テーマ別にリストを作成されていましたｗ
名古屋の人、経営者の人、飲食店の人・・・etc

自分では作ってないリストであっても、それを閲覧でき、利用したりそのリストをフォローするという機能がありました。

その事をキッカケに爆発的にフォローを増やし、
リフォローされた結果、３日間で300超え出来たようです。
今も少しずつ増えております。
（携帯が鳴っておりますｗ）

フォロワーになっている、なってないで
『タイムライン』に表示したり表示しなかったりなど、
詳しい説明を書いている方がいらっしゃったので、
ご紹介します。
　　　　↓　　　↓
http://d.hatena.ne.jp/rikuo/

その方のTwitterはつぶやき用と小説用の二つだそうです。
　　　　↓　　　↓
http://twitter.com/rikuo
http://twitter.com/TheLastWill

この方のサイトでTwilog (Twitterのつぶやきをブログ形式で保存) の事も知りました。
また、FriendFeed というのも知りました。

同じTwitterのＩＤやパスワードでいろいろな機能を使えるサイトにログインしてTwitterができる事がこのTwitterの特色ではないかと思っています。

公式サイト以外に使えるというのが、まだ違和感があります。

しかし、初めて登録したのは公式サイトではなく携帯サイトでしたし、
今も携帯サイトと両方を使用しています。

面白いのはまったく同じ更新データを共用できているという事です。

どんどん難しくなって、Twitterをやってない方には退屈になってしまいそうですので、今日はここまで

ではまた

お疲れ様！

ご訪問、ありがとうございます

ＧＷも終わってしまいましたネｗ
皆様はどのようにＧＷを過ごされたのでしょうか？
渋滞にハマった方、お疲れ様でした！

私はほとんど仕事をしておりました
ＧＷ初日は多治見までイベントのお手伝いに出かけ、
それ以外はオフィスでＰＣに向かっておりましたｗ

たまにTwitterにつぶやいておりましたが、ご覧いただけましたか？
ここ２日間でフォロワーさんが一気に急増！
といっても、やっと200を超えたところですが・・・

昨日、３桁になってからの変化なので急増という表現がピッタリ
だいたいコツが判りかけてきましたｗ

まだ模索中ですが、1000を超える頃にはノウハウもゲットできると思います。
その時はここでご紹介しますネ

ではまた

経費に計上しても良い？

ご訪問、ありがとうございます

お久しぶりですｗ

今朝は早くに出勤しました
理由は、遠方からの知人とのおしゃべりを楽しむ時間を持ちたかったからｗ

その方とはあるセミナーでご一緒した税理士さんです。

久しぶりにたくさん、おしゃべりしました

「こういうのは経費計上しても良い？」ってお聞きしたら、
「計上してみて、税務署がどう判断するかどうかなので、計上してみるしかない」と教えてくださいました。

確かにそうですヨねぇ～

他にも、税務署が入る『傾向と対策』みたいなのも教えていただきましたｗ

皆さんもお知りになりたいのでは？

周期的に入るパターンもあるそうです。
でも、売上と利益、原価率などが大きく前年と違った時は周期に関係なかった事例があるそうです。

また、利益が少額な所より、大きな利益の所の方が税務署にとって効率的
だから、利益が少ないうちは確率は低いとのことでしたｗ

さらに、前例がないようなケースや、周囲の税理士が悩むようなケースの時、どうなさったかという体験談も聞かせていただき、とても参考になりました

今日、車でご帰宅とのこと、ひどい渋滞でありませんように♪

ついにＧＷも明日で終わりですネ
天候に恵まれ、特に重大事件もなく、私には楽しいＧＷでした
ただ、首相がアメリカのコラムニストに揶揄され、石原東京都知事からも指摘されてましたネ

詳しく読みたい方は
　　　↓
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100428/amr1004281336010-n1.htm

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/383641/

石原都知事会見詳報の記事全文の中に、
今の人たちは本離れはあるが活字離れではない。
ニーチェの簡訳本みたいなのが出版されベストセラーになっている。
とありました。
会見詳報は面白いと再発見しました

ではまた

７９％の購買率

ご訪問、ありがとうございます

今日は長男の二十歳の誕生日ですｗ
子どもの成長って、本当に早いものです
私は下戸なので、一緒にお酒を飲もうなんて希望はないですがｗ
飲む方は、子どもと飲めるのが嬉しいようですネ

さて、ちょっと前になりますが、3/1のアメーバニュースをご覧になりましたか？
http://news.ameba.jp/economy/2010/03/58851.html

ご覧になった方はご存じだと思いますが、
最近のウェブマーケティングはシンプルで
ユーザーにとって機能的なマーケティングが
効果的になりつつあるといわれています。

2008年に数多くの賞を受賞した事で有名な
ＵＮＩＱＬＯＣＫ

ユニクロの服を着たダンサーが踊る映像を
ブログパーツとしてダウンロードして利用できるというもの。
楽しい上に、時計という利便性を兼ね備えていたことで
世界中に広がり、映像ではユニクロの服とその世界観が表現され、
同社のブランディングとして高い効果をもたらせました。

もう一つ有名なのが、トリンプというメーカーのサイト
そのサイトの中で購買率７９％を誇るのが
おねだり機能

そのサイトとは・・・『 ｄｅｓｉｒ 』
http://shop.triumphjapan.com/index.html

では、desir とは、どういう意味でしょうか？

そうです、フランス語で欲望、「デジール」と読みます。

この欲望というブランドのランジェリーは、その名にふさわしく、
お店で購入するにはちょっと抵抗を感じるかもしれない
と思えるほど大胆、セクシーで、インポートライクな雰囲気が特徴です。

トリンプがウェブ限定ブランドｄｅｓｉｒ（デジール）を誕生させたのは２００３年。
男性用下着販売、『おねだり機能』と進化し、
恋人達のためのオトナのランジェリーサイトとして確立

さて、ご存じない方のために『おねだり機能』とは・・・

通常オンラインショッピングでは商品が欲しい時に「カートにいれる」ボタンを押して、商品を購入します。

ｄｅｓｉｒでは、
「カートにいれる」ボタンの他に
「おねだりをする」ボタンがあります。
プレゼントしてほしい女性は、
「おねだりボタン」を押して、
おねだり相手のメールアドレスとメッセージを入力できます。
すると、相手におねだりメールが送信されます。
受け取った男性はメールに記載のURLから商品や詳細を確認し、
ＯＫならカードで支払うというシステムです。

それほど親しくない間柄であっても、
メールアドレスさえ知っていれば、
女性から欲しい商品をおねだりできるわけです

しかも、おねだりメールを受け取った７９％の男性がＯＫしている
すごいシステムです

注文の流れを見る

女性の物欲と男性の○欲という事でｄｅｓｉｒなのでしょうか？（笑）

さらに、プレゼントキャンペーンでは「ミニボックスティッシュ＋オリジナルスキン」のセットがあったり、「ドキドキＳＥＸＹ体験談」というのまであり、その体験談は普通の販売サイトとは思えない内容

至れりつくせりのサイトですｗ

しかし！このマーケティングは非常に参考になりませんか
『おねだりギフト・マーケティング』として、確立？（笑）

ちょっと前には、定年時の夫婦旅行やダイヤモンド、
或いは『自分へのご褒美』など
ギフト市場はまだまだ開拓できると思います。

アイデア次第ですネ

ご自分のお店・会社の商品を誰にどう贈るか・・・・・・・・？

ではまた