The Hardball Times ”というWeb Siteがあるのをご存知でしょうか?
Sabermetricsにも通じますが、メジャーリーグを統計的に分析した論文といってもいいような記事が満載のサイトです。
その中からも面白かった記事を紹介していきたいと思いますが、まずは、”How Fatigue affects a pitcher's Fastball ”という記事からです。

概略としては、ピッチャーが投じるFastballが、投球数とともに疲労が増し、どのくらい影響が生じるかということを調べたものです。速度と変化(Movement)について調べています。
結果的にははっきりと影響が生じています。速度からみると最初の10球より次の10球のほうが速度は増しますが、そこから徐々に速度が低下していくようです。
松坂投手のデータにも触れていますが、彼の場合、50球までは速度が上がってきますが、そこからは下がっていく傾向がでています。
筆者は、松坂投手が250球(アメリカでも高校時代の彼の延長18回投げきったときの球数が伝説となっているようです。)投げたときの数値が見たいと言っています。

分析結果からは、Movementにも、Moveが減少するという影響がでているのがわかります。

面白いのは、速度もMovementも100球を超えると、その直前よりも影響度が小さくなる(速度なら速くなる)といった傾向があることです。
100球を超えて、あと一踏ん張りという心理的なものが出ているのでしょうか?それともデータ的なバグ(例えばサンプル数の減少によるなど)でしょうか?興味深いですね。

松坂投手のサイン入りユニフォーム↓



5/22までのデータですが、打たれている投手は誰でしょうか?(投球回数15回以上)
まず打率ですが、次の通りです。
久保(Marines) .357
土肥(Baystars) .340
一場(Eagles) .338
川越(Buffaloes) .336
長谷川(Carp) .336
上原(Giants) .333

上原がこんなところに。。。Closerだったとはいえ、
昨期は.206だった投手です。
久保・一場は防御率も10点以上、OBP(出塁率)も.430台で
、ひどい状態です。

長打率はこんな感じです。
久保(Marines) .586
土肥(Baystars) .585
上原(Giants) .542

上原はゴロよりフライを打たれるほうが多く、昨期のフライ%=53.0に対して、今期50.9%ですが、フライのうち内野フライの割合が、昨年の.318から今期は.204に低下しています。長打率の悪化も含めて、球威のなさがでているような気がします。
Giantsにとって、痛いエースの2軍落ちです。復帰はいつになるでしょうね?

DIPSでは?
吉川(Buffalows) 6.24
増渕(Swallows) 6.15
長谷川(Carp) 6.12
久保(Marines) 5.87

DIPSですから、悪いということは、被本塁打か四球が多い、三振が少ない投手ということになってしまいます。酷な指標ですね。。




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Baystarsの内川が、規定打席に到達して、.399で首位打者にたちました。
5/22のデータで内川の成績をみると、やはりいい成績を残しています。
当時の打率は.425、RC27はリーグ首位の9.72です。山崎(Eagles)やG.G.佐藤(Lions)を上回っています。
OPS(出塁率+長打率)も、山崎・ボカチカ(Lions)に続く3位です。4位は
G.G.佐藤、5位はラミレス(Giants)ですから、すごいですね。
5/8時点のデータでは上位にいなかったのですが、5/22までの間に41打数20安打と打ちまくっています。
三振も9個とすくないのも数値をUPさせています。
現時点での打率.399はできすぎなのでしょうが、どこまで調子を維持して、上位に食い込んでいられるでしょうか?




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ようやく5/22までのデータを入力できたので、ながめています。
投手成績では、相変わらずルイス・杉内・岩隈といった投手が良い成績をキープしていますが、DIPSの上位に若手投手が食い込んできています。
唐川(Marines) 1.79
川井(Dragons) 1.92
小松(Buffaloes) 2.75

唐川は、被本塁打と与四球がわずかに1個で、K/9(1試合で何個の奪三振か)も8.48個と素晴らしい成績です。
川井は、被本塁打0本が、DIPSを押し上げています。
この2人は、まだ投球回数が少ないのですが、小松はすでに6試合先発しており、この数字は立派です。
3人とも昨年までの実績はほぼ無いに等しいですが、今期はどこまで良い投球ができるか楽しみです。

そのほかでは、投球回数が少ないですが、久米(Hawks)、渡辺(Tigers)、山口(Giants)といった選手のDIPSが上位にいます。





Run Createdについて前に書きましたが、それの変形として、RC27があります。
Teamの全ての打者が、当該の打者と仮定したときに、1試合で何点とれるかを示した指標です。
計算式は次の通りです。
RC27=(RC×27)÷(打数-安打+犠打+犠飛+盗塁死+併殺打)
(RC算出式は前々回のブログ をみてください。)
分母はその打者がアウトになった回数です。27回アウトになるまでの得点を算出しています。
5/8時点の上位者は次の通りです(打席数50以上)。
山崎(Eagles) 11.15
ボカチカ(Lions) 8.86
橋本(Marines) 8.79
新井(Tigers) 8.63
ローズ(Buffaloes) 8.30
G.G.佐藤(Lions) 8.29

山崎のRC27=11.15ということは、山崎だけで打線を組むと11.15点を1試合でとるということです。すごいですね。
2位のボカチカは打席数が少ないのですが、意外と好成績です。今週のBaseball Times の数値は少し落ちて7.95ですが悪くない成績です。しかもTAはTeamトップの1.025で素晴らしい成績です。

RCでランクインしていた松中・田中は少しですが順位を下げています。
松中も田中も打席数が多く、まだシーズン当初ということで打席数の多少で順位がふれているようです。田中は犠打が多いのもアウト数を増やしていますね。
犠打が多いと点数(RC27)が減るというところは議論がありそうなところです。
ちなみに犠打をアウトにカウントしないと7.78から8.91と数値が跳ね上がります。

打席数は少ないのですが、畠山(Swallows)や大西(Baystars)といった選手のRC27が10点を超えていて、これからの活躍が期待されます。





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DIPSについて、前に書きましたが、今回はDIPS2.0についてです。
DIPSが、本塁打・四死球・三振のみが投手の責任であるとした指標であるのに対して、DIPS2.0は打球の性質によって評価するというDIPSの進化版です。
打球の性質とは、ゴロ・フライ・ライナーといったものです。
算出式は次の通りです。
DIPS2.0=(ゴロ×0.05+外野フライ×0.251+ライナー×0.224-内野フライ×0.041-奪三振×0.12+与四球×0.316+与死球×0.43)×9÷投球回数
DIPSの本塁打・四死球・三振のみが投手の責任かという批判に対して考案された指標であり、打たせてとる投手にとっても公平な指標といわれています。

早速ですが、5/8時点での順位です(投球回数30回以上)。
岩隈(Eagles) 2.20
ルイス(Carp) 2.27
ダルビッシュ(Fighters) 2.57
グライシンガー(Giants) 2.68
大隣(Hawks) 2.71
杉内(Hawks) 2.71
大場(Hawks) 2.79

ダルビッシュは、被本塁打が5本と多かったので、DIPSではランクに入れませんでしたが、DIPS2.0で4位です。DIPSも2.90と悪くはなかったですが。。
大隣と大場も被本塁打が多く、DIPSでは両者ともに4点台でしたが、DIPS2.0では2点台となり、上位に入っています。
奪三振が多いのと内野フライが多いのが数値を良くした要因かと思われます。特に大場は、フライの約3割が内野フライでした。
ただし、最新のBaseball Times では、大隣・大場ともにDIPS2.0を3点台に落としており、調子が落ちているようです。

投球回数を10回以上に減らすと、やはり、藤川・クルーンが1位2位となります。
藤川は驚異の0.25、クルーンは1.08でした。
昨期の藤川はDIPS2.0が1.30と球界一の成績を残していますが、1点台というのは驚異とのことです。最新のBaseball Times でも藤川のDIPS2.0は0.49で、驚異的です。



藤川投手モデルです。
今日のテーマはRun Created (RC) です。
この指標は、Bull Jamesが開発したものですが、野球に勝つためには、点(Run)をとらなければならないものであり、打者は勝利のために点をとるという思想から、生まれたとのことです。
数式は次の通りです。
RC={(A+2.4×C)×(B+3×C)}÷(9×C)-0.9×C
A=安打+四死球-盗塁死-併殺打
B=塁打+{(0.24×(四球-故意四球+死球)
}+0.62×盗塁+{0.5×(犠打+犠飛)}-0.03×三振
C=打数+四死球+犠打+犠飛
少し複雑ですが、もともとは(A+B)÷Cという算式から出発し、いろいろな要素や係数を入れて発展したようです。Aは出塁(=安打+四球)、Bは進塁(=塁打数)、Cは機会(=打数+打席数)が出発点です。

5/8までのRC優秀選手は以下の通りです。
山崎(Eagles)  33.9
田中(Fighters) 31.7
松中(Hawks) 31.3
G.G.佐藤(Lions) 31.0
ローズ(Buffaloes) 30.4
新井(Tigers) 28.1

セ・リーグの試合数が少ないので、上位はパ・リーグ選手となってしまいますが。セでは、森野(Dragons)・金本(Tigers)となっています。

指標の性格上、出塁率と長打率の上位者(すなわちOPS上位者)が優秀ということになります。昨年のパ・リーグのRC1位とOPS1位はローズでした。
ただし、盗塁なども加味されますので、昨年のセ・リーグ1位は青木(Swallows)で、OPS1位の高橋(由)(Giants)と異なった選手となっています。



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本日、Baseball Times の今週号を購入し、早速、藤川のDIPSをCheckしました。
5/29までのデータですが、0.88(!)となっており、良化しています。奪三振も36となり、7つも増加です。
ただし、ライナー性の打球は比率がまた少し増えています。
いずれにせよ、失点はないので、心配には及ばないでしょうね。


5/22までのデータを入力中ですが、そこで気づいたことです。
藤川(Tigers)のDIPSが、5/8までは0.67でしたが、5/22では1.14に悪化しています。
1.14でもすばらしいことには変わりないのですが、この間は無失点であり、防御率はむしろ1.23→0.92(素晴らしい!)と良くなっています。
なぜDIPSが悪化したのでしょうか?奪三振数が伸びていないのが要因です。この間で奪三振はわずかに3個でした。
DIPSという指標は本塁打・奪三振・四死球の要素しかないので、このような結果になります。
まだ投球回数が少ないのも数字の振れに影響しますね。
奪三振が増加しないことに加えて、ライナー性の打球の比率が増加しています。すなわち良い当たりが3.8%→10.0%に増えたのですが、1本だったのが、4本になっていて、この間に3本打たれています。この期間だけ言えば、調子が落ちていたのでしょうか?
結果だけ見れば、5試合で4セーブと全く問題ないのですが、ここからどのように数字が動くでしょうか?







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今日は投手の比較指標であるDIPSでここまでの成績を見てみます。
DIPSは、本塁打、四死球、三振といった投手のみの責任によって、優劣を比較する指標です。安打などは、野手の上手さによって左右されるため、無視してしまおうという大胆な指標ですが、発表された当時にMLBの上位の投手と一致したため、信憑性の高い指標として評価されました。
計算式は次の通りです。
DIPS={(本塁打×13)+(四球-故意四球+死球)×3-(奪三振×2)}÷投球回数+3.12
今期序盤の優秀投手です(データは5/8まで、投球回数30回以上)。
岩隈(Eagles) 1.98
ルイス(Carp) 2.00
寺原(Baystars) 2.19
杉内(Hawks) 2.21
グライシンガー(Giants) 2.35
被本塁打0の岩隈・寺原、奪三振の多いルイス・杉内が上位に入っています。

投球回数を10回以上にするとリリーフ投手もランキングされるのですが、藤川(Tigers)が0.67とすばらしい数字を出しています。奪三振の多さが反映されています。Giantsのクルーンも1.31、Dragonsの岩瀬も1.33と好成績です。
昨期1位の藤川(DIPS=1.20)は今年もいい成績を残しそうですね。

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